2017年09月10日
「キンコン西野ムカつく」CIOはで三日で辞る。と報告
何かとネットで、その発言などが炎上していしまう「キングコング・西野亮廣」今度はCIOに就任したようですが、「3日」で辞めたことを自身のブログで報告しています。
<エボラブルアジア(ベトナム)のCIO就任のオファーをお受けした>
エボラブルアジアとはどんな会社なのか?
私も初めて聞いたので ホームページを閲覧してみました。
ホームページには、
ITオフショア開発のリーディングカンパニーと書いてあり、
開発したいのに人がいない、そんなことはありませんか?
“ITラボ型オフショア開発”
御社からプロジェクトマネージャーを選出し、
ベトナムでベトナム人スタッフと専属チームを組み開発を行なっていく開発形態です。
ラボ型とは?簡単な説明です
このラボ契約(ラボ型開発)は「ある一定期間(半年や1年などを基本とされています)で発注する仕事量の最低保証を行う契約」です。
〇ラボ契約(ラボ型開発)は仕事の有無に係らず、あらかじめ優秀な人材を自社専用に確保しておける。
〇柔軟に開発を依頼することができ、仕様やノウハウを蓄積できる特徴。
〇開発案件が複数あり、定期的に発注したい企業にはメリットが高い。
〇低価格で優秀な人材を常に確保し続けることができるような仕組。
ITの開発に携わる企業のようです。
この企業からオファーが「キンコン西野」に依頼がきたようで、本人からアピールしたわけでもなく、エボラブルアジアからの声のようです。
問題は、突然ツイートに「エボラブルアジア(日本)の社外監査役の森田正康さん」という方からきたようで、
ブログには、9月8日のLINEのやり取りがアップされています。
森田さんのツイート
「CIOに就任したことは大賛成ですが、コンプライアンス的に管理する人が大変だろうな・・と思ったら俺じゃんと」
ツイート。
<これに対してキンコン西野は>
私、コンプライアンスに接触するような活動は何一つしておりませんし、なにより、この「ハズレクジ引いちゃったよ、俺」感を前面に出されて、気持ちが良いわけがありません。」
お願いされて、お受けした仕事なので、何かの間違いだと思って、
「ご迷惑なら、辞めますよ」と
<森田さん>
「僕としては監査役の新しい挑戦が楽しみです。迷惑かどうかは実際の活躍を見せていただいてからの判断だと思います。よろしくお願いします」
これに対して
<キンコン西野>(やり取りは多少省略しています)
どうやら、イジリ(スベってるけど)でも何でもなく、本気で、「面倒な役が回ってきたよ。まぁ、迷惑かどうかは活躍を見て判断するけども」とのこと。
もう一度言いますが、エボラブルアジアのCIOは、自ら立候補したわけでもなく、オーディションを受けたわけでもなく、エボラブルアジア側から頼まれた案件でございます。
コイツは様子がおかしいと思って、深夜でしたが、エボラブルアジア(ベトナム)の代表に連絡。
そして、ベトナムの代表から日本の代表にも連絡。
確認したいことは一つ。
「これはエボラブルアジアの意見として取ってもいいですか?」
聞くと、ベトナムの代表も日本の代表も、今回の森田さんの発言は突然のことだったらしく、「すぐに対応します!」とのこと。
と会社も焦ったようです。
「昨日はすみませんっ!酔っ払ってました!」という返事を期待しました。
僕は世界中の酔っ払いの味方なので、酒の席で起こったことは全て水に流します。
考えていたようですが・・・
森田さんの返事は
監査役という仕事内容ががきたようです。
簡単に抜粋すると
「監査役とは独立的な立場で判断し株主の為に公正になっているかを監査する立場。会社側の立ち位置ではなく、どういう経緯で西野さんに決まったかを株主側の立場で調べる・・」との説明で
個人的には大賛成とのこと
<キンコン西野>
森田さんと、エボラブルアジアは、まったく別で、
僕は、エボラブルアジアの代表のことも、ベトナムで一緒に呑んだ社員さんのことも、好きで好きで仕方がないので、これまで通りのお付き合いを続けますし、ベトナムには、また必ず遊びに行きます。
森田さんには、森田さんの考えがあって、
僕は僕でそれに対して「監査役どうのこうのじゃなくて、人として単純に失礼だろ!」というのと、あと「公の場で言うことじゃねーだろ!」と思って、
どちらが悪いという話ではなくて、たまたま今回は折り合いがつかなかっただけの話なので、もうこれ以上は言及しません。
と自分の考えをコメント。
森田さん曰く「株主側の立場」とのことなので、その言葉を尊重し、これがエボラブルアジアの株主さんの意見と判断。
ならば、自分はそんなところで働きたくはないので、即刻、マネージャーと、会社の代表に、「辞めます」と連絡を入れて、さすがに承諾をいただいたので、エボラブルアジアのCIOを辞めます。
CIO就任から、実に三日後の出来事でごさいました。
【タイトル】『社外監査役とは、こういう仕事で、僕は間違ってませんから』
監査役についての、どっからかの説明を抜粋し
監査役とは?と監査役とは、名前の通り「監査」する人で、取締役活動が「適正」にかつ「適法」に行われているかを株主に代わって監査します。との内容送ってきた。
<キンコン西野>
止まんねーな、おい!!
