新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年02月17日
Electric Light Orchestra - Telephone Line
エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra) は、イングランド出身のロック・バンド。通称「ELO」。
前身のロックバンド「ザ・ムーブ」から発展。1970年代の米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち[1]、1980年代まで世界的な人気を博した。1990年代以降は創設メンバー ジェフ・リンやベヴ・ベヴァンらが、冠名義で活動している。2017年『ロックの殿堂』入り[2][3]。
【輸入盤】New World Record (Rmt) [ Electric Light Orchestra (E.L.O.) ] 価格:1,555円 |
Richard Ashcroft - Music Is Power
リチャード・アシュクロフト(Richard Ashcroft,1971年9月11日 -)はイギリス・マンチェスター郊外の都市ウィガン出身のミュージシャンである。 本名はリチャード・ポール・アシュクロフト(Richard Paul Ashcroft)。
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第89位[1]。
1989年にザ・ヴァーヴを結成しボーカリストとして活躍する。バンドは1997年に「Bitter Sweet Symphony」を収録した大傑作アルバム「アーバン・ヒムズ」を発表。これがイギリスで316万枚を売り上げ、12週チャート1位と大ヒットを記録する。(連続ではない。)
オアシスのギャラガー兄弟とは仲が良く、1度目のバンド解散時、ドラッグ中毒に陥り肉体的にも、精神的にもどん底の状態だったリチャードを彼らは何度も励まし続けた。オアシスの2ndアルバム「モーニング・グローリー」収録の楽曲「Cast No Shadow」はそんなリチャードのことを歌ったものである。
1999年にザ・ヴァーヴが2度目の解散をするとリチャードは翌年にソロ・アーティストとして音楽活動を再開。ソロ後初の1stアルバムは全英1位を記録した。他にも2005年、LIVE 8でコールドプレイのメンバーと共演し、「Bitter Sweet Symphony」を演奏した。
Richard Ashcroft / Keys To The World 輸入盤 【CD】 価格:1,133円 |