新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年06月08日
「誰が為に鐘は鳴る」(その3)
--> 「誰が為に鐘は鳴る」(その3)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月07日
野津田薬師堂
「誰が為に鐘は鳴る」(その2)
--> 「誰が為に鐘は鳴る」(その2)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月06日
「イン・ザ・ネイビー」(その3)
--> 「イン・ザ・ネイビー」(その3)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
映画「誰が為に鐘は鳴る」
--> 映画「誰が為に鐘は鳴る」(For Whom the Bell Tolls)は1943年のアメリカ映画で、作家アーネスト・ヘミングウェイの同名の代表作を映画化したものです。スペイン内戦を舞台に主人公ロバート・ジョーダン(ゲイリー・クーパー)とマリア(イングリッド・バーグマン)との純愛を描きます。主演のマリア役には原作者のヘミングウェイが「イングリッド以外にありえない!」と叫んだと言われています。長身で英語が苦手で、アメリカでは女優として成功しないと考えていたバーグマンですが、苦労の末に最も国際的な大女優となりました。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月05日
100円ショップの栄養食品
「イン・ザ・ネイビー」(その2)
--> 「イン・ザ・ネイビー」(その2)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月04日
足裏樹液シート
映画「イン・ザ・ネイビー」
--> 「イン・ザ・ネイビー」(原題:Down Periscope)は1996年のアメリカ映画です。退役したボロボロの潜水艦に配属されたアメリカ海軍のアウトローたちの活躍を描いたコメディ映画です。原題は1959年の映画「潜望鏡を上げろ」(Up Periscope)のパロディです。潜水艦映画というと深刻に重い映画が多いのですが、いや、とにかく爆笑連続の面白く愉快な映画です。主演のケルシー・グラマーは今まであまり知らなかったのですが、好感が持てました。映画にも出演しますが、テレビで活躍しているようです。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月03日
第十七捕虜収容所をもう1枚
映画「第十七捕虜収容所」
--> 「第十七捕虜収容所」は1953年のアメリカ映画で、戦争映画とは違う捕虜収容所映画の走り?です。後に「大脱走」も作られましたね。筆者がよく知っているのは主演のウイリアム・ホールデンとスパイ役のピーター・グレイブスです。ウイリアム・ホールデンは好きな俳優の一人でしたが、自宅の階段で転落して死亡するという不慮の事故で亡くなりましたが伏線は重度のアルコール依存症だったようです。よく覚えているのは「オーメン2」の出演です。ピーター・グレイブスは後にテレビの「スパイ大作戦」シリーズで有名になりました。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月02日
水門のある風景
戦艦ビスマルク号を撃沈せよ!(2)
2016年06月01日
水を張ったら税金が安くなる仕組み
戦艦ビスマルク号を撃沈せよ!(1)
--> 主演のケネス・モアとダナ・ウインターのショットです。2人はビスマルク撃沈の任務を与えられた英国海軍情報部に勤務する軍人でケネス・モア演じるシェパード大佐が作戦部長です。アメリカが作った米英の対独映画なので、ドイツ側のリュッチェンス提督の性格描写などは実像とひどく違ったものと言われています。海戦映画なので、双方の主人公たちは全く会うことなしに物語が進行しますが、英国の情報部がよくやった!という映画なのでしょうね。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |