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2017年05月19日

出世したいならこの行動!オススメ行動4選!

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出世の道は修羅の道!?いろんな試練があって、自分一人では越えるのが難しい問題なんかもでてきて、いろんな苦難やを乗り越えて、人望を集めた結果から進める道の一つ出世!

出世することで仕事にやりがいも出てくるし、自分では選べなかった仕事が選べたり、もちろん給料自体が上がったりするので人生をより豊かにできる方法ですね!

主はあまり出世に興味ないのですが、まわりには出世に全力を投じて頑張っている方々がいらっしゃいます!そんな人たちは確かに出世に手を掛けている印象です!そんな中でマネできる出世のノウハウを今回はご紹介!



秘伝の書其の壱:アピールはこまめにしよう!

アピールすることは大事です!出世をするための近道はどんなことでもいいので存在感を出して、上司や社長の目に止まり続けることが重要なのです。

そうすることで何かあったら呼び止められることが増えて、純粋に話をする時間が増えていくことで他の人では聞けない話や部署ごとに困っている話、他の人の動向などの情報を獲得できる機会が増えていきます!

どの仕事でも情報は大事です。いち早くキャッチすることで自分が有利な展開に物事を動かす権利を得ます。不利になる動きを避けて行動できることは大きなアドバンテージなのです!

そのアドバンテージは自分の時間の確保となって表れます。そんなことを繰り返しているうちに特段なにもしていない同僚との差は歴然なものですよね!時間を捻出できることで、自分のしたい仕事をするための時間を得て、よりよい成果を得るのです。逆にアピールをしていない同僚は自分の仕事にプラスしてあなたがしなかった仕事が回っていることでしょう!

ですから、苦手な人でも少しでいいから存在感をアピールして積極的に人事権を持った人とのかかわりをもって、いろんな話をしてくださいね!その行動は大切な自分の仕事ができる時間に変わっていきますよ♪

秘伝の書其の弐:雑務は避けなさい!

これは真向から対立している意見がたくさんあると思います。これは主が出世したいと思っていないがためにわざとやっていることで雑務を積極的にこなしています。ですから主の感想としては雑務をしない選択を続けることです。

先に言いますが新人はこれに当てはまりません!新人は積極的にどんなことでも吸収する精神で雑務をこなした方がよいでしょう!でないと生意気な新人というレッテルを貼られて良い結果はやってこないでしょう!

1年〜5年目の出世がちらつく人たちが対象のアドバイスです。シュレッダーする暇があれば、資料を出力して並べる暇があれば、トイレ掃除をしている時間があるなら自分が所属している部署の効率化を考える時間やシステム構築の時間。売り上げを出せる企画を考える時間に充てるべきなのです。

その5分の積み重ねも時が経てば経つほどに埋めがたい溝になるのです。出世を狙うなら雑務には手を上げないようにしましょう!



秘伝の書其の参:ミスは絶対にしてはいけない!

人間です。完璧は不可能です。ミスすることは絶対にありえます。しかし、出世したいならミスは厳禁です!

ちょっとした伝票間違いや客先への訪問遅れや、見積もりを間違えて提出したり、資料での間違いやクライアントからのクレームになる間違いなど大小問わずにミスをおかすのはご法度なのです!

例えば、ミスをする人を上司にしたとしましょう。その部署の部下たちは上司がミスしているからミスしたところであまりそれを問い詰められないし、出世に影響がないのだと思い、仕事自体をなめてしまいます。そんな集団が出来上がると会社にとっては大損害になるため、ミスが多い人材はどれだけ貢献する業務を行ったとしても出世対象から外れがちになります。

何年も努力してやっと上がった出世の先でもミスしていない人材との差は埋まらず、取締役と係長くらいの差が開いて最終まで走ってしまうことに繋がります。

ミスが多い人は不安になっているかもしれません!大丈夫です!しっかりと自分の特性を理解して、ミスに対しての動き方を分析して行動することで着実にミスは減っていきます!それでもミスが減らないという人は仕事量自体が自分の許容範囲を超えていることも考えられるので、上司としっかりと相談しながら自分の範囲内より少し多い仕事量に調整して、ミスがでない状況を自分で作っていきましょう!

秘伝の書其の四:いろんなことに口を出しましょう!

上司って偉そうですよね!いや、偉いんですよ!だって会社を思って行動しているからその一言、その行動、その考えすべてが平社員より偉いんです!でも、上司になったから偉くなるのではないです。

マネージャーになってからマネージャーの仕事を考えるというのはありえません。普段から考えて、行動しているから評価されて出世するのです!ですから、どんなことでもアンテナを張り巡らして何かあればそれに対して意見をするべきなのです。そうすることでいろんな知識も身に付き、その部署の仕事だけをしている人と違って他の部署の仕事も理解できます。

そんな意見を出している内に評価が上がり、頼りにされて人望だっておまけでついてくるのです。上司は頼りにできる存在であり、会社のことを深く考えて通常の社員やパートと違って、利益とシビアに向き合うのです。その覚悟や行動を得るためにもどんどんいろんなことに絡んでいきましょう!



