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2016年05月16日
映画「ロブ・ロイ」
--> 映画「ロブ・ロイ」(Rob Roy)は1995年のアメリカ映画です。この映画は17世紀から18世紀にかけてスコットランドに実在したロバート・ロイ・マグレガーを主人公にスコットランドのハイランド地方を描いたものです。イギリスを舞台にした映画の多くがイングランドの支配に抑圧されたスコットランドを舞台としていますが、さすがに大英帝国となるイングランドは強国だったのですね。中世のヨーロッパは戦乱続きでした。主演は北アイルランド出身のリーアム・ニーソンとアメリカのジェシカ・ラングです。リーアム・ニーソンは大英帝国勲章を受章し、またアメリカの市民権をも取得したそうです。活躍を祈ります。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年05月15日
所詮、この人も金まみれ
口先逃れの言い訳をいくら記者会見で聞いたところで、この人舛添要一東京都知事に対する評価はもう定まってしまったのではなかろうか。まず、必要経費と称して豪遊する。庶民の一般感覚で言えば、一泊数十万円のホテルに泊まるなど有り得ない!庶民はせいぜい一万数千円まで、千円単位で安いホテルを探すのが普通だ。大体、こんな出張予算計画を立てた東京都職員も常識に欠けている。いくら予算潤沢な自治体のトップとはいえ、世間一般の感覚とこうもズレていては到底、市民の理解は得られないのは間違いない。既に舛添要一の後任の噂は囁かれているという。代表を務める政治団体の経理も滅茶苦茶だ。舛添氏が会計を任せていた責任者は公私の区別が全く付けられない人間のようだが、舛添氏自身の日常金銭感覚が公私混同であるからそれがそのまま団体の経理にも表れているのではないでしょうか。
映画「オーメン最期の闘争」
--> 「オーメン最後の闘争」(Omen III: The Final Conflict)は1981年のアメリカ映画でオーメンシリーズ3部作の完結編です。悪魔の子ダミアンを描いた「オーメン」、「オーメン2ダミアン」に続くシリーズ第3作目です。悪魔の子ダミアン・ソーンは総合商社ソーン・コーポレーションの社長となっていたが、ある日、駐英大使に任命されます。ダミアンは、イギリスの何処かで誕生しようとしている“救世主”の抹殺を目論んでいたのです。イタリアの修道院の神父は、救世主の誕生とダミアンが悪魔の子である事を知り、7人の修道士にメギドの短剣を授けダミアン殺害を命じます。いよいよ最後の対決のときが来ました。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年05月14日
ダミアンのラベルをもう1枚
「アフリカの女王」をさらにもう1枚
--> 「アフリカの女王」をさらにもう1枚載せますね。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年05月13日
iPhoneの山ナビ
映画「オーメン2ダミアン」
--> 前作オーメンで、駐英米国大使の子供だったダミアンですが、両親のロバート夫妻の死後、ロバートの弟である実業家のリチャードに養子として引き取られます。7年後、ダミアンはリチャードの息子マークと一緒に陸軍士官学校に通っていますが、その頃からリチャードの親族や友人など周囲の人間が次々と不可解な死を遂げます。リチャードも考古学者ブーゲンハーゲンの遺品からついにダミアンの正体を知ることとなります。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年05月12日
映画「フランティック」
--> 「フランティック」(Frantic)は1988年のアメリカ映画で、ロマン・ポランスキー監督の作品です。パリを舞台に米国人医師であるハリソン・フォードが失踪した妻を追って言葉の通じないパリを奔走します。さすがのインディも言葉の壁があるとどうにもなりません。途中から知り合ったミシェル(エマニュエル・セニエ)というパリ娘が活躍するのですが、可哀想にミシェルは最後の銃撃戦で撃たれて死んでしまいます。しかし、エマニュエル・セニエ魅力がたっぷりとお目にかかれる作品ではないでしょうか。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年05月11日
「アフリカの女王」をもう1枚
--> 「アフリカの女王」をもう1枚載せますね。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
手作りグッズの店
2016年05月10日
かつサンド
映画「アフリカの女王」
--> 「アフリカの女王」(The African Queen)は1951年のアメリカ・イギリス合作の映画です。舞台は第一次大戦下のドイツ領東アフリカです。キャサリン・ヘプバーン演じるイギリス人女性ローズは、ボロ船「アフリカの女王」の船長で呑んだくれのイギリス人チャールズとともにドイツの砲艦「ルイザ号」を撃沈しに向かう、というストーリーです。アフリカでロケを敢行したこの映画の撮影は困難を極め、天候不良や、体調悪化や病気で倒れる出演者やスタッフが続出したそうです。しかも監督のヒューストンは、映画そっちのけでひたすらハンティングに興じていたそうです。監督の態度に怒ったキャサリン・ヘプバーンはこの時の体験をもとに、後年「アフリ カの女王とわたし」という本を出版したそうです。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |