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2016年09月04日
「こち亀」連載終了!!ありがとう、そしてお疲れ様!
皆さんもご存知であろう「こちらかつ志か葛飾区亀有公園前派出所」が、2016年9月17日発売の週刊少年ジャンプ42号で最終回となるそうです。
今年で40周年という節目の年での連載終了となります。
こうらきが週刊少年ジャンプを読み出した頃は、「Dr.スランプ」(アラレちゃん)や「キャプテン翼」「キン肉マン」が大人気だったと思います。
その後「ドラゴンボール」や「北斗の拳」、最近では「NARUTO -ナルト-」に「ONE PIECE」などなど多くの人気作品がありました。
そしてそんな人気作品同様、多くのファンに親しまれながら、ずっと連載を続けてきたのが「こち亀」なわけですね。
ちなみに「こち亀」連載開始時(1976年42号)の他の作品は「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」「プレイボール」「包丁人味平」などだそうです。
こうらきの知っている作品をあげましたが、皆さんの知っている作品はありますか?
「こち亀」といえば、40年という長い歴史のなかで絵柄やキャラクターの性格など変わったりしていますが、年齢を問わずに楽しめる作品として親しまれてきました。
主人公である両さん(両津勘吉)をはじめとした登場人物達が繰り広げるドタバタ劇や、実際の話題をもとにした風刺ネタなどもありましたし、下町ならではの人情味あふれる話をはじめ、感動的な話も多くあります。
また、他の連載作品と違って毎週読み切りで楽しめるのも何気によかったりしたのかもしれません。
週刊マンガ誌で40年、知る限りでは休載も少なかったと思いますし、単行本は200巻までいくそうです。
週刊少年ジャンプに限らず、日本のマンガ界においても大きな損失であるともいえるかもしれませんが、長い間本当にお疲れ様でした。
作者の秋本治さんをはじめとした関係者の皆様、両さんをはじめとした登場人物の皆さん、ありがとう!
今年で40周年という節目の年での連載終了となります。
「こち亀」の歴史と魅力
こうらきが週刊少年ジャンプを読み出した頃は、「Dr.スランプ」(アラレちゃん)や「キャプテン翼」「キン肉マン」が大人気だったと思います。
その後「ドラゴンボール」や「北斗の拳」、最近では「NARUTO -ナルト-」に「ONE PIECE」などなど多くの人気作品がありました。
そしてそんな人気作品同様、多くのファンに親しまれながら、ずっと連載を続けてきたのが「こち亀」なわけですね。
ちなみに「こち亀」連載開始時(1976年42号)の他の作品は「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」「プレイボール」「包丁人味平」などだそうです。
こうらきの知っている作品をあげましたが、皆さんの知っている作品はありますか?
「こち亀」といえば、40年という長い歴史のなかで絵柄やキャラクターの性格など変わったりしていますが、年齢を問わずに楽しめる作品として親しまれてきました。
主人公である両さん(両津勘吉)をはじめとした登場人物達が繰り広げるドタバタ劇や、実際の話題をもとにした風刺ネタなどもありましたし、下町ならではの人情味あふれる話をはじめ、感動的な話も多くあります。
また、他の連載作品と違って毎週読み切りで楽しめるのも何気によかったりしたのかもしれません。
週刊マンガ誌で40年、知る限りでは休載も少なかったと思いますし、単行本は200巻までいくそうです。
週刊少年ジャンプに限らず、日本のマンガ界においても大きな損失であるともいえるかもしれませんが、長い間本当にお疲れ様でした。
作者の秋本治さんをはじめとした関係者の皆様、両さんをはじめとした登場人物の皆さん、ありがとう!
価格:2,160円 |
タグ:マンガ
2016年08月30日
アドベンチャー・タイムをご存知ですか?
皆さんは「アドベンチャー・タイム」というアニメをご存知ですか?
