2014年06月09日
【コレはヒドい!ほったらかし】ヒュンダイが約1万台リコール!だが何もしない・・・【燃費偽装・雨漏り・衝突時に火災・ABS腐食】
これは目も当てられない・・・
欧米では走る※※と呼ばれるほど信用のないヒュンダイ
サポートまでダメダメなことが分かった!
もう自動車を作らない方が・・・
少なくとも日本国内では車検も通らないと思われる
大雨が降ると車内浸水する“雨漏り”新車騒動などで品質への信頼を傷付けたが、韓国メディアによると、今度は別のリコールについて、ユーザーに適切に知らせていなかった失態まで発覚し、不興をかっている。
見逃せないのは、現代自の相次ぐ失態だ。
リコールなのに、はがき届かず
朝鮮日報(電子版)は驚きの現代自の不手際を報じた。
2012年に小型車「アクセント」で、電気系統の不具合で衝突時に火災が発生する恐れがあった車のリコールを実施したが、対象車の所有者にはがきで通知していなかった。
昨年10月には急ブレーキ時のスリップを防ぐアンチロック・ブレーキ・システム(A)に腐食が見つかった大型セダン「ジェネシス」の一部について、リコールを行ったが、アクセントと同様にはがきの告知をしていなかった。
リコール対象車はあわせて約1万台。監査院が国土交通部などを対象に調べたところ、こうした不適切事例がみつかったという。
「修理が行われていない車には深刻な影響が出ることも予想されている」。朝鮮日報はこう警告した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140609/wec14060907000001-n3.htm
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