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マツコ・デラックスが「マツコの知らない世界で」ケーキバイキングの「インスタ映え」で食べ物を残すことについて、「食べ物を粗末に」にするのは「世間が制裁加えるべき」と批判した。



マツコの知らない世界は、その世界の極めた「自分の世界感」を持った一般の方がゲストを迎えるトーク番組だ。


今回問題となったのは「スイーツバイキングのマナー違反」でスイーツバイキング」。ゲストは、スイーツバイキングに足繁く通うという桜井正人さんが「インスタ映え」の影響で食べ放題の在り方に苦言した。

桜井さんの話

「ケーキを残す人たちのせいで（スイーツバイキングの）価格が上昇しているんです」



バイキングで皿に盛ったケーキをインスタグラム用に撮影し、ケーキは食べずに残す人が最近増えてしまい、これが理由で、バイキングの料金を改定せざるをえなくなった店もあるというのだ。

このことを聞いたマツコが怒り

「そろそろ世間が制裁を加えるべき。このインスタ映えブームに」と今「のインスタ映え」を痛烈批判！


「食べ物を粗末にしたりとかやりだしたら、もうあいつら...ブスにブスって言ってやる時が来ましたよ。かわいいインスタやったってお前はブスなんだから！」

「地に足つけて生きろ、ブスこの野郎」
非難した。

全ての「インスタ映え」が悪いのではないと思うし、一部の人間が「食べ物を残す」と思いますが、「インスタ映え」のイメージは悪くなります。



飽食の時代の「汚点」がここに生まれ「平気で残す」感覚がおかしくなってきている。金を払っているから、余計なお世話！

別にいいじゃん払っているから・・などと言う人間は「痛い」と思う。



一生懸命に作った人間や料理材料に関わった人を「否定」している。こんな大人が「子供を育てることが」怖い。


マツコの意見に自分も同じです。やはり食べ物はありがたく「いただく」ものです。

ネットでもマツコに賛成の声が多いのは確かです。

〇本当にその通りだと思います。
こういう影響力のある人がハッキリと言ってくれるのはありがたい。


〇これ食事をメインにしてるから、まだマシな方だと思うよ。
相席屋やそれと類似する店が今は全国に何店舗もある。


そういうところに行って分かったのが、女の子は全部無料で料理なんて冷めたら残し放題だからね。少なからずそういうところから残すという抵抗感が無くなってると思う。ほぼみんな多かれ少なかれ残してる。これはけっこう問題だと思う



〇コレ観てたけど、確かにマツコの言ってることは正論だし、よくぞ言ってくれた！ってスカッとした。



〇言ってくれてありがとうございます。
食べ物でのインスタ映えが欲しいなら食品サンプルで撮って欲しいです。本当に食べたい人が買って欲しいです。


本当にインスタ映えで苛立ちすることがあります。



〇写真撮ることが目的で食べ物やに行ったり、わざと炎上させて注目を集めたり、閲覧数アップのために犯罪まがいのことやったり、ユーチューバーとやらが「なりたい職業」トップになったり、、、
最近はネットによって価値観がおかしくなっている。