◎本日のまとめ

出世をしたい人は普段の行動に取り入れてみてください!出世したくない人は逆の行動をすればいいのです!人生は自由です!会社にすべてをささげる覚悟があるならぜひするべきだし!そうでないなら行動を見直して、進路を見直すべきだと思います!自分が楽しく過ごせる道をぜひ選んでくださいね!

<主のブログ達>
三國師の食べたいグルメの妄想パラワー(グルメな情報中心に発信中)
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2017年05月18日

怒らないで!ミスしたときはこんな感じで言って欲しいです! vol.2

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どうもロングスリーパーの三國師です!寝れば寝るほど眠くなる。そんな爆睡できる機能を備えており、昨日は発動したようです!全力を出すとどうしても眠くなるようですね!過去最高は活動時間が3時間という日がありました。まさしく寝て起きて、トイレ行ってまた寝ての繰り返しで、いまだにその記録を抜けずにおりますw

さて、そんな1日を過ごしておりまして連日書いておりますミスした時の怒り方ですね!まぁミスしたから絶対に怒らないといけない訳ではないんですが、どうしてもミスされるとムカっと来てしまうものです。

そんな感情をコントロールすることがミスした相手が次も同じ過ちを繰り返さない近道でしょう。今回もそれぞれの対比でみていきたいと思います!



ダメな例1:めんどくさそうにする!

勇気を出して報告に来てくれているのに、「今のこのクソ忙しいときに何してくれてんねん!」というオーラを全面に出してめんどくさそうにするのはいけません!

そんな態度だと社会において大事な報連相すらもしなくなってしまいます。新人やミスした人に対してはどれだけ忙しくてもしっかりと耳を傾けて、何が原因でそうなったのか、そのミスが原因でどのような状態になったのか、その後の対応はどうだったのか、今後の対策をどうするのかをしっかりと話し合う必要があります。

でないといつまでたっても面倒な状況が起こる可能性が残るため、何度も同じ対応をして、社内の雰囲気は悪くなっていったり、多少ミスしてもそんなに話を聞いていないから大丈夫だろうという悪循環が発生してしまいます。

ミスした人に対して時間を割くことはとても大事です。お互いによりよい時間を過ごすためにも面倒だと思わず対応することを心がけましょう!

よい例1:部下の失態をかばえる上司であること

自分がミスしていなくても部署のリーダーや育成担当である場合にこのような状況が生まれます。自分は何もミスしていないけれども部下がミスする場合です。そんな部下がミスした場合に一緒に対応することが大切なのです。

なかなか自分の仕事で忙しい日々だと当事者意識を持つことが難しいものです、その意識を持たせるためだけの施策があったりするほどに育みにくい意識であるため、部下がミスした場合も誰かに呼ばれるまで対応しない状況などもありますが、堂々と自分の監督不足だと認めれる状態は上司にも部下にも効果的なのです!

上記で書いたように面倒なことですが、どこのフォローが足りなかった、このような仕組みを導入して対策する。先方やミスに対して対応してくれた方へのお詫びなど手厚くサポートしていくことで、ミスしていない自分自身にも当事者意識を持ったり、自分ではしないミスに対しても対策を考えてそれを実行できるなど、いろんなチャンスがあることなので部下のミスは自分のミスだと思って頑張りましょう!



ダメな例2:ひたすらに問い詰める!

これは「なんでそうなったの?」「どうすればなくなると思う?」の永久ループです。ミスした人に対してこの質問は逆効果です。問い詰めれば問い詰めるほど自分の殻に閉じこもって出られなくなります。

こうなってしまうと無理やりこじ開けることも難しいほどに議論ができません。「なんで?」ということで聞かれても相手からしたら「さー?なんででしょう?」という状態で何が原因でそうなったのか経緯がわからないし、精神状態的にもやってしまったという気持ちでいっぱいですから口から出る言葉は自然と「ごめんなさい」が多くなってしまいます。

そうなると質問している側も「ごめんじゃなくて質問してるんですけど?」ということで一行に先に進まないし、時間を無駄に消費しているだけになってしまいます。

問い詰めることが大事なのではなくどうやって次のミスをなくすかが大切です。一個ずつでいいので歩を進めて解決の糸口を探し出して次のミスが発生しないための対策を一緒になって考えてあげましょう!

