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2021年02月03日
私が白鳥等の写真を撮るときの設定について。
いつも閲覧ありがとうございます。
また、いつもいいねやコメントいただいている方々ありがとうございます。
今日は、私が白鳥を撮影するときの設定とコンセプトについて書きます。
(ニッコールレフレックス500mm f8+テレコンバーターX1.4 1/500秒 f13 ISO200)
羽根の美しさを強調するためにシャッタースピード高めに撮影しています。
羽根1枚1枚の美しさやグラデーションまで表現したかったんです。
この日は快晴でしたのでISOも極端に上げずに済みました。
(ニッコールレフレックス500mm f8+テレコンバーターX1.4 1/350秒 f13 ISO200)
ちょうどこの時間水面が凪の状態でしたので、水面に映る白鳥の姿や白鳥自身の美しさ、羽根の綺麗さなどを表現してます。
(ニッコールレフレックス500mm f8+テレコンバーターX2 1/180秒 f13 ISO100)
ISOを上げずに撮ってみました。シャッタースピードは一瞬の動きを止めるギリのスピードだったと思います。
巻き上がる水しぶきを写し込んで迫力ある白鳥を表現してみました。
こんな感じで白鳥以外の要素を取り入れて、見ていただく方々に感じ取ってもらい、白鳥が動いている姿を
想像していただきたく思っています。
ですので、どんな天候でもシャッタースピードは高めに、ISOで調整して撮影しています。
(ニッコールレフレックス500mm f8+テレコンバーターX2 1/250秒 f16 ISO560)
この写真は曇天下で撮影したのでISOha560まで上げています。
シャッタースピードは高くして、マガンの胴体の模様や羽根の感じなどを見てもらいたく表現してます。
こんな感じで白鳥などを撮影しています。
参考になればと思い書いてみました。
感想などいただけたら幸いです。
また、いいね、読者登録いただけたら最高です。
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2021年02月02日
白鳥以外もたくさん見れる野鳥の宝庫です。Vol.3(すずめ、サギ、セキレイ)
今日は大沼で見れる白鳥以外に沢山見れる野鳥の回の最後Vol.3です。
流石に周囲が田んぼというだけあってすずめちゃんはよく見かけます。
しっかりかべていることもあり、丸々としたすずめちゃんもいます。
すずめちゃんは警戒心が強いから、超望遠で離れて撮らないとなりません。
オオバンも警戒心が強く、近づくと離れていってしまうので超望遠で撮影しないとなりません。
一見するとカラスに間違えてしまう人もいます。
鼻筋のところが白いのが特徴です。
また白鳥に紛れてサギがいたりします。
詐欺も人の気配でいなくなってしまうので慎重に撮影します。
白鷺も綺麗な姿ですね。
青鷺もなかなか綺麗な鳥で、このひは夕日に染まっていました。
宮城では至る所でハクセキレイを見ることができます。
飛び方がカワセミに近い様な飛び方です。
この様に、ここ大沼ではいろんな種類の野鳥を観察することができます。
私は1日いても飽きません。
コロナが収束した暁には、是非きて見ていただきたいですね。
では今日はこの辺で。
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2021年02月01日
冬はほとんどの休みを白鳥に傾ける私とフルサイズ機だったからという事について。
いつもありがとうございます。
今日は私の冬の情熱の傾け方を話します。
私の冬場の休日はほとんど大沼に注がれています。
きっかけは目の障がい者である方に可愛さや優雅さや白鳥にからむ周辺の様子などを見せてあげたかったのが始まりです。
タブレットを通して、その様子や綺麗さ、可愛らしさを見せて喜んでいる姿を見たかったからです。
そこから派生して、販売したりSNSで紹介したりして広めています。
また、白鳥に寄る波紋、水しぶきの綺麗さ等をどう切り取ってみてもらおうかとかも考えていたりもします。
私が使っている機材は日頃皆さんに伝えている様に大したこともないマニュアルレンズですが、それでも
これだけの動体を撮影でき、作品に仕上げています。
これができるのはやはりフルサイズ機や中判カメラだと思っています。
たまに距離が足らず、クロップしてろることもありますが、枠内にいい感じに捉えるのが難しくなってきますね、センサーサイズが小さくなると。
以前から伝えてきていますが、写真の上達、特に初心者の方に伝えたい事は、最初から高スペック機を使う
と言う事です。
フルサイズセンサー機の中でもフラッグシップ機であるなら尚更上達が早いです。
何故ならカメラ自体の性能、AFも含め、全ての性能が備わっていて、手っ取り早いんです。
あとはどのような構図でどう仕上げるかの問題だけなんです。
それが“スキル“と言うもので、これだけはその人次第になってきます。