カートゥーンネットワークで放送されている人気作品ですが、グッズなども好評なので見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
こうらきは子供の関係もあってカートゥーンネットワークはよくみているのですが、「アドベンチャー・タイム」は一番のお気に入り作品です。
一言で説明すると「フィンとジェイクの2人組が、ウー大陸で繰り広げる冒険を描いたアニメ」となりますが、内容はけっこう大人向けな部分も多くあります。
子供向けの単純明快な冒険ものではなく、キャラクターひとりひとりに独特かつシリアスな設定が割と多くみられるのも特徴ですね。
シリーズを重ねるごとにストーリーも深くなり、いろいろな謎も明らかになってきています。
もちろん「おバカ(いい意味で)」な話で単純に笑えることも多いですし、感動的な話もあるのでお子さんにもおすすめの作品です。
そして一番の人気の秘密は、その魅力的なキャラクター達ではないでしょうか。
主人公であるフィンとジェイクはもちろん、周りを固める他のキャラクターもいずれも劣らぬ個性派揃いです。
お菓子たちの王国(みんなお菓子でできています)であるキャンディ王国の王女「プリンセス・バブルガム」や、ヴァンパイアクイーン「マーセリン」をはじめ、本当にたくさんの魅力あふれるキャラクター達が登場します。
個人的には普通にカートゥーンネットワークでみていただけなので、一般的な認知度があると思っていなかったのですが、こうらきの地域でもアドベンチャー・タイムの特設グッズコーナーがあったりします。
また、いわゆるガチャガチャの景品にもなっていたりしますし、UFOキャッチャーに至ってはあっという間に品切れになっていることもありました。
ぬいぐるみやグッズにしやすいデザインなのもポイントですし、子供から大人まで虜にする愛らしさがあるのが強みでしょうか。
ちなみに、こうらきの家にもぬいぐるみなどが何点か置かれていますね。
アニメはみたことがなくても、グッズは見かけて気になった方もいらっしゃるのでは?とも思います。
グッズでキャラクターが気に入った方は、アニメも是非。
ちなみにDVD化もされていますので、お子さんと一緒にみるもよし、カップルでみるもよし。
幅広い年齢層が楽しめる作品だと思いますので、皆さんも一度ご覧になってみてくださいね。
カートゥーンネットワークで放送されている人気作品ですが、グッズなども好評なので見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
「アドベンチャー・タイム」人気の秘密
こうらきは子供の関係もあってカートゥーンネットワークはよくみているのですが、「アドベンチャー・タイム」は一番のお気に入り作品です。
一言で説明すると「フィンとジェイクの2人組が、ウー大陸で繰り広げる冒険を描いたアニメ」となりますが、内容はけっこう大人向けな部分も多くあります。
子供向けの単純明快な冒険ものではなく、キャラクターひとりひとりに独特かつシリアスな設定が割と多くみられるのも特徴ですね。
シリーズを重ねるごとにストーリーも深くなり、いろいろな謎も明らかになってきています。
もちろん「おバカ(いい意味で)」な話で単純に笑えることも多いですし、感動的な話もあるのでお子さんにもおすすめの作品です。
そして一番の人気の秘密は、その魅力的なキャラクター達ではないでしょうか。
主人公であるフィンとジェイクはもちろん、周りを固める他のキャラクターもいずれも劣らぬ個性派揃いです。
お菓子たちの王国(みんなお菓子でできています)であるキャンディ王国の王女「プリンセス・バブルガム」や、ヴァンパイアクイーン「マーセリン」をはじめ、本当にたくさんの魅力あふれるキャラクター達が登場します。
価格:1,296円 |
大人気!?たくさんのグッズも登場
個人的には普通にカートゥーンネットワークでみていただけなので、一般的な認知度があると思っていなかったのですが、こうらきの地域でもアドベンチャー・タイムの特設グッズコーナーがあったりします。
また、いわゆるガチャガチャの景品にもなっていたりしますし、UFOキャッチャーに至ってはあっという間に品切れになっていることもありました。
ぬいぐるみやグッズにしやすいデザインなのもポイントですし、子供から大人まで虜にする愛らしさがあるのが強みでしょうか。
ちなみに、こうらきの家にもぬいぐるみなどが何点か置かれていますね。
アニメはみたことがなくても、グッズは見かけて気になった方もいらっしゃるのでは?とも思います。
グッズでキャラクターが気に入った方は、アニメも是非。
【〜9/1(木)9:59エントリーでP5倍】【早割★メール便送料無料】2017年スケジュール帳 アドベンチャー・タイム手帳 [B6サイズ/月間] フィン&ジェイク 学研ステイフル かわいい 価格:1,296円 |
ちなみにDVD化もされていますので、お子さんと一緒にみるもよし、カップルでみるもよし。
幅広い年齢層が楽しめる作品だと思いますので、皆さんも一度ご覧になってみてくださいね。
2016年08月01日
チェーンジ!ゲッター!懐かしのゲッターロボ、貴方はどの世代?
