2018年08月03日
青葉の巻 第1帖
乙姫(おとひめ)会には別にΘ祀らいでもよいぞ、光の大Θ様斎(いつ)き祀り結構致しくれよ、皆に乙姫様の分け御霊(わけみたま)授け取らすぞ。お守り授け取らすぞ、光の大Θ様の信者には、御神名下げて取らせよ、役員には御神石祀りくれよ、光の大Θ様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケにて供えまつれよ。
役員七つに分けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階ぞ、中道師から上はΘ人共ざぞ。
世界の民の会は三千世界に拝み合うのざぞ、何事もΘ祀り第一ざと申してあろうがな。大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるのざぞ。ミタマ、慢心、取り違い、ポキンぞ。ミタマ何時でも変わるのざぞ。
次々に偉い人出て来るから、神示よく読んでグングン行って進めよ、行う所Θ現われるぞ、光の道弥栄ぞ、為せば成るのざぞ、人民どんどん行わなならんのざぞ、弥栄ざぞ。この神示からは、ひかり教会から世に出せよ、この巻「青葉の巻」。前の巻は「空の巻」とせよ。天明ご苦労。
四月二十六日、ひつ九のか三。
乙姫会、ひかり教会、いろんな集団(まどい)が出て来ますが、現在では雲散霧消してしまっているようです。私としては、その経緯について興味はありませんし、調べるつもりもありません。人間が作るものが滅びるのはごく自然なことです。その集団に属した方々の心の中に残り続けているのなら、それで結構なことだと思います。
確かに戦後「偉い人」が続々出て来ました。現在の日本はその遺産で食っているようなものですね。しかし、世は二代目、三代目となり、プチブルが行き渡り、閉塞した社会になっております。光の道、新しき日の出を待ち望んでおります。
役員七つに分けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階ぞ、中道師から上はΘ人共ざぞ。
世界の民の会は三千世界に拝み合うのざぞ、何事もΘ祀り第一ざと申してあろうがな。大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるのざぞ。ミタマ、慢心、取り違い、ポキンぞ。ミタマ何時でも変わるのざぞ。
次々に偉い人出て来るから、神示よく読んでグングン行って進めよ、行う所Θ現われるぞ、光の道弥栄ぞ、為せば成るのざぞ、人民どんどん行わなならんのざぞ、弥栄ざぞ。この神示からは、ひかり教会から世に出せよ、この巻「青葉の巻」。前の巻は「空の巻」とせよ。天明ご苦労。
四月二十六日、ひつ九のか三。
乙姫会、ひかり教会、いろんな集団(まどい)が出て来ますが、現在では雲散霧消してしまっているようです。私としては、その経緯について興味はありませんし、調べるつもりもありません。人間が作るものが滅びるのはごく自然なことです。その集団に属した方々の心の中に残り続けているのなら、それで結構なことだと思います。
確かに戦後「偉い人」が続々出て来ました。現在の日本はその遺産で食っているようなものですね。しかし、世は二代目、三代目となり、プチブルが行き渡り、閉塞した社会になっております。光の道、新しき日の出を待ち望んでおります。
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