グイグイくるじゃねーか!!!
分かった。
もう分かったよ、森田さん。
どうしちゃったんだよ。
メンヘラかよ。
それとも、太陽フレアの影響かよ。
肩書きもいっぱいあってスゲーね。
これからも、この調子で、どんどん肩書きをつけて、どんどん自信をつけていってください。
フレー!フレー!森田正康!!
以上、
エボラブルアジアのCIOはムカついたんで三日で辞めました、という報告でした。
と終わった。
確かにツイッターで話す内容ではありませんし、こんなことは公のとこで話すこともなく突然一方的にツイートがくるのも失礼かと思います。
自分の監査役の仕事が自分だよ〜とアピールしたいのか?就任が本当は嫌なのか?よくわからないですね。
キンコン西野も変な対応もしていない。
今回の「辞任」は監査役の「森田さん」の意味不明なツイートが招いた「辞任劇」だったようです。
こんな方が「監査役をしている、任せているのも疑問に感じます」
<エボラブルアジア(ベトナム)のCIO就任のオファーをお受けした>
エボラブルアジアとはどんな会社なのか?
私も初めて聞いたので ホームページを閲覧してみました。
ホームページには、
ITオフショア開発のリーディングカンパニーと書いてあり、
開発したいのに人がいない、そんなことはありませんか?
“ITラボ型オフショア開発”
御社からプロジェクトマネージャーを選出し、
ベトナムでベトナム人スタッフと専属チームを組み開発を行なっていく開発形態です。
ラボ型とは?簡単な説明です
このラボ契約(ラボ型開発)は「ある一定期間(半年や1年などを基本とされています)で発注する仕事量の最低保証を行う契約」です。
〇ラボ契約(ラボ型開発)は仕事の有無に係らず、あらかじめ優秀な人材を自社専用に確保しておける。
〇柔軟に開発を依頼することができ、仕様やノウハウを蓄積できる特徴。
〇開発案件が複数あり、定期的に発注したい企業にはメリットが高い。
〇低価格で優秀な人材を常に確保し続けることができるような仕組。
ITの開発に携わる企業のようです。
この企業からオファーが「キンコン西野」に依頼がきたようで、本人からアピールしたわけでもなく、エボラブルアジアからの声のようです。
<なぜ辞めることになったのか?>
問題は、突然ツイートに「エボラブルアジア(日本)の社外監査役の森田正康さん」という方からきたようで、
ブログには、9月8日のLINEのやり取りがアップされています。
森田さんのツイート
「CIOに就任したことは大賛成ですが、コンプライアンス的に管理する人が大変だろうな・・と思ったら俺じゃんと」
ツイート。
<これに対してキンコン西野は>
私、コンプライアンスに接触するような活動は何一つしておりませんし、なにより、この「ハズレクジ引いちゃったよ、俺」感を前面に出されて、気持ちが良いわけがありません。」
お願いされて、お受けした仕事なので、何かの間違いだと思って、
「ご迷惑なら、辞めますよ」と
<森田さん>
「僕としては監査役の新しい挑戦が楽しみです。迷惑かどうかは実際の活躍を見せていただいてからの判断だと思います。よろしくお願いします」
これに対して
<キンコン西野>(やり取りは多少省略しています)
どうやら、イジリ(スベってるけど)でも何でもなく、本気で、「面倒な役が回ってきたよ。まぁ、迷惑かどうかは活躍を見て判断するけども」とのこと。
もう一度言いますが、エボラブルアジアのCIOは、自ら立候補したわけでもなく、オーディションを受けたわけでもなく、エボラブルアジア側から頼まれた案件でございます。
