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2024年01月28日

派閥の解消!?

 政治家がパーティー券の売上のノルマ超過分を紆余曲折の末に着服した件、派閥を抜けたり解散すると言ってみたりしている政治家がいる様だが、これらの政治家は「派閥が汚れていて自分は潔白だから、自分が派閥から抜けるか派閥が無くなるかすれば問題解決」という思考回路なのだろうか?

 派閥も宗教団体と一緒で宗教も最初は純粋な信仰で仲間を増やしたい。共感したいだけだったかもしれないけど、仲間が増えてくると組織となり、管理する人と管理される人が出てくる。管理する人は、管理される人から富から集めたり指図したりしてるうちに偉くなったと勘違いする。それが搾取する者とされる者となり、特権階級と奴隷となる。そして搾取される立場の人で「こんなのおかしい。」と思った人が次の教義を思いつき新たな宗派(派閥)となる。と言う理屈からすると、多数決で決めている限り、派閥が便利だし抜けようが解散しようが、無くなる事はない。特権階級側であろうが奴隷側であろうが利があれば派閥に留まり、利が無くなれば不要と言ってるに過ぎない。要するに国の事でなく自分の事しか考えてないという事だろう。

 問題は政治が金で動かされてはいけない。という前提があって、その為にお金の流れを見える化しようというのが政治資金規正法。だけど見える化した所で政治が金で動かされてないとは言えない。「政党助成金を貰って政治を動かしうる様な大きな政党は政党助成金以外の集金禁止!金権政治から脱却!」とか言ってみろよ。と思うんですけど。


2024年01月27日

老人のジョギング(波打ち際-2)

 今朝も海岸まで行き、波打ち際をジョギングしてきた。距離としては500mくらいの間であるが。

 波打ち際を走るというのは、多少でも靴の中に砂が入る機会が多い事と、足にかかる反力が少ないので関節には優しいかも知れないが骨の周りの筋肉には厳しく同じダラダラ走りでも、舗装道路を走るのに比べると疲れた感じがある事がネック。反面、寄せる波が一定でなく変化があるので面白い。

 いつものようにジョッギング後にストレッチをして運動靴を脱いでひっくり返して中の砂を出す際に、靴の裏を見ると付着していた茶色いものが消えていた。靴の裏の掃除も出来る。


2024年01月26日

テレビの差し出がましい表現

 テレビをたまに見ると、「室温を18℃以上に上げる様に」とか、「大雪の見通しなので車の外出をしないで下さい」とか差し出がましい表現を平気で使ってるのが気になる。「津波が来るので直ぐに避難」ならそうかと思うが、室温を何度にしようが、車での外出するかどうかは、各々の事情がある事だし、装備や環境もマチマチだろう。テレビ局で口喋ってるだけのアナウンサーやコメンテータに十把一絡げで指図されたくはない。一説によるとテレビ局の職員の平均年収は1200万円?と聞いたことがあるが、そんな高給取りの人の感覚で言われましても。

 個人の事情で個人が判断する事と、本当に命に直結する話をゴッチャにして流していると、本当に命に直結する話を伝えたい場合でも自分の様に「また偉そうに指図してらあ。」と真に受け無くなってしまう人が出てくると思う。

 せめて「室温を18℃以上をお勧めします」と言ってグラフでそのエビデンスとなるデータを示すとか、「大雪の見通しなので、過去の事例から道路上で立ち往生する車が出る事が予想されますので車の外出はお控えください。」と言って過去の立ち往生の映像を流し、「1台でも立ち往生する車が出ると雪の装備をしてても立ち往生に巻き込まれるんですよね。」と解説を入れるとかが妥当かと思う。


2024年01月25日

老人のジョギング(靴の裏に茶色いものが)

 朝ジョギングをして戻ってきた後にストレッチをして運動靴を脱いでひっくり返して中の砂を出す様にしている。昨日、砂を出そうとした時、片方の靴の裏に茶色いものが付着しているのが気になった。

 これは、運を付けてしまったか?赤土か?匂いを嗅いでみたが良く判らなかった。昔、犬の落とし物を踏んで家人に叱られた事がある。一瞬緊張した。しかしベットリと付いている訳ではないし匂う訳でもない。問題ない事にした。


2024年01月24日

やっぱり寒いっす

 キーボードを打てて筆も持てる作業用の手袋を引出しから探し出して、その手袋の指の第一関節をカットして嵌め、その上に更に指無し手袋を嵌めて2重にしてみた。

 思った通り、写経も出来るしキーボードも打てしスマホも弄れる。指無し手袋1枚よりは温かくなった気がするが、第一関節から先が冷たい。結局やっぱり寒いっす。


2024年01月23日

Dソーで買い物した

 昨日、Dソーで買い物をした。紙のファイルのページの見出しするインデックス110円を買った。

 セルフレジだった。小銭が重いので小銭で払おうか?Ppayポイントが残ってたらポイントで払おうか?と迷ってPpayポイント残高の確認をスマホでしていたら、店員のお姉さんが「Ppayポイントでお支払いですか?」と声をかけてくれて画面を操作してくれた。Ppayポイントで支払い、レジ袋の要否、領収書の種類を選択して会計が終了した。

