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2024年12月31日
今年一年間、「一方の端にfly、もう一方の・・・」をご覧いただきありがとう御座います。
2025年も、今年同様サクラマス、渓流釣り、鮭有効利用調査、管理釣り場と釣行いたします。
今年同様に、「一方の端にfly、もう一方の・・・」をご覧いただけます様、宜しくお願い致します。
それでは、皆さん良いお年をお迎えください。
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2024年12月27日
五十嵐川鮭有効利用調査は11月22日。
6時半過ぎににPL橋下流の管理小屋に到着。
到着後川の状況を確認中に、受付と注意事項の説明開始の呼び出しです。
ミーティング後ゼッケンを貰い、管理小屋でウェーディングシューズを履き、田島橋下流に向います。
10フィートバンブーロッド、ラインはエアフロスカジットコンパクト。
flyは赤のマラブーゾンガーを結、釣り開始です。
ワンキャストツーステップダウンで釣下ります。
暫くすると雨が降り出します。
対岸のテトラ手前で、鮭が息つきで顔を出しま。
そのポイントにflyを流し込みます。
何度も繰り返しますが無反応。
9時過ぎに雨が本降りです。
車に戻り小休憩です。
1時間後に小雨に成りました。
テトラ上流から釣り下ります。
魚居なくなったようです。
30分後にまた本降りです。
車を田島橋の下に止め雨宿りです。
11時過ぎに小雨に変わりポイント移動です。
受付前に入ります。
13フィートカーボンロッド、ラインはエアフロスカジットコンパクト。
flyは赤のマラブーゾンガー。
3Bのショットを付け、ワンキャストツーステップダウンで釣下ります。
対岸近くの流心は流れが速く、ロールキャストで川中央にflyを流します。
釣り下って行くと岸際でボイル。
鮭発見です。
何尾かいるようです。
リトリーブ中にフックが魚体に触れます。
鼻先にflyを送り込みますが無反応。
下流に移動しワンキャストツーステップダウンで釣下ります。
1時前にまた本降りに変り、この日は終了です。
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2024年12月24日
1回目釣行は10月25日。
5時半に受付前に到着。
6時の抽選開始までにウェダーを履き、準備を済ませます。
その後の抽選で6番を引き、受付後2番旗に入ります。14フィート8インチ#11ロッド、ラインはエアフロスカジットコンパクト。
flyはチューブマラブーゾンガーを結、釣り下ります。
3番4番旗の間、昨年は岸からキャスト出来ましたが、今年は藪になってしまい無理です。
水位も低いので、そのまま釣り下ります。
しかし浅い。
4番旗迄釣り下った処で、2番旗まで戻ります。
此処でロッドチェンジ。
11月下旬に予定している、五十嵐川のラインシステムの確認です。ラインは7mフローティングヘッドを、5mにカットしたフローテングヘッド。
フローテングテップに赤のマラブーゾンガーを結キャストします。
飛びません。アンカーを打ってスペイキャスト。
使えそうです。
五十嵐川ではこの飛距離で十分です。
バンブースイッチロッド、軽いのでこのまま釣り下ります。
暫くすると上流で重機音。
30分後には水色は、真っ茶色。暫くするとイグリ網漁が始まり休憩です。30分後に船が戻ってきました。
鮭が3尾。その後濁りは治まり、釣りを続けます釣れません。
後で分かったのですが、漁協が依頼し鮭有効利用中は、重機を使わなくなったそうです。
2回目は濁りなしですね!!。
2回目釣行は11月8日。
5時半に受付前に到着です。霧雨の中準備を済ませ、受付後3番旗へ。
14フィート8インチロッドラインは、スカジットコンパクト。
flyは赤のマラブーゾンガーを結、1番旗から釣り下ります。
1番旗、4番旗の間を何度も釣り下ります。雨も上がり暫らくすると、上流からゴミが流れてきます。
イグリ網漁開始の合図です。
1時間後に船が戻ってきます。
この日は7尾。その後釣りを続けますが釣れません。
下流と対岸で数尾上がります。
釣れる場所は何時も受付前のテトラと、対岸の駆け上りです。
来年は羽越線下流かな?!。
帰り支度をしていたら、追い込み漁が始まりました。
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2024年12月20日
今年のロッドビルド開始は、気温が上がり塗工程が安定する4月から。