よい例2:感情を出して対応してあげる

簡単に言えばいっしょになって泣いてくれるほど気持ちを出してあげることです。

涙を流すほど悔しいという訴えは随分と先まで記憶に残りますし、一緒になって泣いてくれるほどに深く考えてくれているという感動を覚えます。ただ、ウソ泣きは辞めた方がいいし、なんでもかんでも泣いてたら意味がありません。

何か大きなプロジェクトを一つ終えたがミスが出てしまいそのプロジェクトの結果に傷をつけるようなことになった場合など大きな出来事でそのような気持ちを出してあげることで、相手は頑張ろうという気持ちがより強くなり、次は同じ過ちを繰り返さないように努力することを覚えます。

ダイレクトに感情を表現するのは日本人にはなかなか難しいことですが、相手を思えばこそできることだと思います。大切な部下や同僚が苦しんでいる時に支えてくれる人というのはありがたいものです!



◎本日のまとめ

今回は感覚的な部分をまとめてみました。人間ですから感情があります。怒りたい気持ちも泣きたい気持ちも出てくるものです。無感情で仕事する人はなかなかいないでしょう。正直に相手に対して気持ちをぶつけることも必要なことです。そうすることでより良い結果を産みだすきっかけになり、会社がより発展していく成果となって表れていくでしょう!

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2017年05月17日

ちょっとだけ寝るつもりだったんです。

電気付けっぱなしで21時から翌7時まで熟睡しておりましたw疲れが溜まってたのですねorz
なので本日はおやすみでーす!
今日の夜にまた更新しまーす(`・∀・´)

2017年05月16日

怒らないで!ミスしたときはこんな感じで言って欲しいです! vol.1

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皆さんはミスってどれくらいしてるんですかね?主は社内で他の追随をゆるさないレベルでミスを連発しておりました!昨日は他のブログでタイトルがおかしくなっておりましたw

そんな主も今ではずいぶんと減りまして、今ではトップランカーから少し下がったくらいにおりますので一安心(*´ω`)

さて、そんなミスは誰でもいつでもしてしまうもんです。主も初めてお付き合いした彼女さんとのデート初日で5時間オーバーの遅刻をしてしまうという大失態をしてしまったのは懐かしい思い出ですw

ミスをしたらたいてい怒られますよね!でも、ミスは逆にチャンスなんです!自分の中でプロセスが悪かったり、予想していない展開で起こってしまったり、単純に確認不足だったりと様々な要素があってミスは発生します!

そんな、自分には足りなかった部分を見せてくれる結果なのですが、その手前にある上司の行動ひとつでミスを考え直すのか、ビクビクおびえて萎縮して、早く忘れたい記憶になってしまうのか.。チャンスが活かせないまま終わってしまう結果となります。

そうならない怒り方をいろいろ挙げてみましょう!



ダメな例1:おもっきり怒り狂う!

これはダメな例の王道パターンです!黄金ラージャンの如く怒り狂ってミスした相手を責め倒すのはやめましょう!

とにかく暴言を吐きまくってミスをしないようにさせるというのは不可能だと思います。なぜかと言うと考えることを止めてしまうからです。相手側はとにかくこの状況から早く逃れたい。逃れるためにはすべて『ハイ!!』と言うしかないと考えるため、その後の展開は何も産まれません!

また、ただただ自分のミスをネタにストレス発散しているのだと思われて、周りへの影響も悪い結果となります。ヒステリーを起こして怒るという行為は絶対に避けるべき行動です!

よい例1:一喝して信頼を見せる

くどくどと怒られるのはごめんです(個人的意見)!それとは逆にしっかりと怒るのですが、その後に信頼していることを見せるもしくは話をすることで頑張るという気持ちを芽生えさせます!

すぱっと怒って、気持ちを切り替えて頑張りなさいという感じの態度で多くを語らずとも諭す方法です。当然、上司からしたら先方に謝りの連絡を入れたり、会社に損害を与えるなどいろんな考えがよぎるので怒りたくなる気持ちだってあります。

しかし、それらすべてを自分が背負う覚悟を見せた上で一言お叱りの言葉を伝えて、こんなことをするんじゃないということを伝えるだけでも相手はぐっとくることがあります。

なかなか難しいテクニックではあると思うし、状況を選んで使わないといけない限定的な方法かと思いますが、上司からすればその後の信頼度を大きく上げる方法でもあるので、ここぞという場面で使うのがいいでしょう!



ダメな例2:影でこそこそ怒る!

どっからともなく聞こえてくる自分の悪いことというのは嫌なものです。しかも、噂になって伝わるとあることないことがひっついて小魚がクジラになっていることだってあります!

また、ミスした側の信頼度はミスした時点で下がってしまいますが、逆にミスした人側もどっからともなく自分の過ちが聞こえてくると報告したのは上司だけだったとしたら、上司への信頼度を下げてしまう行動です。ミスが見つかったらみんなが居てる場でしっかりと注意・指導することが大切です!