私はフルサイズ機の他にマイクロフォーサーズも使いますが、どうもマイクロフォーサーズ機のEVFが心許なく感じています。
この様な撮影には“連写”が必要なんですが、よくEVFが追いきれないことが多いです。
私は1000mmでの撮影が多いのですが、焦点距離が遠ければ遠いほど動体撮影に向かない様に感じます。
稀に連写中の写真で何も写っていないコマがある時があります。
マイクロフォーサーズ機でも“レフ機”ならこんなこともないのかな…。
この様なゆっくりとした流れの写真だったらマイクロフォーサーズでも十分だと思います。
見ての通り、私の撮影では手持ち撮影が多いんですが、確かにマイクロフォーサーズは軽くて良いんですが、
超望遠域のレンズで撮影すると逆に悪癖に感じることもあります。
私の白鳥の撮影ではフルサイズ機での撮影が多いです。
また、フルサイズ機を使っているからこそこんな感じの撮影ができる様にもなっているんだと思っています。
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おかげで最近は白鳥との息も合い、良いシーンの撮影ができてきています。
あとやく1ヶ月白鳥との時間が持てるので、これからも沢山白鳥と会話して動きのある、生きてる写真を撮っていければ良いなと感じている今日この頃です。
では、またおすすめのショップのバナーを貼りつつ、失礼します。
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2021年01月31日
α1の発表でついにミラーレス機に“フラッグシップ“の嵐が来る年になるという話。
今日はついにミラーレス機に“フラッグシップ”と名を打ったα1で各社が各々“フラッグシップ”を出してくる年になる気配です。
完全にレフ機からの世代交代が始まって来ています。
今はカメラで4K、8Kという動画が撮れる時代です。
私のD610も動画を撮る機能はあり、フルHD動画が撮れるのですが、AFの音を拾ってしまい作品としてはどうも
という感じです。
あるプロカメラマンの方もYouTubeでニコンのレフ機は動画撮影には使えないと言っています。
ニコンも“Z”シリーズは動画にも使えそうな感じらしいです。
今は写真だけではなく、動画撮影も視野に入れて製品が製作されています。
また、α1は連写性能もただもんではない様です。
私も野鳥の動体撮影をするんですが、秒5、6コマでは捉えきれない事もあります。
いよいよニコンFマウントやキャノンEF機の終焉なのでしょうか。
以前は信頼性の面でレフ機が良かったりしたのですが、これからは完全にレス機の時代になります。
これから購入する方、あるいは興味だ出てきて購入したい方々は、間違いなくミラーレスフルサイズ機を購入
することを勧めます。
では、今さっき撮った白鳥の写真をアップして失礼します。
1000mm 1/180秒 f11 ISO100
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2021年01月30日
白鳥以外もたくさん見れる野鳥の宝庫です。Vol.2(マガン、トンビ)
夜中宮城は雪降っていましたが、今は止んでいます。
昨日もたくさんアクセスしていただきありがとうございました。
今日も仙台市若林区の大沼で見れる野鳥のことを書きます。
(比較的買い易いカメラ)
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今日は、マガンとトンビをアップします。
マガンは群れで行動します。
マガンはひっきりなしに離着水して忙しいんです。
来たと思えば飛びを繰り返しています。
着水するマガン
白鳥と比べて見劣りしますが、なかなか迫力がありいい写真になりました。
(カメラ買うなら週末でしょう)
トンビもいつも上空で飛び回っています。
遠くの方から「ピーヒョロー」と聞こえています。
猛禽類はかっこいいですね。
ハントが上手くいかなかった時の一枚です。
いつも高いところで獲物を狙っています。
いつも数羽で飛んでいます。
今日はマガン、トンビを紹介しました。
ほんとにいろんな野鳥に会える場所です。
では今日はこの辺で。
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2021年01月29日
白鳥以外もたくさん見れる野鳥の宝庫です。Vol.1(マガモ、カワウ)
いつも閲覧いただきましてありがとうございます。
本職をしながらの活動になるので、更新時間がまちまちになってしまい申し訳ないです。
今日は白鳥以外もいろんな野鳥がいる仙台市若林区荒井の大沼で撮影した写真を載せます。
大沼では今の時期は白鳥を見ることができるのは度々ブログでも紹介していますが、白鳥以外にも
マガモ、カワウ、マガン、オオバン、サギ、トンビ、ハクセキレイ、スズメなどが見れ、バードウォッチングにも
いい場所です。
見事に魚をゲット!!
