今を生きる

こんばんは。

急ですが、

さて前から告知しておりました
ジブラルタ生命保険株式会社様から「社会保障セミナー」が開催されます。
案内のポスターとなります。











当日、私も参加します。

※WEBでの掲載にあたりましては、ジブラルタ生命東京第5支社の営業担当様から許可を頂いております。

ポスターもありますが、私からもポイントで説明申し上げます。

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【セミナー内容】
社会保障セミナー：来年から消費税10％が決定しました。
今後も生活負担は、どんどんとのし上がります。
実は下手すれば、消費税はもっと上がる事も可能性としてあります。
その上で年金や医療の備えに対してどの様にしたら良い生活ができるか。
定年退職後はいくら必要か、その疑問に誰でも、分かりやすく解説して下さります。


【開催日】
11/18(日)　14:00〜16:00
受付は、13:30から開始です。


【開催場所】
プルデンシャルタワー：最寄りが東京メトロ 赤坂見附駅から徒歩1分。
「Prudential　financial」と英語＋山海のマークの描かれた高層ビルの中でセミナー
行います。


【参加費】
無料です。


【参加方法】
ジブラルタ生命　東京第5支社様の窓口に事前申し込みを極力して頂けると助かります。
下記が連絡先です。

TEL：03-5280-7080　　このブログでポスターを見たと言えば通じます。
FAX：03-5280-8112　　FAXは、ポスターをコピーして送ってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆なお、当日飛び込み参加可能です。大歓迎です。


【特記事項】
当日は、勧誘や商品紹介は一切無しです。
また個人・機密情報はセミナーでの申し込み以外では
一切使用致しません。従ってセミナー受講後にしつこい電話勧誘等もございません。
ご安心下さい。もちろん私もその様な事は致しません。

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なお私はセミナー終了後ですが、

私は「高田馬場ミカド」というゲームセンターにいきます。

もしであれば、

・ゲームセンター好きの方

・特に格闘ゲーム好きの方（ミカドは格闘ゲーム大会、ほぼ毎日開催してます）

・先程上げましたコードオブジョーカー、ソウルリバース好きな方

・いつもTwitter更新してゲームセンターの事つぶやいているけど誰なの？

・そもそもkって誰ねん？


この際ですから公表もします。
私は、こういうセミナーの勉強好きです。

でも勉強だけでなく人間遊びだって絶対に必要です。
とことん、私は遊びます。

＜最後にこのセミナーでPRを2つします＞

1つ

私、このセミナーは、以前にも参加をしました。

参加する前は年金って制度があれば
定年退職後は、いつでも安心して暮らせるとずっと思ってました。

しかし、今は全然違います。むしろ、定年退職後もお金必要です。
老後生活、子供の養育費の援助、万が一の病気の事、それら含めると
約80歳まで生きるのにどれくらい必要だと思いますか。

実は、


2000万以上（健康な人の場合、なので病気ならもっとかかる可能性大）


こんなにお金がいります。
セミナー通して知りました。


2つ


これからの時代は会社だけでの生活も難しくなる事も知りました。

リアルタイムな情報ですが、
昨日、あの電化製品で有名な「東芝」が
今後5年以内に早期退職者も含めて5000人もリストラをすると発表しました。

その間に病気や介護が必要になる可能性も、もう大です。
そして、会社だけではもう生活出来るのが困難な時代も来ています。
その時どうするか・・・

保証制度や資金を自ら作り出す方法も教えて下さいます。
私はこのセミナーを通して、投資信託のNISAをやり始めました。
少しづつ、自分から将来の資金も作れる様になりました。

まさに将来の為を知る良いきっかけをジブラルタ生命様は作り出して下さいました。


この世の中、知る知らないでは、今後の生活も変わってきます。
知らないと冗談抜きで、不幸になる事も考えられます。

少しでも不安や保険は役立つのか、
そう思っている方も歓迎です。当日は講師と営業担当の方も
個別相談して下さいます。

私もまたノートとペン持って一生懸命勉強しますよ。
あ、でも終わったらゲームセンターで遊びます。

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このことをかくのも、ためらいましたが、

あえて書く事にしました。

◆営業の方にもノルマというのが、あって人数がこないとお上様からお叱りや、改善策を要求されます。◆


理由は、恩義があるからです。
そもそも私の様に精神障がい者になると生命保険は入る事は出来ませんし、他の保険会社ではその様な障がいがあっても入れる保険プランは無かったです。

言われました。

ある生命保険会社なんてこういいました。ないと思った方がよいと・・・

そういう中でも救われた私でございます。

ぜひ重ねてのご参加いただけたら幸いでございます。



ご検討いただけたら幸いです。
ご参加をぜひ、お待ちしております。