ミスの程度にもよりますが、会議室でひっそりと怒ったりなんかも社内の雰囲気がざわざわしてしまい、他の人が業務に集中できなかったりするのであまり良くありません!

きっちりとお叱りをしてみんなが納得できる怒られ方であれば、周りのフォローやこうした方がいいなどのアドバイスも産まれていい方向に転がる可能性も出てきます!

ちゃんと公の場でお互いに怒り・怒られする環境を意識しましょう!

よい例2:なぜそうなったのかを一緒に考える

理詰めでミスした側が問い詰められると困るものです。ミスしている時点で心理状態はぐにゃぐにゃしており、集中力にかけて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そんな状態で詰将棋をされたら勝てるわけがありませんし、検討する余地もなくただただお詫びに全力投了してしまうものです。

ですから、なぜそうなったのかを一つひとつひも解いていくことが大切です!

ミスした側は考える力が低下した状態です。心の中は「あぁ〜。やってしまった。」「どうしよう?」「もういっそ辞めてまう!?」なんて状態で何が悪かったのか考えている人は少ないでしょう。そこに対して検討を補助してあげる怒り方だとミスした側は大変助かるのです!

いつ・どこで・何が・誰が・なぜ・どのようにという流れで順を追って状況確認して、それだったらこうした方がよいのでは?という感じで検討して対策して握り合うことができれば次に同じミスをする可能性はぐっと下がります!

頭で理解できたことは瞬間的に記憶したことと違い脳に定着しますので、同じ場面になったときにその記憶を呼び覚ましてくれるきっかけを増やします。そうすることで1個ずつでも着実にミスが減っていくことはお互いにありがたいですから、しっかりと時間を使って解決していきましょう!



◎本日のまとめ

叱るというのは本当に難しいことです。怒ると叱るでは意味は大きく違いますからしっかりと理解した上で行うべき行動です。ただただ怒っているだけだとお互い辛いですから、状況によって使い分けることが大切だし、ミスする人もしっかりとなぜ怒られているのかを考えて、どうすればよいのかを話し合うことが大切です。ミスが多い人は今までの行動を振り返ってみましょう!

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2017年05月15日

履歴書でこれだけは勘弁して欲しい!困った履歴書を持つ者たちへのアドバイス!

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最近の流行りなのか履歴書不要でまずは面接にお越しください的な応募も増えてきましたね!個人的には正直言ってなくても困らないもんじゃないですか?とも思える履歴書という社会のルール!主は字がものすごく達筆すぎて象形文字になってしまうタイプなのでこの手書きで書かないといけないルールや風潮のある履歴書が苦手でございます!

ワードで作って、写真はjpg画像はめて、コストカットする人も多くなってきましたが、それでもまだ手書きじゃないと信用しない!そんな感覚の人材担当がいらっしゃるところが多いですから、当分は辞めれないのでしょうね!

さて、そんな履歴書でルールやセオリーを無視したとんでも履歴書を持ってきてくださる勇敢な人たちをご紹介!ビジネスマナーを知らなければ仕方ない部分です。主自身も専門学校での授業がなければ知りもしなかったし、興味もなかったですから、そんな人がいるのは大事だから2回言いますが、仕方ないです!



履歴書ファイル1:真っ白しろすけ!?

空欄は何が何でも埋めなさい!主が昔行っていた塾での熱き言葉です!空欄は何も生み出さない!間違いは当然のことながら、書かなければ正解の確率は1%も発生しない!空欄になるというのはわからないからです。それを認めてあがきなさい!すべて埋めているということに意味があるんだぞ!と言われて受験戦争を戦い、見事合格したのは遠い過去です。

これは履歴書においても一緒です。真っ白の純度が高いものは基本情報と学歴のみが最もでしょう。しかし。この高純度な履歴書は結構ございます。主自身も最初のころにしていたアルバイトなんかは96%くらいの純度があったでしょう!

経歴や資格に志望理由、聞きたいことなど、履歴書にはたくさんの項目があります。それのどこに関しても空欄があるという状態はそれだけで不利です。せっかく欄があるにも関わらず何も書かないということは相手の立場になって考えるとやる気がないのだと取られがちです。

また部分部分で見てもいろんな考えが人事担当には浮かんでしまいます。経歴部分で年齢に対してこれだけの空白期間があるというのは何もしていないのか?資格が何ひとつないとはどうしてなのか?何をしたくて当社に来たんだろうか?などなどひとつの欄で見てもいろいろな考えを巡らしてしまうものです。

どんな些細なことでもいいから何か伝える内容を書かないと書類審査を通過することも困難な履歴書になってしまい、自分の財布を追い詰めるだけの行動になるので注意しましょう!

履歴書ファイル2:嘘松さん!?

これはないようにしないと実際に面談に行った際に辛い状況になるのですが、虚偽の内容を書いてしまうことですね!

