2018年06月07日
まつりの巻 第9帖
上は上、中は中、下は下の道と定まっているのぢゃ、まぜこぜならん、ちゃんと礼儀作法正しく致さなΘの光出ないぞ。世に落ちていた鏡、世に出るぞ。
八月十六日、一二Θ
神の世は、競争社会ではありません。職業も生まれながらに決まっています。身分も上中下三段に分かれるようです。但し、今の世の上中下ではありません。お百姓さんが上かもしれません。血統というか霊統と身魂磨きの程度で決定されるようです。
「世に落ちていた鏡」とは、本当の天照大神が世に出るということでしょう。また、別の言葉で言えば、十種神宝「沖津鏡」と「辺津鏡」が象徴する正しい天照大神「饒速日尊」の復権ということでしょう。沖ノ島等の世界遺産登録もその手始めといえるかもしれません。
八月十六日、一二Θ
神の世は、競争社会ではありません。職業も生まれながらに決まっています。身分も上中下三段に分かれるようです。但し、今の世の上中下ではありません。お百姓さんが上かもしれません。血統というか霊統と身魂磨きの程度で決定されるようです。
「世に落ちていた鏡」とは、本当の天照大神が世に出るということでしょう。また、別の言葉で言えば、十種神宝「沖津鏡」と「辺津鏡」が象徴する正しい天照大神「饒速日尊」の復権ということでしょう。沖ノ島等の世界遺産登録もその手始めといえるかもしれません。
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