2020年01月19日
突然、無性に欲しいモノ
子どものころ、ひとりで買い物をしていると、
突然、無性に欲しいモノが、買ってしまうことがあった。
湯飲みとか、ビニール袋とか。子どもが必要のないものなんだけど。
で、帰宅してから、不思議な気分で買ってきたものを見ていると、
「そうそう、これがほしかったのよ」と、当然というように母が受け取っていた。
で、大人になってから、あれはなんだったんだろうと妹に話をしたら、
「あ、姉ちゃんもやられたことがあるんだ」と言われた。
なんなんでしょうね。まったく。
<感想>
お母さんスゴすぎ!
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posted by kowaidouga at 09:05| 超怖い話(奇妙編)