例えば学歴について、浪人したのに現役合格している年表になっていたり、ない資格を所持していたり、長所と実際の面談でかけ離れた行動をしていたりなど。矛盾がある行動はNGです。

相手は人を見るプロとして企業からポストを与えられている人材ですから、メンタリストと対面するくらいの慎重さと正確さを出した履歴書でないとすぐに見抜かれてしまいます。

あとは詰将棋のごとく隙をつっつかれてコテンパンにされて終了してしまう結果になります。そうならないためにも正直にありのままの自分と気持ちを込めて記載することが大切でしょう。

仮にそれで面談もスルーして現場に入った時に恥をかくのは自分になります。注意して行動をするべきでしょう。ただ、自分を見せすぎてもだめですから、表現でカバーしていい印象を持ってもらえる工夫は必要でしょう!

履歴書ファイル3:べっ、別人ですやん!

これも良くありますが、大事な部分の一つの写真ですね!プリクラの写真だったり、白とびさせて誰かわからない。そもそもに貼ってすらないなんてのは書類の時点で不採用コースでしょう。

いくら履歴書用の写真撮影が高いからといってその費用をうかせようと考えるのはその時点で余計に費用がかさむのでやめたほうがいいと思います。

それに、履歴書用の写真撮影の機械は優秀ですから、その写真を使った方が早いのです。姿勢について、座り方について、髪型について、顔の位置についてなどいろんな細かい部分を指摘してくれる今の撮影機は本当に優秀だと思います。

あそこはアウトローの溜まり場ではなく未来への一歩を踏み出せるありがたい場所です。数百円をけちらず一発で決める覚悟と正装で整えた身体と心をもって撮影をして、その写真を履歴書に貼りつけましょう!

履歴書ファイル4:これが象形文字か!?

もう耳が痛いですが、字が汚い。これも致命的です。この自覚がある人はいっそのことワードでやった方が勝率はいいかもしれません。字が汚い時点で読む気になりません。相手に何かを伝える意思がないのだと判断されて不採用コースに行ってしまうことが多いです。

普段から字が汚かったとしても大丈夫です!ゆっくり丁寧に書くことが大事であって、美しい字を書かなければいけないというルールではないですから、しっかりと読める字で書けば想いは伝わるものです。

あと、これもありがちなのですが斜線を引いたり、くちゅくちゅと間違った箇所を消しているのもNGです。丁寧な履歴書を提出するという意味でも間違いがあった場合は諦めて書き直す選択を取りましょう!

字は人を表すものです。その人の生い立ちから出来上がった個性のひとつですから、それをいまだに重視するにはそれだけの理由がある個所のひとつでしょう。紙1枚でその人のことを想像しないといけませんので、読めないなんてのは本末転倒です!丁寧に書くことを心がけましょう!



◎本日のまとめ

ビジネスでのルールは様々あり、独学でこの知識を身に付けるのはなかなか大変だと思います。しかし、履歴書とは最初の5秒の印象にプラスオンされる追加点のようなものです。

しっかりとしたいことや自分の将来のビジョンなどを叩き込んで、面接を有利に進めるためのツールですから、大切に書いて相手に提出しましょう!


posted by 三國師 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接

2017年05月14日

メール送信でこれだけはやめてくれランキング!

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最近はメールってあまり使われなくなってきたみたいですね!LINEやFacebookのメッセンジャー、スマホ同士のショートメールなんかでやり取りが増えたからなのか仕事をしてる上でなんじゃこりゃ?といったメールがあるので、ちょっとそんなメールについて語りたいと思います( *´艸`)

SNSが発達したけれどまだまだ現役のメール!特に会社員なんかは空気を吸うくらい当たり前だと思います。そんな大量に届くメールを日々さばくのは本当に苦労しますね!

勤務時間の中で累計して30分くらいは何かしらのメール処理をしていると思います。主自身もチームのリーダーなので四方八方からくる自分のメールとは関係ないメールにも目を通して処理しているので自分で処理する分を見落とさないように神経をすり減らして生きております。

そんな煩わしいメールの山にちゃちゃを入れてくる厄介なメールの一例をあげたいと思います!



第3位:何もないメール!

何もないというのは署名はもちろん、社名・名前・誰宛てなのかの情報が一切なく、SNSのように「おk!」的なメールのことです。わざわざデータベースにアドレスを照会して顧客情報を探して、誰宛てなのかを調べて、担当につなぐ。

この流れの中で時間にして5分くらい持っていかれる気分がして、損した気持ちになります。相手は5秒で終わるでしょうが、さばく側からすればなんじゃこりゃ?となってしまいます。

主自身もメールって何それおいしいの?からスタートして今でこそまともなメールを送れていると思いますが、何も知らない人からしたらそんなメールを送っても気にしないのは仕方ないと思います。

社名があって、名前があって、内容と締めがあり、署名で完結する。そんなメールを見るとこの基本の流れは大事なんだなっと考えさせられます。

まぁ、まどろっこしいルールを覚えずとも、せめて誰なのかくらい名乗ってほしいものです!