ゲッターロボと聞くと、皆さんはいつ頃の作品を思い浮かべますか?
永井豪先生と石川賢先生原作のマンガで、最初のアニメは1974年から1975年にかけて放送されました。
こうらきは小さい頃に再放送などでみているはずですが、ちょっと記憶は曖昧です。
どちらかというと、スーパーロボット大戦での登場のほうが記憶に残っていますね。
最初のゲッターロボ以降、ゲッターロボG、ゲッターロボ號、真ゲッターロボとマンガ作品は続きます。
とはいえ、ゲッターロボ號は1991年、真ゲッターロボは1997年とかなりの間があいているのですが。
その後、上記4作品に加筆修正を加えてまとめられたのが「ゲッターロボサーガ」で、原作が永井豪先生、作画が石川賢先生となっています。
1999年から2000年にかけてですので、こちらの印象が強い方も多いのではないでしょうか。
こうらきは知ってはいたのですが、実際に読んではいませんでした。
また、シリーズ第5作目としてゲッターロボアークもあるのですが、石川先生が2006年にお亡くなりになったこともあり未完となってしまいました。
初期の頃も世代ではなく、ゲッターロボサーガも読んでいないのに今回取り上げたのには、もちろん理由があります。
本当にたまたまなのですが、真ゲッターロボのOVAをみることになったのです。
出掛け先でHD版を流していたのが気になったので、その後レンタルしたという流れなのですが、楽しかったですね。
「真ゲッターロボ 世界の日」をみたのですが、予備知識はなくても充分楽しめると思います。
初期の作品を知っている人は懐かしさも感じながらみれますし、知らない人も独特の世界観やキャラクターに引き込まれると思いますよ。
ちなみに最近は別冊少年チャンピオンで「ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜」も連載されており、機会があったらこうらきも読んでみたいと思います。
皆さんもゲッターロボやマジンガーシリーズなど、久しぶりに接するといろいろ感慨深いものもあるかと思いますよ。
永井豪先生と石川賢先生原作のマンガで、最初のアニメは1974年から1975年にかけて放送されました。
こうらきは小さい頃に再放送などでみているはずですが、ちょっと記憶は曖昧です。
どちらかというと、スーパーロボット大戦での登場のほうが記憶に残っていますね。
【送料無料】真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 Blu-ray BOX 【Blu-ray】 価格:16,416円 |
ゲッターロボサーガとは?改めて見直す面白さ
最初のゲッターロボ以降、ゲッターロボG、ゲッターロボ號、真ゲッターロボとマンガ作品は続きます。
とはいえ、ゲッターロボ號は1991年、真ゲッターロボは1997年とかなりの間があいているのですが。
その後、上記4作品に加筆修正を加えてまとめられたのが「ゲッターロボサーガ」で、原作が永井豪先生、作画が石川賢先生となっています。
1999年から2000年にかけてですので、こちらの印象が強い方も多いのではないでしょうか。
こうらきは知ってはいたのですが、実際に読んではいませんでした。
また、シリーズ第5作目としてゲッターロボアークもあるのですが、石川先生が2006年にお亡くなりになったこともあり未完となってしまいました。
なぜ今ゲッターロボなのか?
初期の頃も世代ではなく、ゲッターロボサーガも読んでいないのに今回取り上げたのには、もちろん理由があります。
本当にたまたまなのですが、真ゲッターロボのOVAをみることになったのです。
出掛け先でHD版を流していたのが気になったので、その後レンタルしたという流れなのですが、楽しかったですね。
「真ゲッターロボ 世界の日」をみたのですが、予備知識はなくても充分楽しめると思います。
初期の作品を知っている人は懐かしさも感じながらみれますし、知らない人も独特の世界観やキャラクターに引き込まれると思いますよ。
ちなみに最近は別冊少年チャンピオンで「ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜」も連載されており、機会があったらこうらきも読んでみたいと思います。
皆さんもゲッターロボやマジンガーシリーズなど、久しぶりに接するといろいろ感慨深いものもあるかと思いますよ。
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