2016年04月19日
停電時も使えるウォーターサーバー 災害時の備蓄水に! 赤ちゃんのミルクにも!
【 ↓ 停電時も赤ちゃんのミルクにも使えるウォーターサーバー『うるのん』 ↓ 】
こんにちは。
いつも僕のブログを訪問、ご覧頂きありがとうございます。
4月14日に発生した熊本地震では多くの方が巻き込まれ、亡くなり傷つき、いまだ不安な日々を過ごされています。
僕の知り合いも被災し、LINEやFacebookで現地の悲惨な状況を把握して心がいたむばかりです。
しっかりと情報の収集と整理をして、救援物資の配送や公的機関への募金など、自分にできることを尽くすしかないですね。
現地から入ってきた困窮の声は『水と食料がない』でした。特に水は生きていくのに必要不可欠なので、交通網が分断され孤立状態になってしまった場所では
救助や物資の配給がいつ来るのか分からない中で、水の確保が生死を分けるケースもあります。
知り合いが被災したこともあり、これは他人事ではなく、明日は自分の身に起こることかもしれないのだと強く感じました。
今回は災害への備えの意味も含めて、ウォーターサーバーについての紹介です。
災害時には様々な障害が起こりえます。「交通網の機能停止、電話の不通、停電、ガスの停止、水の断水」などほぼ全てのライフラインが影響を受けます。
救助までの間を生き抜くにはとりわけ『水の確保』が重要になります。
水道は断水してしまうので使えません。安全な湧き水などあればよいですが、川の水を飲むわけにはいきません。
ウォーターサーバーは普段はおいしい水を手軽に飲めますし、災害時には備蓄水として利用するのに適しています。
お水は常に定期的に宅配業者が届けてくれるので、いつでも安全に飲める水を備蓄しているのと同じだからです。
では、災害時に備蓄水として使用することも考えたウォーターサーバーとはどんなものがよいのでしょうか?
災害時では停電することが大いに考えられるので、給水システムが電気式だと使用できません。
タンクが下にあり、電気ポンプで汲み上げるタイプや給水スイッチが電気式ボタンだと動きません。
給水に関してはタンクはサーバー上部についているタイプで給水スイッチはコック式のものが適しています。
停電により飲食料が適切に保存できない環境で救助が来るまでどれだけの日数が掛かるか分からない環境では水の保存状態にも差が出ます。
宅配水には「非加熱水」と「加熱処理水」があり、非加熱水はできる限り早く消費することを前提に製造されているので災害時には衛生状態に不安がでます。
また、赤ちゃんにはミルクを作ってあげないといけませんが、ミネラルが豊富に含まれた天然水や加工水は赤ちゃんがまだミネラルをうまく吸収できないのでお腹をこわす恐れがあります。
ミネラルや不純物をろ過した『RO水』が備蓄としては向いています。天然水でも低ミネラルで赤ちゃんのミルクにも使える水もあります。
ここまでのことを考慮したうえで、備蓄水としても使えるウォーターサーバーを調べました。
『うるのん』というウォーターサーバーがオススメできそうなので紹介します。
『うるのん』はタンクを上部に設置していて給水もコック式なので停電時でもお水を飲むことができます。
お子さんが誤って作動させることがないようにチャイルドロック機能もついています。
お水は富士の天然水を加熱殺菌してボトルに充填しているので衛生面に強く、
低ミネラル天然水とミネラル、不純物をろ過したRO水が選べます。どちらのお水も赤ちゃんのミルクに使用できます。
災害時には4人家族の例で3日備蓄水で過ごすとして「1日3リットルx3日x4人=36リットル」の水が必要と言われています。
直射日光の当たらない場所での保管で6ヶ月もつので必要分ストックしておくとよいですね。
ただ、災害時に備えるといっても普段使うのにどれだけ「安心・安全・便利」が大事ですよね。『うるのん』は…
・水は月2回の放射能検査をパスしていて安全。
・初回は12リットルボトルが2本無料。
・すでに他社のウォーターサーバーをお使いなら「のりかえ特典+解約金」のキャッシュバックキャンペーン中。
・かかる費用はお水の料金だけ。
・WAONポイントが貯まる。
・24時間365日対応の医療相談サービスがついている。
と普段のためにウォーターサーバーを使うのにも素晴らしい内容と特典です。
みなさんも住んでいるところが災害大国日本であるということ、被災は他人事ではないこと、日常的に利用できて備蓄にもなる飲料水が必要だということ。
明日は我が身と、備えていただけたらと思います。