第2位:連続コンボメール!

これも知識がなければなってしまうのは仕方ないことなのですが、メールの数値が増えることがいやな主としては個人的ですが辛いです。

例えば何か資料で使う画像データを送る場合、圧縮ファイルにして大容量の送受信サービスを利用して送ってくれれば大変助かりますが、1枚目〜。2枚目〜。・・・etcのパターンは辛いです。

いちいち一つひとつのメールを開きダウンロードして、指定のフォルダに保存する。まとめてすらない場合はこんなことはよくあります。協力してくれる気持ちはありがたいですが、ちゃんとした手順を踏んで相手の立場になって対応してほしいもんですね!

第1位:お邪魔付きメール!

これはですね。迷惑メールフォルダにワープしてしまうメールです。最近はアンチウィルスに対して強力になったためか、この現象は結構発生します。

待てど暮せどメールがこないなぁ〜っと思い、クライアントに連絡すると「送ったでょ!」と怒られる。そいで検索してみると届いてる。フォルダを確認したら迷惑メール扱いに!

何を付けたらそうなるのかわかりませんが、普段チェックしないフォルダなのでよく見落としがちで、重要なメールが迷惑入りしていた場合は大変困ったものです!

なので最近は1日1回はそのフォルダをチェックするようにしましたが、とんだ落とし穴になるのは困りますね!

あと、迷惑メール状態のせいでメール自体が届かない、数日たってから届くなんてこともあるので、会社のセキュリティの強化や不要な署名を付けたりは控えるなど、対策をしてほしいものです!



番外編:送信したけどエラーで返ってくる

これは逆に送信した時ですけど、エラーでメールが返ってくることもよくあります!

アドレスを変更していたり、聞き間違えたりしてどこかが抜けていたり、そもそもこちらのメールを迷惑指定していたり、なんてことでエラーがよくあります!あと、メインメールとサブメールへの転送で携帯端末のメールを設定している場合なんかも返ってくることが多いですね!

素人には理解できないエラーメッセージでよく呼ばれたりするから大変です!主自身もそんな詳しいわけじゃないので「たぶんいけんちゃいます〜」「諦めてFAXにした方がいいっすよ〜」なんてことをよく言いますw

アドレスを変えたらきちんと伝えて欲しいし、長いアドレスはビジネスでは設定しないで欲しいし、お願いですから迷惑な会社だと思わず受信してください!

◎本日のまとめ

ビジネスメールって色々面倒なルールも多いし、堅苦しいというか仰々しいというかカタカタ打つのも大変だと思います。

相手の気持ちになって対応できることが大切だと思いますし、ビジネスメールをできる人はビジネスマンになればかっこいいとも思えます。それだけでしっかりした人のように感じれたりするので、しっかりと勉強してある程度丁寧な対応を心がけて欲しいもんですね!

友達とのやり取りをしているわけじゃないのでマナーをもって仕事に取り組みましょう!

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2017年05月13日

ミスしたくない!仕事でミスを減らすには?其の6

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ミスというのは当たり前ですが先にはやってきません。いっつも後からひたひたとすり寄ってきて肩をたたいてくるものです。主はつい最近も過去にやった仕事が今頃になってミスとしてやってきました。。。

バックトゥーザフューチャーの世界ならすっとんで主の頭をはたいてやりたいものです。それはうっかりしていたり、確認が甘かったりと何かしら原因があるものです。

今回はそのミスとどう向き合うのかを話してみたいと思います。

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1.必ずミスしてからの行動をチェックしましょう!

ミスしました!それはまぁいいでしょう。自分の中で予想していなかったことに対しての結果ですからたとえミスしたとしてもそれはそれでよいのです。

しかし、ミスをそのままほっておくのは良くありません!必ず、なぜそのミスが起きたのかを考えてください!そして、それを踏まえた対策を考えましょう!最初の記事でもお伝えしたかもしれませんが、これは本当に大切なことです!

ミスをミスと認めない。ミスだとすら思わず記憶から消えてしまう。そうするとしばらくして同じ場面になったときに同じミスが発生するのです。一回失敗したから勝手に学習してて、次は同じことしない!なんてことはまずありません。

2.誰かに実際に対策を伝えてみましょう!

