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2017年06月25日

【働き方改革!】残業しないため日常を変えていく方法 part:1

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残業っていやですよね。主自身も月間で数十時間なんてのがざらな世界で過ごしていましたが、あれは若いからできる行動だと思います。どんどん歳を重ねていくと睡眠不足は身体にこたえるものです。早く帰って家族サービスや愛しい人との時間、自分の趣味の世界や自己成長のために時間を使いたい。

でも、仕事に埋め尽くされて「24時間の内20時間は仕事している!」なんて人だっているでしょう。「ずっと動いていないとダメなんです!」なんていう馬のような人だっているでしょうが、大半の人は8時間で帰りたいと思うでしょう。最近であれば2時間だけ働きたいとか3時間が限界なんていう主婦の方だって増えてきたでしょう。

そんな残業に対する意識の変化に企業もついていかないと生き残るのは難しい時代になったように感じます。残業を数十時間マイナスした結果を元にどんな行動をしたのか紹介していきましょう!

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part:1 社員全員が残業なしで帰るという気持ちを持つことがスタート!

大前提に全員が同じ気持ちでなければいけません。これがなければ何も始まりません。一人でも「ちょっと残業してもいいじゃん!」なんて思っている時点で結果を出すことは難しいです。特に役職者がそう思っている段階では残業が減ることはないでしょう。

なぜ思わないと無理なのかを見てみましょう。会社の仕事は案外無駄まみれなものです。例えば、「お客様から言われているからこれはどうしても今日しないとダメなんです。」なんて言われた場合に残業の多い会社では「はい!わかりました!」というのが当たり前のように溢れています。

「本当に今日しないとダメなのか?」という考えがゼロなのです。

「明日、午前中にしかおらへんねん!」と、「明日には海外転勤してしまうから連絡つかなくなる。けどその作業で受注が決定する!」というケースでは全然意味が違いますよね。前者だと「なら明日の朝すればいいじゃん」と考えます。しかし、みんな「残業ダメ」という気持ちがなければこの考えすら浮かばないし、疑問に思いません。それが当たり前だから。

昔話でも比喩的な感じで村の大事な祭りでお酒がないからみんなで持ち寄った結果、全員が乾杯後に飲むと水だったなんて話があります。「自分だけは」という考えがある以上。何も始まらないのです!まずは「残業しない」という気持ちを共有することが大きな一歩のスタートです。これはすぐにできるような簡単な話ではないし、個人がどうというレベルの話でもありません。立場や役職によって行動は異なりますが、全員で共通の意思を持てることが定時帰りのきっかけ作りとなっていくのです。

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まだまだ駆け出しのブロガーです!いろいろ勉強中なので試しを行って変なブログになってるかもですがよろしくどうぞwビジネス系を中心に当面は語る予定です!
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