こんにちは石井です
(宣伝)
本日は「かにと言えば北釧水産」の紹介
北海道の釧路から「かに」「うに」「いくら」旬の逸品を直送しているサイト「かにと言えば北釧水産(ほくせんすいさん)
弊社は蟹の大卸しを行なっており、蟹のプロですので特に鮮度、品質、身入れ、茹で加減に特にこだわりを持って販売しております。リピート率は80%から90%!また、その他の商品も無添加のいくらやうにこだわりの生産者の商品など、他では決して買う事のできない、お取り寄せをする価値のある商品ばかりです。
キングオブタラバの名の通り、その圧倒的な存在感の大きさと旨さで、蟹好きの舌をうならせ続けている本タラバガニ。北釧水産では北海道各地で水揚げされた蟹を、目利きの仕入れ人、神山(兄)自らが浜へ出向き、特に厳選した身入れのよい、元気な本タラバだけを仕入れております。
その厳しい選別眼は時として、浜関係者の人にも 「北釧水産さんぐらいきびしい選別して出荷している蟹屋もいないよ。」と言わしめる程。
生のタラバガニは、ホットプレートやフライパンで蒸し焼きしても、とてもおいしくお召し上がりいただけます。ホットプレートやフライパンで蒸し焼きにしますと、蟹の身が柔らかく、かに汁が溢れ出す、とてもジューシーで甘いタラバガニをお楽しみいただけます。
調理時間がとても短いので、おもてなしにも大活躍。食べても、ギフトで贈られても、とても驚かれること間違いなしの美味しさです。
厚岸中嶋孝志さんの生食用「殻付牡蠣」
自然の物ゆえ、形、見た目はバラバラですが、厚岸市場の統一規格で、1個120g〜150gもある特大サイズです。このサイズは、生でお召し上がりいただくのはもちろんの事ですが大きさを生かした、焼き牡蠣、蒸し牡蠣も絶品。
味は、あっさりとしている中にも牡蠣本来の甘みとコクがあり、ついつい何個でも食べる事ができてしまいます。もちろん、牡蠣特有の磯臭さなど全くなく、比較的大きい牡蠣に代表されるような、牡蠣のくどさも全くありません。身が太っていて、ぷりっぷりの中嶋孝志さんの牡蠣は、食べ応えもたっぷりの殻付牡蠣です。厚岸中嶋孝志さんの生食用「殻付牡蠣」はこちらへ
羅臼産えぞばふんうに(塩水うに)
一般には出回らない極上物〜〜〜北海道の美味しい海産物の聖地とも言える、極寒の海で育った、 濃厚でとろける甘さのえぞばふんうにのご案内です。この度は根室管内羅臼町から、期間限定のえぞばふん生うにを ご案内いたします。1月から6月にかけて行なわれる、羅臼のえぞばふんうに漁。羅臼産えぞばふんうに(塩水うに)はこちらへ
野付・根室産天然貝ホタテ
北海道の東側、根室管内の野付地区や根室地区。ここは、北海道でも、美味しい魚が水揚げされる所として有名です。中でもホタテ貝は今ではとても貴重な天然物。およそ4年から5年ほどの長い時間をかけ大きな貝に育ちます。
育った貝は身厚でぷりっぷりの食感と心地良い歯ごたえ、これ以上無い程のとろける甘さで、今まで食べた事のない感動に包まれます。鮮度を生かして、 生のままで「お刺身」に。
(お刺身の場合、ひもと月の形(卵巣・精巣)の部分は、必ず湯通ししてからお召し上がりください。)熱を加えた「貝焼き」もこの上ないほどのおいしさ。一般ではほとんどお目にかかる事ができない、
とても貴重な大きさの貝ホタテです。野付・根室産天然貝ホタテはこちらへ
只今の産地は北海道網走産「朝ゆで」毛ガニ
・身入れ:8割以上(タグ付きの毛がには9割以上)※活(生きている)毛がにで重量を計っているため、茹で上がりは1割〜2割目減りします。・かに味噌:タグ付きの毛がにに比べ少ない、または流れる場合があります、ご了承ください。
・甲羅の状態など:甲羅の色味が多少濃い色の場合や、気にならない程度に、ほんの少しキズある場合があります。(食味は全く変わりません。)・北釧水産のタグ:無し・お届け状態:朝ゆでのみ(未冷凍)只今の産地は北海道網走産 「活・朝ゆで」毛ガニ
蟹専門店の朝ゆで毛ガニ
繊細な身がギュッと詰まって、蟹みそたっぷり 毛がには、1年を通して、北海道近海のいたるところで漁が行われています。産地によって旬(漁期)は異なりますが、当店では、その時々で一番良い産地のものを厳選。今時期の毛がには、身がギュッと詰まって、蟹みそがたっぷりで甘いのが特徴の最高級毛がにです。
釧路の蟹専門店の当店では、水揚げされた毛がにの中で、特に鮮度の良いものだけを、当店の蟹の目利き人が厳選して仕入れ、毛がにの繊細な甘さを最大限引き出した、プロのゆでたてをお届け。高級料理屋さんでお召し上がりいただく美味しさをご家庭でお召し上がりいただけます。蟹専門店の朝ゆで毛ガニはこちらへ
活〆本タラバガニ足
今では貴重な極太タラバガニ足焼き蟹、お鍋、ホットプレート焼きもこの度、ご紹介の生(ゆでていない)タラバガニの足は、大きなタラバガニから作られていて、 1本1本が太く、迫力があります。その極太サイズのタラバガニは、焼くとぷりっぷりの食感と、ジューシー感、濃厚な甘さが特徴。
炭火やグリルで焼く「焼きタラバ」や簡単にお楽しみいただける 「ホットプレート焼き」、また「蟹鍋」もこの上ない美味しさ。一般ではほとんどお目にかかる事ができない、生タラバ足です。蟹専門店の朝ゆで毛ガニはこちらへ