このような声が上がっています。食べ物を粗末にして「インスタ映え」で「いいね」を貰う人間は「心がブス」かもしれません。



そんな人を見たら、近くの人がSNSにアップして「横の人食べもの残して。インスタ映え」と報告し、「いいね」を厳しい目で判断してもらいたい。



こんな現象を「インスタ映え」アドバイスのビジネスとしている人は対策も考えるべき。

ゲスの極み乙女が自虐的なアピール


「これくらいのジョークがなきゃ」　これくら？はどんな心理で言っているのか？



「ゲス不倫で爆発的に人気の出た？（出てません）があろうことか、自分のゲス不倫を暴露せれた、日本一有名な「不倫春」の「文春」との自爆コラボMVを出すようです。


発行元である文藝春秋本社ビルで撮影が行われ、エキストラとして編集部の記者も参加する徹底ぶり。今まで考えもしなかったような企画で起死回生？を狙うのか。


過去は「ただの不倫」というキーワードでしたが、「ベッキーとの不倫」で「ゲス不倫」という新たな「キーワードを作った「ゲスの極み乙女」の「川谷絵音」は素晴らしい。

なぜコラボした？

自虐のコラボの発端は、9月20日にYouTubeで公開された新曲「あなたには負けない」のMVショートバージョン。この映像の中には『週刊文春』を模した『週間人春』なるCGの雑誌が登場し、


これを見つけた文春編集部は所属レコード会社ワーナーミュージックに取材を申し込み、その取材現場で「MV撮影に協力できることがあれば」とまさかの提案。大胆にも文藝春秋本社ビルで撮影することが決定。


「これくらいのジョークがなきゃ」とコメントしたようだが、世間の評価は？

ネットではこんな声が

〇彼にとってはもう、
過去の笑い話なんだね。


〇ベッキーと彼女の所属事務所の
サンミュージックは深刻な
ダメージを負ったのに・・・


〇ベッキーがレプロだったら良かったのにね！


〇なに一つまとまってないのに笑いごとにする神経がすごいわ。こいつのメンバーもこれで良いと思ってるのかな。

〇他のメンバーもどうなの？これ。
川谷の元奥さんの事とか考えないわけ？


〇なんか、、ベッキーもこんなやつのために人生棒にふってかわいそう。ジョークになってないよ。この話でベッキーやさんミュージック大打撃だよ。もうこの人大嫌い。

〇何でもビジネスにしてしまうね。
ベッキーも上手いこと利用して。
初めから文春に自分で売りこんで
いたんじゃないか？


かなり批判的な声が出ています。誰もが思うことかもしれません。確かに多くの関係者に迷惑をかけている話なのだが、「ジョークで笑いに」変えようと考える神経が「やはり感覚が違っているようだ・・」


今後生き残っていけるのか？ゲスの極み乙女

何のための「ヨガ」なのか？不思議に思う片岡鶴太郎の生活が危ない！


「名医のＴＨＥ太鼓判芸能人に余命宣告ＳＰ」に出演したが、ストイック過ぎる生活習慣について医師が「腸内環境は良くない」「脳が休めていない」とダメ出しを連発。

125歳まで生きることを目標とする鶴太郎に


余命15年。77歳までと厳しい結果を告げた。


いきなりヨガで「ガリガリ」の身体を露出したのはつい最近でしたが、一般的な「ヨガ」のイメージは健康的なイメージだが、片岡鶴太郎のヨガは過酷すぎで身体に負担を与え生活習慣病まで心配される事態のようです。

ストイックすぎる生活

午後６時４５分に就寝
午前１時に起床

ヨガを開始し鶴太郎は「内臓が喜ぶ」と言ってヨガ独特の内臓を動かす運動
１時間で体温が３度上昇し、朝５時までヨガを続けた。



診断は「睡眠の検査結果が良くない。治療するほどではないが幾つか異常がある。脳が休めていない」とやはり問題視。

食事は１日１食のみ

食事内容を調べた管理栄養士は「栄養のバランスは崩れています」と分析した。

野菜ばかりの偏食であることから「たんぱく質、ビタミンＤがかなり少ない。たんぱく質が不足すると筋肉が減る」
診断は「実際は腸内環境良くない。食事の量が絶対的に少ない。食物繊維が少ない」と問題視。


ヨガのイメージで「ガリガリ」はやはり食事が1日1回で、野菜中心の為であのようになるのだろう、タンパク質は年寄りになるにつれ必要となってきます。

このような結果で余命15年とした最終診断を明かしたようです。

また過去このようなヨガのリスクの記事がありました。

2012年1月5日付けのNYタイムス誌に　“ How Yoga Can Wreck Your Body”（ヨガはどうあなたの身体を破壊するのか）このセンセーショナルなタイトル記事。
インドで修行した後、40年近く、ニューヨークでヨガを教えてきているグレン・ブラック氏は現在のヨガをする人たちのやり方に警鐘をならしています。

