2018年07月20日
空の巻 第1帖
なる世、極りて扶桑(ふそう)みやこ(都)ぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道鳴りはじむ道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む、新しき世、出で、みちつづき、道つづき、富士木の花咲くぞ、宮柱高く、千木高く、御代知る道、太神、大神、神出でまして、道弥栄極む、大道に神みち、極み、栄え、更に極む、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。
一月一日、一二Θ。
まるで意味をなさないようなので、原文を検討してみたいと思います。
原文
七日九三 三 三八九 三三 十十卍日一 一二九 〇八八二八 六六二 三三 七一三 日日三八 二六〇九十三三 九一日一一三三 二二九九八七三九三 三八日 丅火九千木丅火九三 日日三 一一一一 三九三一三九三九👁ΘΘ一一 一二Θ
対訳
七日九三 三(成る神はことごとく満つぞ) 三八九 三三(道はことごとく満つぞ) 十十卍日一(全ての神々は一つ) 一二九(初めにことごとく渦) 〇八八二八(身開き開くには) 六六二 三三(睦び結ぶ月道ぞ) 七一三(成り始める道) 日日三八(日は道開き) 二六〇九十三三(月結びマコト満つぞ) 九一日一一三三(ことごとく初めは元の元ざぞ) 二二九九八七三九三(富士ことごとく木の花咲くぞ) 三八日(道開くは) 丅火九千木丅火九三(丅火九千木丅火九ぞ) 日日三(日は渦ぞ) 一一一一 三(元の元の元の元ぞ)九三一三(渦ことごとく満つ初めぞ)九三(この渦満ち)九👁ΘΘ一一(ここに女神、神々始め一つ) 一二Θ
ひふみ
成る神はことごとく満つぞ、道はことごとく満つぞ、全ての神々は一つ、初めにことごとく渦、身開き開くには睦び結ぶ月道ぞ。成り始める道、日は道開き、月結びマコト満つぞ。ことごとく初めは元の元ざぞ。富士ことごとく木の花咲くぞ。道開くは「丅火九」千木(ちぎ)「丅火九」ぞ。日は渦ぞ、元の元の元の元ぞ。渦ことごとく満つ初めぞ、この渦満ち、ここに女神、神々始め一つ。
肝心かなめの「丅火九」の意味が分からないのですが、単純に「東北」とも読めます。「丅角」と読むと丅の形をした千木(ちぎ)となります。また、「丅火球」と読むと「キノコ雲」となります。つまり、千本のキノコ雲ということでしょうか。火山の噴火とも取れますし、核兵器の使用とも取れます。そうでないことを祈っております。
一月一日、一二Θ。
まるで意味をなさないようなので、原文を検討してみたいと思います。
原文
七日九三 三 三八九 三三 十十卍日一 一二九 〇八八二八 六六二 三三 七一三 日日三八 二六〇九十三三 九一日一一三三 二二九九八七三九三 三八日 丅火九千木丅火九三 日日三 一一一一 三九三一三九三九👁ΘΘ一一 一二Θ
対訳
七日九三 三(成る神はことごとく満つぞ) 三八九 三三(道はことごとく満つぞ) 十十卍日一(全ての神々は一つ) 一二九(初めにことごとく渦) 〇八八二八(身開き開くには) 六六二 三三(睦び結ぶ月道ぞ) 七一三(成り始める道) 日日三八(日は道開き) 二六〇九十三三(月結びマコト満つぞ) 九一日一一三三(ことごとく初めは元の元ざぞ) 二二九九八七三九三(富士ことごとく木の花咲くぞ) 三八日(道開くは) 丅火九千木丅火九三(丅火九千木丅火九ぞ) 日日三(日は渦ぞ) 一一一一 三(元の元の元の元ぞ)九三一三(渦ことごとく満つ初めぞ)九三(この渦満ち)九👁ΘΘ一一(ここに女神、神々始め一つ) 一二Θ
ひふみ
成る神はことごとく満つぞ、道はことごとく満つぞ、全ての神々は一つ、初めにことごとく渦、身開き開くには睦び結ぶ月道ぞ。成り始める道、日は道開き、月結びマコト満つぞ。ことごとく初めは元の元ざぞ。富士ことごとく木の花咲くぞ。道開くは「丅火九」千木(ちぎ)「丅火九」ぞ。日は渦ぞ、元の元の元の元ぞ。渦ことごとく満つ初めぞ、この渦満ち、ここに女神、神々始め一つ。
肝心かなめの「丅火九」の意味が分からないのですが、単純に「東北」とも読めます。「丅角」と読むと丅の形をした千木(ちぎ)となります。また、「丅火球」と読むと「キノコ雲」となります。つまり、千本のキノコ雲ということでしょうか。火山の噴火とも取れますし、核兵器の使用とも取れます。そうでないことを祈っております。
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