2018年06月10日
まつりの巻 第12帖
肉体あるうちに身魂構うてもらわねば、今度身魂磨けて来たら末代のこと、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互いに手引き合って、磨き合って御用結構ぞ、分け隔てならんぞ、わからん者はチョンに致すぞ。元のキのことは、元のキの血筋でないとわからんのぢゃ、わかる者はわからなならんぞ、わからん者はわからんのがよいのぢゃぞ。何事も人民にわかりかけ致さな、物事遅れるぞ、十年遅れると申してあるが、遅れるとますます苦しくなるから、遅れんよう結構したいなれど、大層な肝腎要(かなめ)はΘΘ様にも申されんことであるが、言わぬうちにわかってもらわねば、知らしてからでは十人並みぢゃ、それではΘの元のコトは申されんぞ、元の身魂に輝くぞ。
八月十七日、一二Θ
肉体のある時にしか身魂磨きは難しいそうです。今度の御用は永久的なものなので、皆で分け隔てなく仲良く手を取り合ってお勤めを果たしてくださいということです。人々が分からないと10年遅れるそうです(既に70年経っておりますが)。遅れれば遅れるほど、苦しいことになるそうです。分かる人だけ分かれば良いそうです。神が知らせる前に分かっていないとダメだそうです。
八月十七日、一二Θ
肉体のある時にしか身魂磨きは難しいそうです。今度の御用は永久的なものなので、皆で分け隔てなく仲良く手を取り合ってお勤めを果たしてくださいということです。人々が分からないと10年遅れるそうです(既に70年経っておりますが)。遅れれば遅れるほど、苦しいことになるそうです。分かる人だけ分かれば良いそうです。神が知らせる前に分かっていないとダメだそうです。
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