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2018年06月23日

梅の巻 第2帖

替え身魂いくらでもつくりあるぞ、心して取り違いせんようにΘの心早う汲みとれよ、この方の仕組、人民にはわからんから、どうなることかと役員も心配なさるなれど、仕上げりゅうりゅう見て下され、めったに間違いないのぢゃぞ。
うまい口に乗るでないぞ、うまい口を今に待(持)って来るが、うまい口に乗るでないぞ、うまい口にはマコトないから、この方三千世界の御道はマコトよりないと申してあろうが、真実(まこと)のマコトは神示読まねばわからんのぢゃぞ。
ひつくの民の家には御神名か御神石か、御神体として、代表の大神様として天(あめ)の日月の大神様、地(くに)の日月の大神様と唱え斎(いつ)き祀り結構致しくれよ、一の宮、二の宮などの祀り天明に知らしてあるぞ。道院殿、老祖様は中の宮に、他は道院のΘΘ様として次の宮に結構祀りてよいぞ、いずれも弥栄弥栄ぞ。
九月二十八日、ひつ九のΘ。


「心して取り違いせんようにΘの心早う汲みとれよ」
神の心を、取り違えないように早く読み取れということです。

「うまい口に乗るでないぞ」
特に日本人は気を付けた方が良い所かもしれませんね。良い意味でも、悪い意味でも、お人好しですから。自分だけ助かれば良いとか、自分だけ良くなるという話は「うまい口」ですから、気を付けましょう。

「道院殿、老祖様は中の宮に、他は道院のΘΘ様として次の宮に結構祀りてよいぞ」
珍しい表現ですね。「紅卍字会」のことでも言っているのでしょうか。だとすれば、「老子、孔子、釈迦、マホメット、キリスト」のことになります。


posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梅の巻
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