このようなシーンに出会える場所です。
場所はこの地図上ですが、周辺道が細いので気をつけないとなりません。
周辺の車両に気配りお願いします。
では今日の分はこの辺で。
(6500万画素のフルサイズミラーレス)
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2021年01月28日
この場所を知ってからの私
皆さんこんばんは、K’s worldです。
今日は私がよく行く仙台市若林区の大沼という場所での話です。
以前は田んぼとかでみていたのですが、この場所を知ってから休みの度に行く様になりました。
ここではよく白鳥が離着水してくれます。
ここで飛んでる白鳥の写真を撮ったのがきっかけになりました。
この場所に出逢ったからカメラにここまでのめり込んだのかも知れません。
おかげで白鳥が飛び立つ兆候がわかる様になりました。
レンズはレフレックスですが、最近はピントを合わせるのも早くなりました。
では、遅くなりましたがアップしましたのでよろしくお願いします。
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2021年01月27日
昨日撮った写真たち〜ニッコールレフレックス500mm f8の世界
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こんばんは。
今日は朝一から病院だった為、休みだったので、その後レフレックス500mmf8で撮影した写真たち紹介します。
まずは白鳥からです。
ちょっと薄暗かったんですが、敢えて1000mmでいってみました。
最後の4枚目は1/30秒のスロースピード撮影です。
流石に1000mmの1/30秒はマニュアルで流すのはきついですね。
今日の白鳥たちは大人しく見せ場が少なかったのが残念です。
その代わりに元気良かったのがカワウやマガンです。
その後、買い物しながら風景などもレフレックスレンズで撮影してみました。
その中で、ものすごい集団に出くわしました。
コロナ禍でもすずめちゃんたちには関係のない事なんですね。
仙台産業道路と仙台東部道路
流石にレフレックスです。
色収差が少ないことでも有名なんです、レフレックスレンズは。
最後はうちの近場での撮影で、リングボケを存分に試してみた写真です。
これはレフレックス特有のボケ味ですね。
超望遠レンズなので視写界深度が浅いのでピント調整はシビアなんですが、こんなメリットもあるんです。
今年の冬はレフレックス三昧の私です。
ではこの辺で。
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2021年01月26日
私が思う野鳥撮影に最適な機種と機材について。
こんばんは。
この頃、白鳥等の渡り鳥の動体撮影が多いですが、なんとか手持ちの機材で撮影できてはいるものの、
本当ならこんなカメラが欲しいなあ、と思う物と、野鳥に特化した揃えたい機材について書きます。
まず、カメラについて書きますが、普段白鳥や鴨、鵜、トンビなどを撮っていて流石にD610で撮るには辛いかな
と思っているところが多いです。
その理由は、
(1)連写性能の物足りなさ(6コマ/秒)
私みたいに動体の撮影をするのであれば、最低でも10コマ/秒以上はやはり欲しいところですよね。
D610はExpeed3という画像処理エンジンで、現行のレフ機でD6がExpeed6,D5やD850でExpeed5
で、画像記録媒体もXQDカード(現在はファームウェアの更新でCF Express)で、書き込みも転
送速度も早いカードが使われており、比べ物にならないです。
(2) 高感度撮影に弱い(常用感度が100〜6400)
しかも6400は画質が荒くなり、編集でノイズリダクションしてやらないといけない。
100ー800位で撮影するのが良い機種です。
(3) フォーカスポイントが中央部分にしかない。
D5、D850、D500で151点のフォーカスポイントがあり、動体撮影には有利。
D610は39点。
また、現在発売中のミラーレスフルサイズ一眼はセンサー一杯にフォーカスポイントがあり、被写体を捉え易いです。
よって、ニコンであれば、現行ミラーレス一眼Z6II、D6、D5、D850がおすすめであり、私も欲しい機種です。
