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2018年09月14日
安心安全クレヨン ベビーコロールを詳しく紹介!
初めてのお絵描きにクレヨンを購入したい!と思っている方必見!
気になるはじめてのクレヨン「ベビーコロール」体験談を画像付きで詳しく紹介!
試してみたい方必見のページです!
対象年齢2歳以上の安心安全なクレヨン
ベビーコロールはお子様がはじめてつかうクレヨンとして人気の高い商品です。その理由はやはり小さなお子様が使うにも安心なクレヨンであり、また、小さなお子様でもしっかり握って描ける構造のクレヨンだからではないでしょうか。小さなお子様だけではなく、手や指先の力がまだ弱いお子様や支援が必要な方にも使いやすいかもしれません。ただし、クレヨンのグリップがやはり小さなお子様が握りやすいサイズになっています。大人の方が握るには握りにくいサイズだと思います。
安心安全
ベビーコロールはAPマーク付き!
APマークは、アメリカの画材類の安全基準に合格した製品に与えられるマークです。重金属、発がん性物質、皮膚刺激等が留意されています。
窒息防止にクレヨンの中心に空洞あり
小さなお子さんはお口にものを入れがちです。お口に入れても安心設計!さらに、お口に入れても安心な素材でできているクレヨンです。
あんぜん、もちやすい、おれにくい、よごれにくい、すたっきんぐ、おかたづけ
あんぜん…口に入れても安全な素材でできています。
もちやすい…小さな手でもしっかり握って描けます。
おれにくい…力を入れても簡単に折れない素材です。
よごれにくい…衣類などに付きにくく、万が一ついても洗って落とせます。
スタッキング…積み重ねて積み木遊びにも!
おかたづけ…ケースに入れておかたづけの練習ができます。
レビュー
上記の点についてのレビューを紹介します。実際に使ってみた感想で、あくまで個人の意見ですが参考にしてみてください。
素材は、とても「かたい」と思います。普通のクレヨンやクーピーと比べてもかたいです。
そのため、強く握ったとしても、通常のクレヨンのように砕けたり、手に色がついたりということはほとんどないです。クーピーと比べても握った時に手に色はつかないと考えてよいと思います。
そして、小さな子がばびー子ロールを舐めてしまったとしても、ほとんどその色は口に付かないと思われます。口に入れてしまいかみ砕けないか?と言われると、それは試したことがありませんが、大人がベビーコロールにかなりの力で爪を立ててみたところ、ほとんど削れることはなく、少し爪の間に色が入った程度でした。
また、「折れにくく、砕けにくい」ことが特徴なので、普通のクレヨンのように簡単には折れません。
子どもがかなり力を入れても折れることはほぼないと思います。また、床に投げてしまっても欠けたりすることもありませんでした。何よりうれしいのは、床などに落とされて、それを踏んでしまっても砕けないので床がほどんど汚れません。汚れにくいと表しているだけのことはあり、壁や床、テーブルなどに描いてしまってもあまりよく描けないことと、描いてしまっても落としやすかったです。
そして、クレヨン独特の「臭いもほとんどしない」と思いました。ほとんどにおいがせず、手ににおいが残ることもなかったです。
また、汚れにくいこと、においがしないことから、お出かけに持ちあるくことも安心です。
鞄の中でクレヨンが飛び出してしまっても、ほとんど汚れることがないと思います。
そして、お絵描きだけでなく、積み木遊びとして積み重ねても遊べるので、多少の時間つぶしにはもってこいでした♪
また、簡単には折れないので長持ちします。
時間が経つと発色も薄れるのかな?と思っていましたが、5年以上経ったものを使ってみましたが、問題なく描けています。
ベビーコロールの発色を比較
「かたい」と聞くと、心配なのは発色ですよね。
発色は確かに、普通のクレヨンと比べると薄いです。クレヨンは描いた物の上を触ると手が汚れますが、ベビーコロールはそういったことも少ないので助かります。気になる発色の状態を画像で紹介したいと思います。
普通のクレヨンとは特性が違うので、こちらの「くるりら」と比較したいと思います。
どうでしょうか?「ベビーコロール」と「くるりら」を比較してみました。
2つの商品ともにクレヨンというよりは、クーピーに近いイメージを受けました。
参考までに、「くるりら」も手は汚れませんが、使用してみて大きく異なったことは、2点です。
・くるりらは幼い幼児が使用するとすぐに折れてしまうこと。そのため、折れたものが簡単に口に入ってしまうことがあること。
・持ちにくいが、大人が描いた場合の比較として、くるりらの方が少ない力できれいに発色します。
対象年齢は2歳
ベビーコロールの対象年齢はあくまでも2歳以降ですが、それ以前に使いたい方も多いはず。
そこで、私は1歳4か月の女の子に使用させてみました。
対象年齢以下の子どもなので、目の届く範囲で使用させました。上手に握れて楽しそうに絵?を描いていました。描く喜びを感じているようでした。使わせてみて、他のクレヨンよりははるかに安心でした。それはやはり、汚れないことや安全な素材でできている上に、舐めても色がつかない、手にもカス等がつかないことです。またしっかり握れるので、通常のクレヨンよりも子供もイライラせずに使用していました。
皆さん、いかがでしたか?