竹の皮むきと節落としに購入した電動サンダー。其れと12度アングルの仕上げカンナ。今年はカンナ2台体制でスタートです。
粗削り用は25度アングル。最初の製作は2ピースロッド。
ミディアムアクション。
思い道理のロッドに成りました。其れと同じ長さの5フィート8インチ3ピース。この2本作成に使用した電動サンダー、大失敗です。
部屋中が竹の粉塵で掃除が大変です。
これ以降使用中止中です。
その後はショートロッドの、5フィート4インチ3ピース、6フィート3ピースを、在庫が無くなると製作。今年は以前から真鍮クロームメッキフェルールの、重さ対策に考えていた竹フェルールに挑戦。
先ずはフェルール作成。六角レンチをブランクの基準とし接着です。
接着後ブランクとのすり合わせです。
ブランクに接着しフェルール強化の為、スレッドを巻きエポキシコートで完成。
しかしブランクをフェルールに差し込んだら入らない。
エポキシコートが竹フェルールにしみ出し、すり合わせのやり直し。
何とか完成したロッドです。
8フィート3インチ#3(竹フェルール)。動画は五頭フィッシングパークパークでの実釣テストです。
理想のロッドの完成です。
その後は自分用のロッドの改造です。
変則の7フィート6インチ#5。
完成は7月末。
禁漁前に仙見川で使用し、五頭フィッシングパークパークで、実釣強度テスト。
釣れたニジマスは35センチです。
このロッドは、私のお気に入りの1本に成りました。
その後は竹フェルールロッド製作時に、バインダーの必要性感じバインダーの製作です。テストしたらベルト外れ。U溝ボールベアリングの位置を変更して完成。
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2024年12月17日
今年の管理釣り場は4回の釣行でした。
すべてがバンブーロッドの実釣テストを兼ねた釣行です。
1回目はゴールデンウィーク前の4月25日。
平日ですが意外と混んでました。一投目から入食い。
釣れるのは、レギュラーサイズのニジマス。この日のテストロッドは、5フィート8インチ3ピースと2ピース。
2ピースロッド、フェルールの重さが無く良いですね。2回目釣行は5月21日。
午前は混んでましたが午後は空いてました。スタート直後は渋く釣れません。
30分後に入れ食いです。
釣れるのは30センチ前後のレギュラーサイズ。この日はflyを飲み込まれ外すのが大変でした。
この日のテストロッドは、注文が入った6フィート#3/#4。
其れと5フィート4インチ#2/#3。
3回目釣行は7月2日。flyはクロカワ虫。
一投目でニジマスゲットです。その後は、一投一尾です。
flyを大物狙いのフラッシュバガーに変えます。
しかしレギューラーサイズばかり。
仕舞には飲み込まれキープです。
この日のロッドテストは5フィート4インチ#2/3。
6フィート#3/4、8フィート3インチ#3(竹フェルール)。4回目釣行は10月15日。
この日は三連休明け、激渋でした。1尾釣ると直ぐにflyは見切られます。
十数尾しか釣れません。
ただ数尾40センチ近いニジマスをゲット。この日のロッドテストは、真鍮フェールールから竹フェルールに改造した、7フィート6インチバンブーロッド。
このロッドは竹フェルールの、強度検査の為に改造しました。
渓流釣りで常時使用します。
他は来年販売用ロッド。
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2024年12月13日
早出川水系の釣行は3回。
初釣行は6月19日、東光院ふれあい公園上流。合流地点で流心にキャストします。
その後、流れ込みにキャストしflyを流します。
出ました、しかしフキングできません。
その後も出ますが釣れません。ワンキャストツーステップダウンで、釣り下りますが、アタリは無くポイント移動です。
杉川、暮坪橋下流に入ります。10フィートバンブーロッド、ラインはスープラEXp.。
水少ない。
渓相は夏です。
対岸を流します。
しかし無反応。
早出川合流地点まで繰り下りますが釣れません。
早出川水系、雨待ちですね!。2回目釣行は6月26日。
東光院ふれあい公園上流から開始です。10フィートバンブーロッド、ラインはスープラEXp.。
前回合わせ切れした、ポイントから釣り開始です
しかし無反応、お魚居なくナッチャイました。
下流へ移動しヒットです。
ウグイでした。
ポイント移動です。
仙見川ふるさとつくり河川公園に入ります。
水位下がりました。
勿論釣れません。
上流の藤助小屋キャンプ場に移動です。オーバーハングした木には、浮きやルアーがぶら下っています。