【 ↓ 備蓄水としても最適なウォーターサーバー『うるのん』 ↓ 】
こんにちは。
いつも僕のブログを訪問、ご覧頂きありがとうございます。
4月14日に発生した熊本地震では多くの方が巻き込まれ、亡くなり傷つき、いまだ不安な日々を過ごされています。
僕の知り合いも被災し、LINEやFacebookで現地の悲惨な状況を把握して心がいたむばかりです。
しっかりと情報の収集と整理をして、救援物資の配送や公的機関への募金など、自分にできることを尽くすしかないですね。
現地から入ってきた困窮の声は『水と食料がない』でした。特に水は生きていくのに必要不可欠なので、交通網が分断され孤立状態になってしまった場所では
救助や物資の配給がいつ来るのか分からない中で、水の確保が生死を分けるケースもあります。
知り合いが被災したこともあり、これは他人事ではなく、明日は自分の身に起こることかもしれないのだと強く感じました。
今回は災害への備えの意味も含めて、ウォーターサーバーについての紹介です。
災害時には様々な障害が起こりえます。「交通網の機能停止、電話の不通、停電、ガスの停止、水の断水」などほぼ全てのライフラインが影響を受けます。
救助までの間を生き抜くにはとりわけ『水の確保』が重要になります。
水道は断水してしまうので使えません。安全な湧き水などあればよいですが、川の水を飲むわけにはいきません。
ウォーターサーバーは普段はおいしい水を手軽に飲めますし、災害時には備蓄水として利用するのに適しています。
お水は常に定期的に宅配業者が届けてくれるので、いつでも安全に飲める水を備蓄しているのと同じだからです。
では、災害時に備蓄水として使用することも考えたウォーターサーバーとはどんなものがよいのでしょうか?
災害時では停電することが大いに考えられるので、給水システムが電気式だと使用できません。
タンクが下にあり、電気ポンプで汲み上げるタイプや給水スイッチが電気式ボタンだと動きません。
給水に関してはタンクはサーバー上部についているタイプで給水スイッチはコック式のものが適しています。
停電により飲食料が適切に保存できない環境で救助が来るまでどれだけの日数が掛かるか分からない環境では水の保存状態にも差が出ます。
宅配水には「非加熱水」と「加熱処理水」があり、非加熱水はできる限り早く消費することを前提に製造されているので災害時には衛生状態に不安がでます。
また、赤ちゃんにはミルクを作ってあげないといけませんが、ミネラルが豊富に含まれた天然水や加工水は赤ちゃんがまだミネラルをうまく吸収できないのでお腹をこわす恐れがあります。
ミネラルや不純物をろ過した『RO水』が備蓄としては向いています。天然水でも低ミネラルで赤ちゃんのミルクにも使える水もあります。
ここまでのことを考慮したうえで、備蓄水としても使えるウォーターサーバーを調べました。
『うるのん』というウォーターサーバーがオススメできそうなので紹介します。
『うるのん』はタンクを上部に設置していて給水もコック式なので停電時でもお水を飲むことができます。
お子さんが誤って作動させることがないようにチャイルドロック機能もついています。
お水は富士の天然水を加熱殺菌してボトルに充填しているので衛生面に強く、
低ミネラル天然水とミネラル、不純物をろ過したRO水が選べます。どちらのお水も赤ちゃんのミルクに使用できます。
災害時には4人家族の例で3日備蓄水で過ごすとして「1日3リットルx3日x4人=36リットル」の水が必要と言われています。
直射日光の当たらない場所での保管で6ヶ月もつので必要分ストックしておくとよいですね。
ただ、災害時に備えるといっても普段使うのにどれだけ「安心・安全・便利」が大事ですよね。『うるのん』は…
・水は月2回の放射能検査をパスしていて安全。
・初回は12リットルボトルが2本無料。
・すでに他社のウォーターサーバーをお使いなら「のりかえ特典+解約金」のキャッシュバックキャンペーン中。
・かかる費用はお水の料金だけ。
・WAONポイントが貯まる。
・24時間365日対応の医療相談サービスがついている。
と普段のためにウォーターサーバーを使うのにも素晴らしい内容と特典です。
みなさんも住んでいるところが災害大国日本であるということ、被災は他人事ではないこと、日常的に利用できて備蓄にもなる飲料水が必要だということ。
明日は我が身と、備えていただけたらと思います。
【 ↓ 備蓄水としても最適なウォーターサーバー『うるのん』 ↓ 】
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