安心安全なクレヨンの紹介とレビューでした。小さなお子様に安全にクレヨンを使わせるには、何よりもクレヨンを使用させる時にはお子様から目を離さないことだと思います。これってとても難しいことですが、どんなに安心安全なものでも、やはり、一人で扱わせることは避けるとよいと思います。
そして、もっと詳しく知りたい方は、私が作ったこちらのホームページでも詳しく紹介しています!
「ベビーコロールの詳しい画像付きレビューはこちらをクリック!」
また、ベビーコロール以外にも安心安全なクレヨンはあります!
「なめても安心クレヨン」「みつろうクレヨン」など、
「安心安全クレヨン大特集のページはこちらをクリック!」
画像クリックで詳細をチェック!
※安心安全クレヨンには安全性については各商品ともに異なります。ベビーコロールと同じではありませんので詳細をご確認ください。
ベビーコロールについて、商品をチェックしたい方はこちら!
↓ ↓ ↓
画像クリックで詳細をチェック!
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対象年齢2歳以上の安心安全なクレヨン
ベビーコロールはお子様がはじめてつかうクレヨンとして人気の高い商品です。その理由はやはり小さなお子様が使うにも安心なクレヨンであり、また、小さなお子様でもしっかり握って描ける構造のクレヨンだからではないでしょうか。小さなお子様だけではなく、手や指先の力がまだ弱いお子様や支援が必要な方にも使いやすいかもしれません。ただし、クレヨンのグリップがやはり小さなお子様が握りやすいサイズになっています。大人の方が握るには握りにくいサイズだと思います。
安心安全
ベビーコロールはAPマーク付き!
APマークは、アメリカの画材類の安全基準に合格した製品に与えられるマークです。重金属、発がん性物質、皮膚刺激等が留意されています。
窒息防止にクレヨンの中心に空洞あり
小さなお子さんはお口にものを入れがちです。お口に入れても安心設計!さらに、お口に入れても安心な素材でできているクレヨンです。
あんぜん、もちやすい、おれにくい、よごれにくい、すたっきんぐ、おかたづけ
あんぜん…口に入れても安全な素材でできています。
もちやすい…小さな手でもしっかり握って描けます。
おれにくい…力を入れても簡単に折れない素材です。
よごれにくい…衣類などに付きにくく、万が一ついても洗って落とせます。
スタッキング…積み重ねて積み木遊びにも!