その三機種はCF Expressで連写時の書き込みスピードも最速です。
また、キャノン機であればEOS1DX、EOS Rシリーズが欲しいです。
EOS R6に関しては、記録メディアがSD(UHS-II)ですので、私ならR6よりZ6IIを選ぶと思います。
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価格:498,000円 |
また、レンズにおいては400mm f2.8 300mmf2.8+テレコンバーターX2が一番いい組み合わせです。
500mmf4でもいいですね。
やはり迫力あるシーンを狙うなら1000mmは欲しいところです。
その他で三脚は10〜20kgに耐えるものが欲しく、また雲台はビデを撮影用のがおすすめです。
キャノンRFマウントなら800mm f11がいいですね。
ニコン 交換用レンズ AF-S NIKKOR 500mm F4E FL ED VR 価格:1,060,000円 |
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これから買う人、買い替えタイミングの方はぜひ!!
では最後に私の機材で撮影した白鳥の動体撮影写真をどうぞ!!
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2021年01月25日
今日は、レフレックスレンズ使いとして頑張って行くという話。
昨日まで私が実際に見てきている宮城の四季の移り変わりを案内してきましたがいかがだったでしょうか。
今日は、“レフレックスレンズの使い手”として名前を打っていこうかと思っていることを話して見ようと思っています。
もちろん、他のAFのレンズを使わないという訳ではないですが、レフレックスレンズといえばK’s worldと覚えてもらうために少しレフレックスも多く使っていこうという話です。
ニッコールレフレックス500mm f8というレンズは1969年に発表、発売されたレンズで、50年前のマニュアルフォーカスのレンズです。
レンズ自体の長さは13.5cm、太さは93パイ、重さは1kg、最短撮影距離は4mのミラーの屈折によって焦点距離を稼げたレンズです。
私は普段、白鳥撮影時にレフレックス500mm f8にテレコンバーターX2やX1.4を使って撮影しています。
現行型の手ぶれ補正付きAFレンズより短く、重量バランス的にもD610といい感じだと思います。
白鳥の動体撮影をしている私にとって手持ちで撮影できるというのは強い武器ですが、現代のAFで慣れている
ので、ピントを合わせて追尾しながら連写するのは少々大変ですが、昔のカメラマンはすごかったんだなあと
再認識させられるレンズでもありますね。
また、最近ではキャノンのRFマウントのレンズで800mm f11というレンズが発売されていて、EOS Rシリーズ
の手ぶれ補正と合わせて、気軽に手持ち超望遠撮影ができるようになりましたね。
価格:137,500円 |
白鳥など野鳥撮影にはどうしても超望遠域のレンズが必要になります。
EOS R6 R5等の8段手ぶれ補正というのは羨ましい限りですね。
ただ、私の様にオールドレンズでの撮影時には手ぶれ補正をOFFにして撮影しないとならないので、そういった意味ではD610でも十分戦力になってくれています。
たまにマウントアダプターを使い、オリンパスのE-M5に付けて1000mmで撮影することもありますが、その場合も手振れ補正はOFFにしています。
超望遠のオールドレンズには手ぶれ補正がデメリットになってしまうからです。
しばらくレフレックスを使い込んで、レフレックスレンズでの撮影ならこの人だと言われるような写真を目指していこうかと思う今日この頃です。
テレコンバーターX1.4を使用。700mmの世界
マニュアルフォーカスでの撮影。
現行レンズとの戦闘力には劣りますが
なかなか健闘出来ているんではないかと思います。
天候によって多少の不利はありますが、これなら十分な写りです。
テレコンバーター無し。500mm f8の世界。
↑↓は、わざとピントを抜いて撮ったリングボケを作った写真。
レフレックスレンズならではの雰囲気が出ていますね。
全て2021.1.24撮影分。
では今夜はこの辺で。
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