 以前のkら寿司の時は画面の操作に慣れてなくてオロオロしたが、今回は支払いの選択肢にオロオロした。支払いの選択肢は昔は現金一択だったが、今は現金の他にクレジットカードや電子マネー等あり、前もって決めておかなければならない。

 昔に比べて今は買い物する際は、1)支払いの選択、2)パネルの操作という2つの関門がある。この2つには慣れないといけないが、将来この2つとも変化していくのだろうし、それに付いていけるかチョット心配。


2024年01月22日

毎日寒いっす

 毎日寒さが堪える。暖房費削減の為にエアコンを切り、部屋で厚手の靴下を履き、ジャンパーも着て、指無し手袋を付けるが寒い。寒い箇所は手の指と足の脛(すね)と脹脛(ふくらはぎ)。

 毎日、写経を数行書き、ブログに小言を書き、参考にしているプログラムのコードを転記して「うまく流れんなあ」と言ってるだけで、収入のある作業をしてる訳ではないので暖房費を使ってまでする気になれない。昔の人は給湯器も無くて冷たい水を触ってた筈だし、被災地の人も寒いを思いをしてるのを考えるとこの位は大丈夫な筈と自粛してるんだがやっぱり寒い。

 キーボードを打てて筆も持てる作業用の手袋を手に入れてスマホが操作できる様に指の腹に穴をあけ、レッグウォーマーを改造して脱着が楽な様に改造して。。と考えはするが、寒くて行動力がついていかん。


2024年01月21日

阪神高速湾岸線の事故を聞いて

 一昨日前の1月19日の阪神高速5号湾岸線の深江浜IC出口付近で発生した多重事故のニュースをインターネットで見た。阪神高速の出口付近で渋滞で停止していたタンクローリーの後ろにいた軽自動車の後ろから脇見運転のトラックが追突して軽自動車に乗ってた70代のご夫婦が犠牲になられたという事故。

 自分も昨年までは度々この道路を使っていたので、あまり遠くの話には思えなかった。大阪の南側から神戸方面に抜けるのにこの湾岸5号線が便利だが、阪神高速の3号神戸線とは繋がって無いので、この5号線から3号神戸線に乗り換えるには深江浜IC出口を出て一旦外に出る事になる。まさにこの場所は判り難くく渋滞し易い悩ましい箇所である。

 しかも、実は自分も軽自動車に乗っているので尚更。軽自動車は後部荷室スペースが殆ど無いので後方から衝突されるとかなりヤバい。自分も高速道路を利用する事があるが、後方には気を遣う。煽られない様に直ぐに道を譲る。但し一昨日の事故の様に脇見運転の大型車から突っ込まれると多少荷室が広い車であっても如何にしようもないのであるが。


posted by konbux2 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

2024年01月20日

老人のジョギング(波打ち際)

 いつものジョッギングコースは近所の周り。しかし土曜日は海岸の近くまでジョッギングして行って、海岸沿いのサイクリングロードをジョッギングする様にしていた。

 しかし、昨年末からそのサイクリングロードは砂で埋もれてしまっていたので先週までは、サイクリングロード上の砂山をソロリソロリと靴が沈まない様に歩いていた。

 ソロリソロリではつまらないので、今朝は気分一転して波打ち際をジョッギングしてみた。波打ち際まで行くのはソロリソロリで大変だが、ジョギングは出来るし寄せては返す波と戯れながら、、という奴でコッチの方が全然楽しい。日常を忘れる。来週からはサイクリングロードは砂で埋もれてる場合はコッチに変更のつもり。


2024年01月19日

星まつり供養を申し込んだ

 先日、星まつり供養の申し込みをした。その人の歳廻りのお祓いをする祈願。亡き母から自分の家族の分の星まつりをする様にと言われてたがサボっていた。

 星まつりには九曜星というのがあって、この九つの星は既に吉凶が決まっており、これらの星のどれかに各自の生まれ年が年毎に移動していき、その年の吉凶が決まる仕組みの様だ。一方、高島易にも書いてある九星気学というのにも同様に九星があり、こちらは生まれ年で九つの星のどれに当て嵌まるかが決まっていて、九つの星の吉凶は年毎に変わる仕組み。星まつりの九曜星と九星気学は、それぞれ九つの星はあっても星の名前は異なるが、その示す吉凶は一致している様に見える。その辺の由緒とか仕組みとか亡き母にもっと真面目に聞いておけばよかった。

 自分は、怪しい宗教組織がお金集めの為にやってる商売行為に付き合おうとは思わないが、目に見えなくてもこの様に昔から続いていてお金があまり掛からない信仰は大事な気がする。所詮この世は原子の結合で出来た物質や現象を体の五感で検知して脳が描いた幻想で出来てるのだから、視覚で検知出来なくても別の感覚で検知する人が昔に居たとしても不思議ではない。その自分で検知出来ない感覚が指し示す方向を昔の人が信仰という形であやかりろうとしたのなら、同じ気持ち。