おかたづけ…ケースに入れておかたづけの練習ができます。
レビュー
上記の点についてのレビューを紹介します。実際に使ってみた感想で、あくまで個人の意見ですが参考にしてみてください。
素材は、とても「かたい」と思います。普通のクレヨンやクーピーと比べてもかたいです。
そのため、強く握ったとしても、通常のクレヨンのように砕けたり、手に色がついたりということはほとんどないです。クーピーと比べても握った時に手に色はつかないと考えてよいと思います。
そして、小さな子がばびー子ロールを舐めてしまったとしても、ほとんどその色は口に付かないと思われます。口に入れてしまいかみ砕けないか?と言われると、それは試したことがありませんが、大人がベビーコロールにかなりの力で爪を立ててみたところ、ほとんど削れることはなく、少し爪の間に色が入った程度でした。
また、「折れにくく、砕けにくい」ことが特徴なので、普通のクレヨンのように簡単には折れません。
子どもがかなり力を入れても折れることはほぼないと思います。また、床に投げてしまっても欠けたりすることもありませんでした。何よりうれしいのは、床などに落とされて、それを踏んでしまっても砕けないので床がほどんど汚れません。汚れにくいと表しているだけのことはあり、壁や床、テーブルなどに描いてしまってもあまりよく描けないことと、描いてしまっても落としやすかったです。
そして、クレヨン独特の「臭いもほとんどしない」と思いました。ほとんどにおいがせず、手ににおいが残ることもなかったです。
また、汚れにくいこと、においがしないことから、お出かけに持ちあるくことも安心です。
鞄の中でクレヨンが飛び出してしまっても、ほとんど汚れることがないと思います。
そして、お絵描きだけでなく、積み木遊びとして積み重ねても遊べるので、多少の時間つぶしにはもってこいでした♪
また、簡単には折れないので長持ちします。
時間が経つと発色も薄れるのかな?と思っていましたが、5年以上経ったものを使ってみましたが、問題なく描けています。
ベビーコロールの発色を比較
「かたい」と聞くと、心配なのは発色ですよね。
発色は確かに、普通のクレヨンと比べると薄いです。クレヨンは描いた物の上を触ると手が汚れますが、ベビーコロールはそういったことも少ないので助かります。気になる発色の状態を画像で紹介したいと思います。
普通のクレヨンとは特性が違うので、こちらの「くるりら」と比較したいと思います。
どうでしょうか?「ベビーコロール」と「くるりら」を比較してみました。
2つの商品ともにクレヨンというよりは、クーピーに近いイメージを受けました。
参考までに、「くるりら」も手は汚れませんが、使用してみて大きく異なったことは、2点です。
・くるりらは幼い幼児が使用するとすぐに折れてしまうこと。そのため、折れたものが簡単に口に入ってしまうことがあること。
・持ちにくいが、大人が描いた場合の比較として、くるりらの方が少ない力できれいに発色します。
対象年齢は2歳
ベビーコロールの対象年齢はあくまでも2歳以降ですが、それ以前に使いたい方も多いはず。
そこで、私は1歳4か月の女の子に使用させてみました。
対象年齢以下の子どもなので、目の届く範囲で使用させました。上手に握れて楽しそうに絵?を描いていました。描く喜びを感じているようでした。使わせてみて、他のクレヨンよりははるかに安心でした。それはやはり、汚れないことや安全な素材でできている上に、舐めても色がつかない、手にもカス等がつかないことです。またしっかり握れるので、通常のクレヨンよりも子供もイライラせずに使用していました。
皆さん、いかがでしたか?
安心安全なクレヨンの紹介とレビューでした。小さなお子様に安全にクレヨンを使わせるには、何よりもクレヨンを使用させる時にはお子様から目を離さないことだと思います。これってとても難しいことですが、どんなに安心安全なものでも、やはり、一人で扱わせることは避けるとよいと思います。
そして、もっと詳しく知りたい方は、私が作ったこちらのホームページでも詳しく紹介しています!
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また、ベビーコロール以外にも安心安全なクレヨンはあります!
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BABY COLOR ベビーコロール詳しく紹介!体験談!
初めてのお絵描きにクレヨンを購入したい!と思っている方必見!
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対象年齢2歳以上の安心安全なクレヨン
ベビーコロールはお子様がはじめてつかうクレヨンとして人気の高い商品です。その理由はやはり小さなお子様が使うにも安心なクレヨンであり、また、小さなお子様でもしっかり握って描ける構造のクレヨンだからではないでしょうか。小さなお子様だけではなく、手や指先の力がまだ弱いお子様や支援が必要な方にも使いやすいかもしれません。ただし、クレヨンのグリップがやはり小さなお子様が握りやすいサイズになっています。大人の方が握るには握りにくいサイズだと思います。
安心安全
ベビーコロールはAPマーク付き!
APマークは、アメリカの画材類の安全基準に合格した製品に与えられるマークです。重金属、発がん性物質、皮膚刺激等が留意されています。
窒息防止にクレヨンの中心に空洞あり
小さなお子さんはお口にものを入れがちです。お口に入れても安心設計!さらに、お口に入れても安心な素材でできているクレヨンです。
あんぜん、もちやすい、おれにくい、よごれにくい、すたっきんぐ、おかたづけ
あんぜん…口に入れても安全な素材でできています。
もちやすい…小さな手でもしっかり握って描けます。
おれにくい…力を入れても簡単に折れない素材です。
よごれにくい…衣類などに付きにくく、万が一ついても洗って落とせます。
スタッキング…積み重ねて積み木遊びにも!
