1)店員の人手がかからない様になってる事
2)単価が上がってる事。
まず1)店員の人手がかからない様になってる事。については、入店後の受付→注文→会計に至る迄ほとんど店員とは喋らない。喋るのは2回のみ。1回目は入店してタッチパネルの操作を指示される時。2回目は食事後にタッチパネルで会計ボタンを押した後に時に「注文でまだ来てない品はあるか?」と確認され会計に行くように指示される時。その他は全てタッチパネルの指示に従い、席の場所も通路のタッチパネルで指示され、会計もタッチパネルの指示に従って行う。1年前は若いお姉さんがどうすればいいか笑顔で説明してくれた様な記憶があるが今やその様な人はいない。お爺ちゃん慣れない画面操作でタジタジという感じだった。
2)単価が上がってる事。については、生ビール600円。天丼600円。と2つで1000円を超える事。kら寿司の天丼は温かいのが美味しい印象があったので、今回は天丼とビールと思ってた。(1年前は天丼は4百円台。ビールは5百円で合わせて千円で余裕の筈だったのに。)さすがに生ビール600円で気持ちが萎えてしまった。kら寿司のビールって350mmlの認識で500円でも高いと思ってたが、さすがに600円は出せん。結局、天丼だけ注文し生ビールは無し。天丼は美味しかったけど600円は高い。自分の中ではkら寿司は高級店になってしまった。
1年ぶりだったが未来を見て来た様な、kら寿司でも値段を気にしてしまう様になってしまって侘しい様な気持ち。変わって無いのは入口が手動のままという事くらいか。
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