これはなんでもいいです。報告書を出さないといけないなら書面にまとめてみる。言いたいことをまとめて実際に話をしてみる。

ミスした場合はたいてい上司への報告が義務づけられているでしょうから、それまでに何が原因でどのような結果になったのか、結果を踏まえて自分はどう行動するのか。これらをしっかりとまとめて声に出したり、書面にしたりすることでより整理されて、自分の脳に定着します。

報告するとしたらこんな感じでしょう。
「A社に提出する見積書の締日がひと月前の状態でした。」
「それが原因で先方の稟議が通らず、もう1か月受注が先に見送られてしまいました。」
「次回、見積書を作成したのち日程や数字、社名などを確認した後、上長のチェックを踏んでから先方へとお送りします。」
だいたいはこの流れでよいでしょう。

何が問題なのか、結果どうなったのか、対策をどうするかをまとめることで次に問題が起きる可能性がぐんと下がります!下がるというのはどうしても人間ですからミスすることはあり得ます。どれだけ対策をしっかりしたと思っていても、より細かなパターンでミスが発生することはありえるのです。

3.対策で満足してはいけない

ミスするから対策を繰り返す。これはダメなんです!主も一度これにはまったことがあります。対策の対策を行って、それでもだめだから対策をさらに行って。ルールの山に覆われて余計にミスを引き起こしてしまう環境に自分をいざなってしまいました。

対策をより精度の高いものにするのが目的ではないのです。自分の弱点を見つけて、基本のルーチンの中でいかにその弱点が顔を出さないように抑えれるかが大切なのです。

ミスをして対策を練る。ここまでは良いでしょう。何度か同じようなミスを繰り返している場合は自分の癖の何かが原因だと思われます。それを根本的に見つめてその部分を正してあげないと対策ループにはまってしまうので注意しましょう!

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◎本日のまとめ

1.ミスしたら反省して対策を考えよう!
2.実際に誰かに考えをまとめて報告しよう!
3.対策を増やすのではなく自分の癖や基本を見つめなおそう!
幾度となくミス報告書を書いてきました。書かないのが一番いいのですが、主はミスが多くて大変です。それでも着実に減っている実感はあります。ミスが多いと困っている人も諦めないで頑張れば少しづつ成長します!頑張りましょう!

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2017年05月11日

ミスしたくない!仕事でミスを減らすには? 其の5

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今回は文章の見落としについて見てみましょう。個人的には早く脳で考えたことをそのまま文章にして、なおかつ美しく修正してくれるAIが当たり前の世の中になってくれることを願うばかりです。

万国共通でいつでもどこでも必要となる文字。自分ではできたつもりでも、先方に送った見積書、プレゼンしている最中に発掘される誤字など。ブログをみたりしててもたまにある文字の抜けやらいろんな場面でかかわることの多い文字!

そんな気が付きにくい文章のCheck法をご紹介したいと思います。

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1.まずは自分を疑いましょう!
これは他の仕事でも言えることかもしれませんが、絶対大丈夫はありません!まずは自分の行動した結果を検討することをくせにしましょう!

自信のある人にとくにありがちですが、した行動に対してチェックすることを漏れることが多い人はミスが多いですね。必ず自分がしたことはチェックする、疑う気持ちを持つことが大切です。

見積書やプレゼンの資料をもらった気持ちで確認することで、客観的な目線でみることができて、ついでに文章もこの方が伝わるのではないか?などアイデアも外に出ることで整理できることもメリットです!

とりあえず一気にだーとやってしまった仕事などは特にその後の確認を慎重に行うことで誤字脱字などは見つけやすいです!この習慣がなく表に出してあちゃーとなる人は注意した方がいいでしょう!

2.先方に見せる前などに再度チェックしましょう!
当たり前でしょ!と思うけども、急いでいるときなどにやり忘れがちな事前の再チェック!必ずだれかに提出する前などには処理した内容に対してチェックする習慣を付けましょう!

先に述べた作業した後のチェックだけでなく、再度チェックすることは大切だと思います。例えば一度チェックした後に修正したけども結局修正されずに100部のプレゼン資料を作ってしまうなどあるかと思います。修正時に保存できていないという結果があることもあるため、必ず再度チェックすることも習慣にする方が良いです。

主の場合はメールで添付する際やFAXを送付する際にするのですが、修正した箇所のみをチェックして、最終的にさらっと全体に目を通してから相手に渡す流れを取っており、これで最初の頃に比べると格段にミスが減りました!
※元が多かったのは内緒です。

3.最終奥義!誰かに見てもらう!
これはよっぽどに書類などの不備が多い人には手っ取り早い方法です。そもそもに文字の間違いを見つけるのが苦手な人も多いものです。そんな場合はもう一人の目を借りるのも一つの手段です!