おかたづけ…ケースに入れておかたづけの練習ができます。
レビュー
上記の点についてのレビューを紹介します。実際に使ってみた感想で、あくまで個人の意見ですが参考にしてみてください。
素材は、とても「かたい」と思います。普通のクレヨンやクーピーと比べてもかたいです。
そのため、強く握ったとしても、通常のクレヨンのように砕けたり、手に色がついたりということはほとんどないです。クーピーと比べても握った時に手に色はつかないと考えてよいと思います。
そして、小さな子がばびー子ロールを舐めてしまったとしても、ほとんどその色は口に付かないと思われます。口に入れてしまいかみ砕けないか?と言われると、それは試したことがありませんが、大人がベビーコロールにかなりの力で爪を立ててみたところ、ほとんど削れることはなく、少し爪の間に色が入った程度でした。
また、「折れにくく、砕けにくい」ことが特徴なので、普通のクレヨンのように簡単には折れません。
子どもがかなり力を入れても折れることはほぼないと思います。また、床に投げてしまっても欠けたりすることもありませんでした。何よりうれしいのは、床などに落とされて、それを踏んでしまっても砕けないので床がほどんど汚れません。汚れにくいと表しているだけのことはあり、壁や床、テーブルなどに描いてしまってもあまりよく描けないことと、描いてしまっても落としやすかったです。
そして、クレヨン独特の「臭いもほとんどしない」と思いました。ほとんどにおいがせず、手ににおいが残ることもなかったです。
また、汚れにくいこと、においがしないことから、お出かけに持ちあるくことも安心です。
鞄の中でクレヨンが飛び出してしまっても、ほとんど汚れることがないと思います。
そして、お絵描きだけでなく、積み木遊びとして積み重ねても遊べるので、多少の時間つぶしにはもってこいでした♪
また、簡単には折れないので長持ちします。
時間が経つと発色も薄れるのかな?と思っていましたが、5年以上経ったものを使ってみましたが、問題なく描けています。
ベビーコロールの発色を比較
「かたい」と聞くと、心配なのは発色ですよね。
発色は確かに、普通のクレヨンと比べると薄いです。クレヨンは描いた物の上を触ると手が汚れますが、ベビーコロールはそういったことも少ないので助かります。気になる発色の状態を画像で紹介したいと思います。
普通のクレヨンとは特性が違うので、こちらの「くるりら」と比較したいと思います。
どうでしょうか?「ベビーコロール」と「くるりら」を比較してみました。
2つの商品ともにクレヨンというよりは、クーピーに近いイメージを受けました。
参考までに、「くるりら」も手は汚れませんが、使用してみて大きく異なったことは、2点です。
・くるりらは幼い幼児が使用するとすぐに折れてしまうこと。そのため、折れたものが簡単に口に入ってしまうことがあること。
・持ちにくいが、大人が描いた場合の比較として、くるりらの方が少ない力できれいに発色します。
対象年齢は2歳
ベビーコロールの対象年齢はあくまでも2歳以降ですが、それ以前に使いたい方も多いはず。
そこで、私は1歳4か月の女の子に使用させてみました。
対象年齢以下の子どもなので、目の届く範囲で使用させました。上手に握れて楽しそうに絵?を描いていました。描く喜びを感じているようでした。使わせてみて、他のクレヨンよりははるかに安心でした。それはやはり、汚れないことや安全な素材でできている上に、舐めても色がつかない、手にもカス等がつかないことです。またしっかり握れるので、通常のクレヨンよりも子供もイライラせずに使用していました。
皆さん、いかがでしたか?
安心安全なクレヨンの紹介とレビューでした。小さなお子様に安全にクレヨンを使わせるには、何よりもクレヨンを使用させる時にはお子様から目を離さないことだと思います。これってとても難しいことですが、どんなに安心安全なものでも、やはり、一人で扱わせることは避けるとよいと思います。
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ベビーコロールはお子様がはじめてつかうクレヨンとして人気の高い商品です。その理由はやはり小さなお子様が使うにも安心なクレヨンであり、また、小さなお子様でもしっかり握って描ける構造のクレヨンだからではないでしょうか。小さなお子様だけではなく、手や指先の力がまだ弱いお子様や支援が必要な方にも使いやすいかもしれません。ただし、クレヨンのグリップがやはり小さなお子様が握りやすいサイズになっています。大人の方が握るには握りにくいサイズだと思います。
安心安全
ベビーコロールはAPマーク付き!
