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2014年08月18日

パルシステムのカフェオレとスーパーのコーヒー飲料比較

パルシステム 生乳50%のカフェオレ 1000ml  税込192円


P1140950.JPG
生協の宅配パルシステム


ちょっととぼけたような、愛嬌のあるお顔でありながら、洒落たデザインのカフェオレです。

P1140949.JPG

一般的にコーヒーと牛乳の割合が5:5、ほぼ半々の物をカフェオレと言うそうです。
厳密にカフェオレとは、となると、コーヒーの種類や、注ぎ方などに細かい決まりがあるようなのですが、なるほど、パルシステムのカフェオレが、生乳50%というのは納得です。
というか、牛乳が50%でなければカフェオレではないということです。

香料、着色料不使用。

P1140954.JPG

なので、この色はカラメル色素を使わない自然なコーヒーの色なのですね。

P1150513.JPG

原材料
生乳(50%以上)、砂糖、コーヒー

P1140956.JPG

原材料がシンプルです。
だったら、家で好きなお砂糖を使って作ったほうがいいのですが、主人がスーパーでコーヒー牛乳を買ってきたがるタイプなので少しでも体にいいかしら?と思いパルシステムのカフェオレをたまに注文しています。

コーヒー牛乳と書きましたが、現在では生乳100%の物しか牛乳と表記できない決まりがあるため、スーパーに行ってもコーヒー牛乳は探せません。コーヒー牛乳と思って手にしているのはコーヒー乳飲料だったり、カフェオレだったりするわけですね。


原材料が牛乳、砂糖、コーヒーのパルのカフェオレと比較してみます。


<あるコーヒー乳飲料の原材料>
砂糖・異性化液糖、乳製品、コーヒー、ココナッツオイル、食塩、香料、カラメル色素


この、原材料に含まれている乳製品は牛乳ではないのか?だとしたら牛乳をどのような状態に加工した物なのか?範囲が広すぎていつも非常に気になります。


一方、このカフェオレは、千葉県産の生乳を使用。
当然のことながら、わかりやすいです。

コーヒー豆はエクアドル産、アラビカ種豆。

P1140955.JPG

コーヒー牛乳は今まであまり飲ませていなくて、ここのところおいしさを覚えた子どもたちです。

パルのホームページの商品紹介では、砂糖はグラニュー糖とあります。
それほど甘さは強くないです。

でもやっぱり、コーヒー牛乳をつくってあげた方がいいのかな。そう思いつつも、作る程にも飲まないような気もして、またカフェオレを注文するのでしょう。



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のんび
子連れでの買い物が大変な時期に始めた食材宅配サービス。 商品が気に入っていつの間にかパルシステムのヘビーユーザーに。以前よりだいぶ丈夫になった子どもたちですが、時々は食べたものを記録して食生活の見直しをしたいと思います。
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