金銭に関わることなどは銀行などでは承認のために何重にもチェックの目が入ります。普段の業務も本来はそれくらい厳しくてもよいのでしょうが、それはそれでどれだけ時間があっても足りません。人手不足な世の中ですから自分で完了させることも重要課題のひとつだと思います。

しかし、ミスしてクライアントがエスタークに変身しても勇者はいません。そんな状況を避けるためにも、誰かの目を借りる場面も必要です。何か重要な書類や大人数が見る資料などは自分がチェックした最高の状態である全逓で最終チェックで見てもらう。

この流れで解消される問題も多いはずです!誰かの手を借りることをためらわず、甘える勇気をもって行動しましょう!

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◎本日のまとめ
1.自分の仕事を見直す習慣をつけましょう!
2.世に出す前にもう一度チェックする習慣をつけましょう!
3.誰かの力を借りることも大切です!
流れの中で行うことを当たり前にして、違う部分の脳が働くようになれば自然とこんな些細なミスはなくなります。まぁ、日本語の文法や漢字がそもそもに違うなどはその個人の知識力の問題ですが、小さな日本語の間違いなどは誰でも当たり前になくせるはずです!ちょっと見積もりで不備が多いなーなどの声がある人はその流れを習慣付けることでずいぶんと減るはずです!頑張ってくださいね!

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ミスしたくない!仕事でミスを減らすには? 其の4

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今回は一瞬の心の隙間について話してみましょう!
それは「あとでやろう」です。
これが本当に厄介な存在で、目先の仕事でてんてこ舞いな状況やさぁするぞと思っても誰かから何かを言われて後回しに。こんな場面は組織でおる上ではしょっちゅうあります!特に役職や肩書が付くと増える一方の気持ちなのです。

主自身もこれで痛い目を何度も味わってきました。あとでやるつもりですっぽかしてクライアント激おこプンプン丸なんてことにならないように小さなことですが対策が必要なのです。

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1.先にこなしてしまう場合
こちらは何があっても自分のペースを優先して先に片付けてしまうタイプです。相手が何を言ってきても「ちょっと待って!!」といえるハートの強い方は向いているでしょう。

こちらのメリットとしては迅速に対応できる点でしょう。記憶もする必要なく、サクっとこなしてさっさと忘れる。脳に優しい行動といえます。また、仕事が早いと思われる印象のスタイルなので、ミスなく適格にこなせる人にははまる対策ですね。

デメリットとしては融通が利かない印象を与えます。電話が鳴っても後で対応。声を掛けられても「ちょっと待って!!」と相手を待たせて行うので、とっつきにくい印象や忙しいオーラを出しているときは気を使われるなど、管理者として考えた場合は不利な印象を与えてしまいます。

2.後で行う場合
こちらは来たものから優先的にこなしていくタイプですね。主はどちらかというとこちらのタイプです。相手を思って、困っているという声に敏感に反応する行動です。

こちらのメリットはいい人だという印象を与えたり、受け入れ体制を整えているため、相談事などもしやすい印象を与えてくれます。また、のんびりと自分の予定に合わせて行動できるためスケジュールが立てやすくなります。

デメリットとしては、ついうっかり忘れてしまうという危険性が高く、内容が多いと記憶から消えてしまっている恐れもあるのです。

3.状況によって使い分ける
結局のところどちらも一長一短があるので、主は状況によって使い分けています。

業務が多忙で忙しい場合は先に行うスタイルで、ゆとりをもって業務をこなしている場合は後からやることを選択します。忙しければ忙しいほど「ついうっかり」のリスクは上がるため、先にさばいてしまい、スケジュール管理できているときは後を優先にすることで自分のリズムを保ち続けることができます。

そのため、両方ともでタスク管理は重要になります。どれだけ忙しかろうがなかろうが状況は一変することだってあるので、必ず何でもいいのでやることリストを作成して、その消込をもって完了とするスタイルが安全でしょう。何か確認できる状況を設けておくことで漏れという危険性をかなり軽減できのでオススメです!

ただし、書いても確認しなければまったく意味がありません。そのためひと段落したらメモを見返す、リストを確認するという習慣も合わせて行う必要があるのです。その2重構造で主の漏れに関するミスはほぼ0の状態となっています。

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◎本日のまとめ
1.先に片してしまうor後に処理する
2.必ず何でもいいのでメモを残す
3.そのメモを消込して初めて完了として、必ずひと段落したらそのメモを確認する!
メールなんかも同じですね、見たけど処理しないなら未読に戻して既読=完了としないと、漏れにつながるのです。人はすぐになんでも忘れてしまうものです。そのため、自分の脳を信頼せず、視覚も合わせて対応することでミスは各段に減るでしょう!

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2017年05月10日

本日の更新はお休みします!

ちょっとだけ寝るつもりが物凄く寝てしまったw
なので今晩更新するのでまた明日ー( ´ ▽ ` )
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三國師
まだまだ駆け出しのブロガーです!いろいろ勉強中なので試しを行って変なブログになってるかもですがよろしくどうぞwビジネス系を中心に当面は語る予定です!
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