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2014年05月08日
【悲報】東京都豊島区が消滅へ【何を言っているのか分からない・・・】
東京都豊島区が消滅するとは・・・
本当にありえる話らしいのだが!!!
都心部での人口低下はここまで深刻に・・・
本当にありえる話らしいのだが!!!
消滅可能性:東京都豊島区「昼人口多いのに」「寝耳に水」
全国1800市区町村(政令市の行政区を含む)の半数に当たる896自治体で、子どもを産む人の大多数を占める「20〜39歳の女性人口」が2010年からの30年間で5割以上減ることが8日、有識者団体の推計でわかった。豊島区は、東京23区で唯一、「消滅の可能性」を指摘された。佐藤和彦・区企画課長は「寝耳に水。子育て世代の流入は進みつつあると考えていたのに」と戸惑いを隠せない。
続きはこちら
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040111000c.html
都心部での人口低下はここまで深刻に・・・
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【STAP細胞】小保方さん科学界追放で一件落着・・・【トカゲのシッポ切り】
新たな万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題を巡り、理化学研究所の調査委員会(委員長・渡部惇弁護士)は7日、筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が求めていた再調査をしない方針を決め、理事会に報告した。調査委の最終報告に対する小保方氏の不服申し立ては退けられ、 論文中の2件の画像に不正があったとする結論が確定する見通しとなった。
理研の規定によると、小保方氏の処分は、懲戒委員会が決める。
懲戒委設置後約1カ月で結論をまとめる予定で、諭旨退職もしくは懲戒解雇となる可能性がある。
また、理研は英科学誌「ネイチャー」に掲載された論文について、小保方氏ら著者に撤回を勧告する見通し。
撤回されれば研究成果は白紙に戻る。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140507-00000070-mai-sctch
これですべては無かったことに。
関係者一同もほっと胸を撫で下ろし・・・
それってどうなんだろうか?
2014年05月05日
ソウル地下鉄追突事故★誰も信じられない★線路を通って逃げる乗客に事故の危険
指示に不信、従わず危険に 旅客船沈没の記憶が影響
ソウルの地下鉄で2日に起きた追突事故の直後、車内での待機を求める放送を無視して乗客が線路上に降り、対向列車にひかれかねない危険な状況が生じていた。待機を指示する放送に従った乗客の多くが犠牲になった旅客船セウォル号沈没事故の記憶が鮮明で、指示を信じずに危険な状態を招く悪循環が起きていた。
〜<中略>〜
しかし、多くの乗客は車外退避を求める放送前に非常レバーを操作してドアを開け、対向線路側に出ていた。複数の乗客は「車内に残ることに恐怖を感じて、放送を信じられなかった」と取材に答えた。(共同)
続きはこちら
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140505/kor14050516530003-n1.htm
そりゃ沈没事故がいまだに解決しないのだから・・・
だれでも逃げ出したい!
2014年05月03日
【演歌界のプリンス】氷川きよしさんは松村雄基さんと熱愛中だった?【ホモが嫌いな女子なんかいません】
衝撃的すぎてコメントしにくい・・・
「演歌界のプリンス」としてオバサマたちに人気の氷川きよしさんはホモだった!
そしてお相手は俳優の松村雄基さんだった!!
しかも2010年に“お泊り愛”をスクープされ、破局したといわれていた!!!
それが復縁!!!!
なんかおなかいっぱいです・・・
松村雄基さんといえばドラマ『スクール☆ウォーズ』などに出演の往年の人気俳優
なんかホモのイメージはないのですが
「今回の告白記事で最も驚きだったのは、氷川がまだ松村と切れていなかったこと。スクープ直後、騒動の影響の大きさを恐れた松村が別れを切り出し、福岡空港にいた氷川が携帯電話で『捨てないで…』と涙ながらにすがっていたという目撃情報もあった。しかし、一時的に疎遠になっただけで現在も続いていたようです。以前に熱愛をスクープされた場所は氷川の自宅でしたが、マスコミを避けるために逗子の別荘で逢瀬を重ねていたとは盲点でした」(週刊誌記者)
引用元
続きはこちら
http://news.livedoor.com/article/detail/8793083/
2014年05月02日
【見分けがつきますか?】クイズ!どっちがホンモノ?【もう現実とゲームの違いがまったく無くなる!】
もうどっちが現実???
区別がついたらエライ!!!
わかりました?
イギリスのゲームデベロッパー、Slightly Mad Studiosが手がけるこのゲームは、さまざまな有名サーキットを舞台に最新マシンからクラシックカーまで数多くのクルマが登場する。リリースはまだ半年先になるが、公開されたグラフィックスはまるで実写のような出来栄えだ。ラグナ・セカを走る2台のBMW(左が実写で右がゲーム映像)は、コース周囲のスポンサー看板を除けば瓜二つだ。
http://jp.autoblog.com/2014/05/01/project-cars-video-game-laguna-seca/