新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年02月19日
活魚車プラモデルF キャブ内装完成編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
キャブの塗装は完了したので、
キャブ内装の製作に入ります!(^^♪
まず、シート裏側にプラ板を接着して
背もたれ部分の穴を埋めまーす。
パネル部分を、軽く塗り分けて・・・
なんちゃって金華山を貼り込みます。
去年秋に、作業用のパソコンとプリンターを入れ替えたものの、
扱い方がなかなか慣れなくて・・・
しかもWindows10にバージョンアップしたら、
(もとはWindows7だったからね)
筆書きスタイルの文字が無くなってんのね〜。
これには参ったかな・・・
行灯や看板のシールを作るのによろしくないっしょ・・・(笑)
プリンターのランクを下げたら、
色の変格が出来なくなるし・・・
何だか上手く行かないなーもうー!笑
いちおう、ドアハンドル部分を切り抜いてみたけど・・・
組み立てたら、ほぼ見えないね〜笑
フロントウインドウは、マスキングして
上下をボカシ塗装。
(ちょっと上側が濃かったかな)
#2000ペーパーで、塗膜の段差を
かるく均してからクリアー仕上げ。
サイドウインドーは、スモークフィルムを貼りました!
さすが、メッキキャブ☆
塗り分けとメッキ部分がめっちゃ綺麗!
パソコンでの文字加工が出来ないので、
画像をシールにプリントしましたー笑
キャブ後ろ窓部分に、なんちゃって鏡を設置。
(鏡面:メッキシールとは雲泥の差があります)
安全窓内側には、ウロコシール!
天井部分は、横面を貼ってから
てっぺんを最後に貼ります☆
わずかに、キャブとルーフの
模様がずれちゃった・・・
はい、内装完成〜☆
鏡への金華山の映り込みがマブいね!
ありゃ、下側が薄かったか???
キャブ内装の製作に入ります!(^^♪
まず、シート裏側にプラ板を接着して
背もたれ部分の穴を埋めまーす。
パネル部分を、軽く塗り分けて・・・
なんちゃって金華山を貼り込みます。
去年秋に、作業用のパソコンとプリンターを入れ替えたものの、
扱い方がなかなか慣れなくて・・・
しかもWindows10にバージョンアップしたら、
(もとはWindows7だったからね)
筆書きスタイルの文字が無くなってんのね〜。
これには参ったかな・・・
行灯や看板のシールを作るのによろしくないっしょ・・・(笑)
プリンターのランクを下げたら、
色の変格が出来なくなるし・・・
何だか上手く行かないなーもうー!笑
いちおう、ドアハンドル部分を切り抜いてみたけど・・・
組み立てたら、ほぼ見えないね〜笑
フロントウインドウは、マスキングして
上下をボカシ塗装。
(ちょっと上側が濃かったかな)
#2000ペーパーで、塗膜の段差を
かるく均してからクリアー仕上げ。
サイドウインドーは、スモークフィルムを貼りました!
さすが、メッキキャブ☆
塗り分けとメッキ部分がめっちゃ綺麗!
パソコンでの文字加工が出来ないので、
画像をシールにプリントしましたー笑
キャブ後ろ窓部分に、なんちゃって鏡を設置。
(鏡面:メッキシールとは雲泥の差があります)
安全窓内側には、ウロコシール!
天井部分は、横面を貼ってから
てっぺんを最後に貼ります☆
わずかに、キャブとルーフの
模様がずれちゃった・・・
はい、内装完成〜☆
鏡への金華山の映り込みがマブいね!
ありゃ、下側が薄かったか???
2019年02月25日
活魚車プラモデルG 荷台製作水槽編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
活魚車の水槽を自作していきます☆
活魚車を自作したいアナタは、
是非とも参考にしてくださいね!
0.5mm厚のプラ板を水槽の大きさにカットしていきます。
3mm角プラ棒を使用して、水槽を組み立てていきます。
こんなふうに補強しておけば大丈夫かな。
はい、こんな感じでしょう!(^^♪
水槽が微妙に長かったかな・・・
ということで、前側を切り詰めました。
(せっかく補強したけれど壊します)
おー、こんな感じ!
たった2mmくらいだけれど、
妥協はしませんよ!(笑)
水槽天面の両サイドに、出っ張りを作ります。
下段:2mm角プラ棒 × 4列
上段:3mm角プラ棒 × 3列
を並べて接着。
プラ棒の上に、0.5mm厚プラ板をかぶせて、
継ぎ目を隠します。
水槽前側の上に箱と両サイドの
出っ張りを作りました。
色を塗り分けるため、
上下で分割出来るようにしましたよ〜(^^♪
活魚車を自作したいアナタは、
是非とも参考にしてくださいね!
0.5mm厚のプラ板を水槽の大きさにカットしていきます。
3mm角プラ棒を使用して、水槽を組み立てていきます。
こんなふうに補強しておけば大丈夫かな。
はい、こんな感じでしょう!(^^♪
水槽が微妙に長かったかな・・・
ということで、前側を切り詰めました。
(せっかく補強したけれど壊します)
おー、こんな感じ!
たった2mmくらいだけれど、
妥協はしませんよ!(笑)
水槽天面の両サイドに、出っ張りを作ります。
下段:2mm角プラ棒 × 4列
上段:3mm角プラ棒 × 3列
を並べて接着。
プラ棒の上に、0.5mm厚プラ板をかぶせて、
継ぎ目を隠します。
水槽前側の上に箱と両サイドの
出っ張りを作りました。
色を塗り分けるため、
上下で分割出来るようにしましたよ〜(^^♪
タグ:活魚車 水槽
2019年02月28日
『デコトラの原点2』買っちゃった☆
『デコトラの原点2』を買ってみました。
『デコトラの原点』は以前購入しましたが、
ボク的には芳しくなく・・・
2の方が感動したので、とりあえずUPしますね(^^♪
表紙は、みなさんご存知、由加丸です☆
(初代なのかな!?)
表紙下段にも登場している『第7港町急送』
古い日野大型、しかもこの時代で
紫色のキャブにメッキパネル多数で、
これでもか!?のオリジナルシートデッキ!!
しかもSバンパーに行灯が入って、
箱サイドにはフルペイント!!
(リア観音には何故だか絵が入っていない・・・)
レンジャーSSに、古いふそうダンプだこと!
プロテクの高さがスゴいよね☆
この古い いすゞは特殊なフロントバンパーが付いてるね。
いやいや、昭和時代の大型トラックがズラリと・・・
花札の絵が・・・
HEトレーラ!
荷台の倍以上に砂積んでるし〜!
興奮して、指写っちゃった・・・
この時代から、大型グリルの幅を詰めて
4トンに付ける手法があったんですね〜☆
左:湘南の歌麿
右:菊水丸
当時、小学1〜2年生だったボクが見たら、鼻血モンだよな〜!笑
チンコびんびん!?爆
驚いたのは、このいすゞのタコ帽子みたいな
ウロコステンの全方向バイザー!?
タコ帽子の代名詞? ザ・デストロイヤーさんが
無くなってしまいましたね。合掌ー!
まだまだ紹介したいけれど、
ページが長くなりすぎるので また今度☆