サイドハンドで釣り上がりますが釣れません。3回目釣行は禁漁前の9月26日。
この日のスタートも、東光院ふれあい公園上流。
flyに出ますがフッキング出来ず、直ぐに藤助小屋キャンプ場に移動です。7フィート6インチバンブーロッド。
flyは胎内川スペシャルを結、釣り上がります。
数投目に出ますがフッキングできません。
その後は無反応で、下流のふるさとつくり河川公園へ移動です。flyは新谷川スペシャルを結、沈みテトラを探ります。
しかし無反応。
岸側の流心、同じく無反応。
下流の堰堤迄flyを流します。
数回目に出ますが、魚が小さくフッキングできません。
その後は無反応。
魚戻って来た様です、来年が楽しみです。
その後は磐越西線下流で、サーモンロッドのキャスト練習でこの日は終了です。
下越の河川、2年前の8月の豪雨による復旧工事も終わり、来年を期待し今年は終了です。
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2024年12月10日
今年の五十嵐川と新谷川は1回の釣行でした。
五十嵐川はサクラマス終了後の6月5日。
遊漁券は1日券。
この日の釣果で年券を購入の予定でした。遊漁券購入後、白鳥の郷公苑に入ります。
10フィートバンブーロッド、ラインはスープラEXp.。
階段下流から釣り開始です。ワンキャストツーステップダウンで釣下ります。
対岸、中央の流心、手前の流心とキャストしますがアタリは無くポイント移動。
花江大橋に入ります。下流の開きから釣り下ります。
途中flyをグレートセッジ、オーバーテーカー、ヘンフェザントセッジにローテーションしながら釣り下ります。
しかし釣れません。
永田新橋に移動します。
階段迄下見にいったら、階段から先に道が有りません。
釣れなくて誰も来てないようです。
結局この日は終了です。
初釣行が最後の釣行になりました。
新谷川釣行は6月10日。
細越橋下流に入ります。10フィートバンブーロッド、ラインはスープラEXp.。
flyは新谷川spを結、橋から釣り下ります。
水位は昨年よりは低く、流れも弱く厳し状況です。
ワンキャストツーステップダウンで釣下ります。
虫のハッチは無く、勿論ライズも有りません。
フライをローテーションして釣り下りますが、無反応。
途中で小雨が降り出しポイント移動。
その後古館橋上流、細越橋上流に入りますがアタリは無くこの日は終了です。帰りに上流の工事の確認です。工事は終わっていましたが、通行止め。
7月後半に釣行を予定したのですが、7月後半から9月上旬は35℃前後の気温で、これが最後の釣行でした。
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2024年12月06日
4回目釣行は4月8日。
赤川霞提公園のサクラも開花しました。(一分咲き)雪代で水位も上がりシーズン真っ只中です。この日も赤川霞提公園下流、羽越線下流、胎内大橋上流に入りますがノーフィッシュ。5回目釣行は4月16日。
赤川霞提公園のサクラは満開です。この日も赤川霞提公園、羽越線下流、胎内大橋上流と入ります。
しかし釣れません。
6回目釣行は4月22日。
赤川霞提公園のソメイヨシノは、葉桜に変わりました。
満開はしだれ桜。雪代も終わりに近づき、水位下がりました。
サクラマス遊漁も終わりが近いようです。赤川霞提公園下流、羽越線上流下流、そして黒川橋上流、鳥坂大橋上流とポイントを移動しますが釣れません。8回目釣行は5月15日。
渓相は初夏に変わり、これが最後の釣行です。赤川霞提公園下流、羽越線上流、黒川橋上流と入りますが釣れません。
黒川橋周辺流れが無くなり、エアフロスカジットコンパクト根掛の連続です。
今年のサクラマス遊漁は終了です。
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2024年12月03日
サクラマスの初釣行は解禁日の3月16日(土)。
休日の解禁日の為、遅めの出発でした。
9時半に赤川霞提公園に到着し下流に入りまし。水色はクリアー、水位も低く減水期のようでした。
釣下ると下流で根掛ます。
flyロストを繰り返しながら、釣り下りますがアタリは無くポイント移動。
クラレ横に入りますが、減水で流れが無く直ぐにポイント移動です。
羽越線下流に入ります。
flyはチューブグリーンハイランダー。
釣り下りますが此処でも、減水で直ぐに根掛です。その後鳥坂大橋上流に移動します。3月、桜が咲くまでの4月上旬の減水期は、ほぼ同じポイントに入りますが釣れません。
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