むちうち症やぎっくり腰、肉離れ、筋をたがやす、などのヨガによる怪我や体調の不調

ヨガの先生自体、腰を痛める、肉体的精神的にダメージを負っている人が多いと言います。

ヨガのすべてではないと思いますが、片岡鶴太郎の「ヨガ」がストイックすぎて身体によくないようです。
また「ヨガ危険性」などと検索しても出てきます。身体の無理な「ポーズ」が危険と言う話もあり、健康方としても検索すればたくさん出てくる。


表と裏の顔を持つヨガの危険性がある健康法だと言えます。

ヨガは正しく健康法として知識も必要な感じを受けました。「呼吸法」と「簡単なストレッチ」としてするのがいいのかもしれません。危険のない判断で行うことをおススメします。



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歌舞伎俳優の市川猿之助が9日午後、東京・中央区の新橋演舞場での舞台の最中に左腕を骨折し重傷を負ったようです。

「スーパー歌舞伎2　ワンピース」の公演中で舞台の昇降装置に衣装が巻き込まれ、左腕を骨折した。
猿之助は病院に搬送された。


ワンピースでルフィはゴム人間の設定だが「骨折」をするんだ・・と笑い話はできません。衣装が巻き込んでの事故だったが下手すれば「首を巻き込まれたら」命が危なかっただろう。

骨折で済んだからよかったですが、過去には昇降機で死亡事故もあったようです。


ワンピースを歌舞伎に取り入れた斬新な歌舞伎で人気を得ていましたが、事故は残念だ。

出演者と役柄

猿之助が　　　＜ルフィ、ハンコック＞を演じる

市川右團次が　＜白ひげ＞

坂東巳之助が　＜ゾロとボン・クレーとスクアード＞

中村隼人が　　＜サンジとイナズマ＞

尾上右近が　　＜サディちゃんとマルコ＞

坂東新悟が　　＜ナミとサンダーソニア＞

平岳大が　　　＜エースとシャンクス＞

嘉島典俊が　　＜ブルックと赤犬サカズキ＞

浅野和之が　　＜イワンコフとセンゴク＞を演じる



猿之助は同公演について「自信があります。完成形に近づきました。すごくいい出来です」と意気込んでいた。

ネットでは

〇昇降装置とか危ない。
昔、宝塚でもスカートの金属ワイヤーが絡まって
胴体を切断されたタカラジェンヌがいた。
周囲のスタッフの注意が必要だ・


〇腕の骨折で済んで良かったかもしれない
衣装が絡まった場所次第では首が締まって死んでる

〇命に別条がなくてよかったとしか言いようがない。
一見華やかだが、実際は俳優は代えの利かない肉体労働という事を痛感させられる。

〇衣服、衣装が機械に巻き込まれるのは、農機具や工場、工場の機械にも良くある。身近では、自転車、バイクの後輪。マフラーやスカートが巻き込まれやすい。
猿之助さん、助かって良かった。

〇速報見て咄嗟に宝塚の事故思い出したよ
無事で良かった
本当に


心配になる声も上がっています。


「麦わらの挑戦」
※通常公演と異なる出演者配役のみ
シャンクス：市川猿之助
サンジ、イナズマ、マルコ：中村隼人
ルフィ、ハンコック：尾上右近
ナミ、サンダーソニア、サディちゃん：坂東新悟
エース：平岳大
と別のバージョンもあるようです。ここでルフィは二人で演じています。


ルフィ、ハンコック　市川猿之助と、別に尾上右近も演じています。

ルフィ、ハンコックの尾上右近が代役の可能性があるのかもしれません。

今後の体調が心配です。