2018年09月03日
海の巻 第9帖
マコトの改心はいよいよとならねばなかなかに出来んものぢゃが、出来んことを無理もきかねば今度は越せんこともあるのざぞ。天も近うなるぞ、地も近うなるぞ、田舎に都、都に田舎が出来ると申してあろうが、も少し人民にわかりて来んと、今びっくり箱開いたら助かる人民一分もないぞ、早う知らしてくれよ、Θ急けるなれど、人民なかなか言うこと聞かんから、物事遅くなるばかり、遅くなればますます苦しむばかりぞ。イロは匂えど散るものぞ、世の乱れ、神界のイロからであるぞ、気つけておくぞ。日の本の国を取ろうとしても、何と騙しても、御先祖様には何もかも、世の元からの仕組してこのことわかっているのであるから、悪のやり方よ、早う善にまつろえよ、まつろえば悪も善の花咲くのぢゃぞ。
八月二十三日、一二Θ神示。
マコトの改心は、切羽詰まったところにまで追い詰められないとなかなか出来ないものですが、今度という今度は無理をしてでも改心しないと大峠を越せないそうです。
天も地も近くなり、田舎に都、都に田舎が出来るそうです。都と鄙(ひな)の大掃除ですものね。今、大峠が来ると助かる人は1%もないそうです。
人々がなかなか言うことを聞かないから、物事が遅くなるばかり、遅くなればますます苦しむばかりだそうです。
イロは匂えど散りぬるを(いろは歌)、世の中の乱れは神界のイロの乱れからだそうです。地上界でも相当乱れています。イロ仕掛けで日の本の国を騙し取ろう(悪に染めよう)ということでしょう。
日本の国を騙し取ろうとしても、世の元からの仕組して分かっているので、悪のやり方をあきらめ、善にまつろえということです。悪にも善の花が咲くそうです。
八月二十三日、一二Θ神示。
マコトの改心は、切羽詰まったところにまで追い詰められないとなかなか出来ないものですが、今度という今度は無理をしてでも改心しないと大峠を越せないそうです。
天も地も近くなり、田舎に都、都に田舎が出来るそうです。都と鄙(ひな)の大掃除ですものね。今、大峠が来ると助かる人は1%もないそうです。
人々がなかなか言うことを聞かないから、物事が遅くなるばかり、遅くなればますます苦しむばかりだそうです。
イロは匂えど散りぬるを(いろは歌)、世の中の乱れは神界のイロの乱れからだそうです。地上界でも相当乱れています。イロ仕掛けで日の本の国を騙し取ろう(悪に染めよう)ということでしょう。
日本の国を騙し取ろうとしても、世の元からの仕組して分かっているので、悪のやり方をあきらめ、善にまつろえということです。悪にも善の花が咲くそうです。
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