結果がわかるという事が一番のすごい所です。
前にも書きましたが、フィルムは現像、プリントするまでどう写ったのか解らなかったんですから。
今は露出不足もインジケーターで教えてくれるし、フォーカスは合わせてくれるし、しかも️付属品無しで
連写できるし・・・。
昔は“モータードライブ“なる高価な付属品を別途購入しないと連写できなかったんだから、すごいですね️
基本的にこの様な写真を撮るにはやはり、“連写“する必要があります。
連写するためにフォーカスロックできるし、“サーボ“という優れものがあります。
動体撮影にはAF~C(追尾AF)を使えば追いかけてピントを合わせてくれているし、格段の進歩です、が、
使いこなすにはとにかく撮ってみる事です。
文章や、言葉で聞いてもその場で使えなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
皆さんの中で動体撮影経験ない方がいたら、チャレンジしてみるとまたカメラライフが楽しくなりますよ
では、今日はこの辺で、おやすみなさい
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