2021年03月09日
わたしのおすすめアニメ「憂国のモリアーティ」
どうも、ケーロックです。
ほぼ毎日アニメを見まくっている私が
これは良作だと思える
おすすめのアニメをご紹介致します。
今回はこの作品!!
憂国のモリアーティ
画像:公式サイト引用
作品紹介
『憂国のモリアーティ』(ゆうこくのモリアーティ、英題:Moriarty the Patriot)は、竹内良輔(構成)、三好輝(漫画)による漫画。
『ジャンプスクエア』(集英社)にて2016年9月号より連載中。コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、ホームズの最大にして最強の宿敵であるモリアーティ教授を主役に据えた物語が展開される。
2018年「第13回 全国書店員が選んだおすすめコミック」一般部門2位。
2021年1月時点でコミックス累計発行部数は400万部を突破している。
メディアミックスとして、小説化・ミュージカル化・舞台化・アニメ化が行われている。wikipediaから引用
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あらすじ
19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。
しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、
人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していた。
当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。
人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、
理想の国を作り上げるために動き出す。
シャーロック・ホームズすら翻弄した“犯罪卿”モリアーティ。
犯罪による革命が、世界を変える――
公式サイトから引用
画像:公式サイトから引用
みどころ
原作はあの名作の誰もが知っているコナン・ドイル原作。
「シャーロック・ホームズ」シリーズ。
そのホームズの宿敵として登場するジェームズ・モリアーティ教授が今作の主人公。
ただ、原作のジェームズ・モリアーティ教授は長年の研究により腰が曲がってきた初老と描かれていますが、今作では爽やかイケメンになっています。
ジャンルは「クライムサスペンス」
古くから根付く完全階級制度よって、平民と貴族間の階級による人間同士の差別が激化している、大英帝国全盛期のロンドンを舞台にして。
主人公のウィリアム・ジェームズ・モリアーティ教授が「犯罪相談役」クライムコンサルタントとして、そんな腐敗した階級制度を壊すために仲間たちを率いて暗躍する物語。
感想
あのモリアーティ教授が主人公の。まさに、シャーロック・ホームズ作品の盲点をついた作品。
「クライム・コンサルタント」として腐敗しきった貴族社会に復讐を遂げていきます。
出てくる貴族達がなかなかの悪人で、貴族達をおとしめるための緻密に計算された完全犯罪には毎回驚かされます。
少しグロテスクなシーンがあるので、苦手な方は鑑賞の際は気をつけた方が良いかも。
とにかくキャラがイケメン揃いです。
主人公のウィリアムを始め、兄弟のアルバートやルイス。
カッコいい感じなら、仲間のモラン。
寡黙で小柄で可愛らしいフレッドなど。
魅力的なイケメンが多数登場します。
ホームズやワトソンものちに登場します。
2クール目も決定しているので楽しみですね。
是非、一度見てください!!
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