風景が変わりました。
2018年06月10日
フィッシングパーク三川に行って来ました
長靴は無理です、20年以上通っていいますが、ウェダーを使ったのは初めてです。
下流部でライズを見つけ、新谷川スペシャル2を結びキャストします。
すぐに釣れましたが、渓流のリリースサイズのヤマメです。他にもライズが有りますが、みなリリースサイズの様です。
上流へ移動します。
橋の15メートル手前から開始です、すぐにインジケーターに出ます。
フライをコンパラダンにチェンジします。
すぐに魚が出ますが、flyを突っついて帰ります。魚小さい。
2週間目でもうスレています。
15分もすると、もう出ません。
雨が強くなったので橋の下に避難します。
30分くらいで小降りになり、橋の上流で釣り再開です。
橋の上流10メートルのポイントで、flyをローテンションしますが釣れません。
新谷川スペシャル2に戻し、対岸近くの流れでインジケータが止まります。
合わせます、ヒットです。
いい引きです、釣れたのは30センチの虹鱒です。
今年は鼻つぶれていません。
数投後に、またアタリです。
さほど引きません。釣れたのは24センチのヤマメです。
魚をリリースするときですが水冷たいです。
管理棟で水温10℃と言っておられました。
でもライズしますので活性は悪くないです。
10時半を過ぎると寒くなら、車に雨具を取りに戻り、その後50メートル上流の流込みから釣り下ります。
橋の下流10メートルまでの間に十数尾虹鱒をゲットしました。
皆30センチ前後です。
昼食後、流込みのポイントから釣り下ります。
フライをローテーションしますがアタリは有りません。
ヘンフェザントセッジから新谷川スペシャル2に戻そうと、リールで回収中に釣れました虹鱒です。
その後も2尾ゲットしました。
ただキャストしすぎて、ヘンフェザントセッジを対岸の枝に絡めロストしました。
新谷川スペシャル2に戻し釣り下ります。
その後1尾ゲットしますが、12時半過ぎからはまったく釣れません。
1時半に終了です。
ブログに出てくるflyですが、興味のある人はFly tying vision をご覧になって下さい。
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