APマークは、アメリカの画材類の安全基準に合格した製品に与えられるマークです。重金属、発がん性物質、皮膚刺激等が留意されています。
窒息防止にクレヨンの中心に空洞あり
小さなお子さんはお口にものを入れがちです。お口に入れても安心設計!さらに、お口に入れても安心な素材でできているクレヨンです。
あんぜん、もちやすい、おれにくい、よごれにくい、すたっきんぐ、おかたづけ
あんぜん…口に入れても安全な素材でできています。
もちやすい…小さな手でもしっかり握って描けます。
おれにくい…力を入れても簡単に折れない素材です。
よごれにくい…衣類などに付きにくく、万が一ついても洗って落とせます。
スタッキング…積み重ねて積み木遊びにも!
おかたづけ…ケースに入れておかたづけの練習ができます。
レビュー
上記の点についてのレビューを紹介します。実際に使ってみた感想で、あくまで個人の意見ですが参考にしてみてください。
素材は、とても「かたい」と思います。普通のクレヨンやクーピーと比べてもかたいです。
そのため、強く握ったとしても、通常のクレヨンのように砕けたり、手に色がついたりということはほとんどないです。クーピーと比べても握った時に手に色はつかないと考えてよいと思います。
そして、小さな子がばびー子ロールを舐めてしまったとしても、ほとんどその色は口に付かないと思われます。口に入れてしまいかみ砕けないか?と言われると、それは試したことがありませんが、大人がベビーコロールにかなりの力で爪を立ててみたところ、ほとんど削れることはなく、少し爪の間に色が入った程度でした。
また、「折れにくく、砕けにくい」ことが特徴なので、普通のクレヨンのように簡単には折れません。
子どもがかなり力を入れても折れることはほぼないと思います。また、床に投げてしまっても欠けたりすることもありませんでした。何よりうれしいのは、床などに落とされて、それを踏んでしまっても砕けないので床がほどんど汚れません。汚れにくいと表しているだけのことはあり、壁や床、テーブルなどに描いてしまってもあまりよく描けないことと、描いてしまっても落としやすかったです。
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また、汚れにくいこと、においがしないことから、お出かけに持ちあるくことも安心です。
鞄の中でクレヨンが飛び出してしまっても、ほとんど汚れることがないと思います。
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また、簡単には折れないので長持ちします。
時間が経つと発色も薄れるのかな?と思っていましたが、5年以上経ったものを使ってみましたが、問題なく描けています。
ベビーコロールの発色を比較
「かたい」と聞くと、心配なのは発色ですよね。
発色は確かに、普通のクレヨンと比べると薄いです。クレヨンは描いた物の上を触ると手が汚れますが、ベビーコロールはそういったことも少ないので助かります。気になる発色の状態を画像で紹介したいと思います。
普通のクレヨンとは特性が違うので、こちらの「くるりら」と比較したいと思います。
どうでしょうか?「ベビーコロール」と「くるりら」を比較してみました。
2つの商品ともにクレヨンというよりは、クーピーに近いイメージを受けました。
参考までに、「くるりら」も手は汚れませんが、使用してみて大きく異なったことは、2点です。
・くるりらは幼い幼児が使用するとすぐに折れてしまうこと。そのため、折れたものが簡単に口に入ってしまうことがあること。
・持ちにくいが、大人が描いた場合の比較として、くるりらの方が少ない力できれいに発色します。
対象年齢は2歳
ベビーコロールの対象年齢はあくまでも2歳以降ですが、それ以前に使いたい方も多いはず。
そこで、私は1歳4か月の女の子に使用させてみました。
対象年齢以下の子どもなので、目の届く範囲で使用させました。上手に握れて楽しそうに絵?を描いていました。描く喜びを感じているようでした。使わせてみて、他のクレヨンよりははるかに安心でした。それはやはり、汚れないことや安全な素材でできている上に、舐めても色がつかない、手にもカス等がつかないことです。またしっかり握れるので、通常のクレヨンよりも子供もイライラせずに使用していました。
皆さん、いかがでしたか?
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