2021年03月12日
わたしのおすすめアニメ「Re:CREATORS」
どうも、ケーロックです。
ほぼ毎日アニメを見まくっている私が
これは良作だと思える
おすすめのアニメをご紹介致します。
今回はこの作品!!
『Re:CREATORS』(レクリエイターズ)
画像:公式サイト引用
作品紹介
『Re:CREATORS』(レクリエイターズ)は、TROYCA制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。
原作およびキャラクター原案を漫画家の広江礼威、監督をあおきえいが務めており、2017年4月から9月まで放送された。
空想上のキャラクターたちが現実世界でクロスオーバーするメタフィクションな作風をもつほか、クリエイターという職業に焦点を当てたストーリーが展開される。
wikipediaから引用
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あらすじ
人は、その手で多くの物語を創造してきた。
喜び、悲しみ、怒り、感動。
物語は人々の感情を揺れ動かし、魅了する。
しかし、それは傍観者としての感想にすぎない。
もしも、物語の登場人物たちに"意思"があるとしたら、
彼らにとって、物語を産みだした我々は神の存在なのだろうか?
――我らの世界に変革を。
――神々の地に制裁を。
「Re:CREATORS」
誰もが皆、《創造主-クリエイター-》になる。
公式サイトから引用
画像:公式サイトから引用
みどころ
クリエイターになることを夢見る高校生、水篠颯太。
そんな颯太の目の前に、突然「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」というアニメのヒロイン「セレジア・ユピティリア」が現れます。
そしてセレジアと彼女を現実世界に現界させた
謎の軍服の姫君との戦いに突如巻き込まれる颯太。
そこで更に現界された『追憶のアヴァルケン』というゲームのキャラクター賢者「メテオラ・エスターライヒ」の介入によって事なきを得ます。
これを機に颯太は、セレジアたちを始めとする被造物同士の衝突に巻き込まれていき、事態は被造物を創り出した創造主(クリエイター)
さらには日本政府をも巻き込む事態に発展してゆく。
感想
アニメ、ゲーム、ライトノベルのキャラクターが現実世界に召喚され、壮絶なバトルを繰り広げます。
魔法少女、異能力使い、剣士、賢者、さらにはロボットまで。
能力も違う、作品背景も違うそんなキャラクター達が一斉に集うというのはかなり面白い設定だと思います。
そして、その物語を作った著者・物書き、イラストレーター達も戦いに巻き込まれていきます。
2クール作品なのですが、話しのテンポも良く、バトルシーンも派手な演出で見応えがあります。
特に音楽が秀逸でOP、EDはもちろん、劇中のBGMも最高です。
まだ見たことがない方は、是非一度見てください!!
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