コイツは様子がおかしいと思って、深夜でしたが、エボラブルアジア(ベトナム)の代表に連絡。
そして、ベトナムの代表から日本の代表にも連絡。
確認したいことは一つ。
「これはエボラブルアジアの意見として取ってもいいですか?」
聞くと、ベトナムの代表も日本の代表も、今回の森田さんの発言は突然のことだったらしく、「すぐに対応します!」とのこと。
と会社も焦ったようです。
<キンコン西野は深夜だったので「酔った勢いでの」と考えた>
「昨日はすみませんっ!酔っ払ってました!」という返事を期待しました。
僕は世界中の酔っ払いの味方なので、酒の席で起こったことは全て水に流します。
考えていたようですが・・・
森田さんの返事は
監査役という仕事内容ががきたようです。
簡単に抜粋すると
「監査役とは独立的な立場で判断し株主の為に公正になっているかを監査する立場。会社側の立ち位置ではなく、どういう経緯で西野さんに決まったかを株主側の立場で調べる・・」との説明で
個人的には大賛成とのこと
<キンコン西野>
森田さんと、エボラブルアジアは、まったく別で、
僕は、エボラブルアジアの代表のことも、ベトナムで一緒に呑んだ社員さんのことも、好きで好きで仕方がないので、これまで通りのお付き合いを続けますし、ベトナムには、また必ず遊びに行きます。
森田さんには、森田さんの考えがあって、
僕は僕でそれに対して「監査役どうのこうのじゃなくて、人として単純に失礼だろ!」というのと、あと「公の場で言うことじゃねーだろ!」と思って、
どちらが悪いという話ではなくて、たまたま今回は折り合いがつかなかっただけの話なので、もうこれ以上は言及しません。
と自分の考えをコメント。
森田さん曰く「株主側の立場」とのことなので、その言葉を尊重し、これがエボラブルアジアの株主さんの意見と判断。
ならば、自分はそんなところで働きたくはないので、即刻、マネージャーと、会社の代表に、「辞めます」と連絡を入れて、さすがに承諾をいただいたので、エボラブルアジアのCIOを辞めます。
CIO就任から、実に三日後の出来事でごさいました。
森田さんからダメ押しの一発。
【タイトル】『社外監査役とは、こういう仕事で、僕は間違ってませんから』
監査役についての、どっからかの説明を抜粋し
監査役とは?と監査役とは、名前の通り「監査」する人で、取締役活動が「適正」にかつ「適法」に行われているかを株主に代わって監査します。との内容送ってきた。
<キンコン西野>
止まんねーな、おい!!
グイグイくるじゃねーか!!!
分かった。
もう分かったよ、森田さん。
どうしちゃったんだよ。
メンヘラかよ。
それとも、太陽フレアの影響かよ。
肩書きもいっぱいあってスゲーね。
これからも、この調子で、どんどん肩書きをつけて、どんどん自信をつけていってください。
フレー!フレー!森田正康!!
以上、
エボラブルアジアのCIOはムカついたんで三日で辞めました、という報告でした。
と終わった。
確かにツイッターで話す内容ではありませんし、こんなことは公のとこで話すこともなく突然一方的にツイートがくるのも失礼かと思います。
自分の監査役の仕事が自分だよ〜とアピールしたいのか?就任が本当は嫌なのか?よくわからないですね。
キンコン西野も変な対応もしていない。
今回の「辞任」は監査役の「森田さん」の意味不明なツイートが招いた「辞任劇」だったようです。
こんな方が「監査役をしている、任せているのも疑問に感じます」
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