2018年02月05日
磐戸の巻 第12帖
マコトの者は千人に一人ざぞ、向こうの国にはまだまだドエライ仕組しているから、今のうちにΘの申すこと聞いて、Θ国はΘ国のやり方にしてくれよ。
人の殺し合いばかりではケリつかんのざぞ、今度の勝ち負けはそんなチョロイことではないのざぞ、トコトンのところまで行くのざから、神も総活動ざぞ。
臣民、石にかじりついてもやらねばならんぞ、そのかわり今度は万劫末代のことざから、いつまでも変わらんマコトの神徳与えるぞ。
言われぬこと、神示に出せぬことも知らすことあるぞ。
一月十三日、Θの一二のか三。
「マコトの者は千人に一人ざぞ」
マコトの者は、1%どころか0.1%だそうです。一厘どころか一毛ですね。
「向こうの国にはまだまだドエライ仕組しているから、今のうちにΘの申すこと聞いて、Θ国はΘ国のやり方にしてくれよ。」
これは原子爆弾のことと思われます。
「人の殺し合いばかりではケリつかんのざぞ、今度の勝ち負けはそんなチョロイことではないのざぞ、トコトンのところまで行くのざから、神も総活動ざぞ。」
これは神の殺し合いがあることを言われているのだと思います。
「臣民、石にかじりついてもやらねばならんぞ、そのかわり今度は万劫末代のことざから、いつまでも変わらんマコトの神徳与えるぞ。」
人間も大変な苦労をするが、マコトの神徳を与えるから頑張れよということです。
「言われぬこと、神示に出せぬことも知らすことあるぞ。」
神界の秘密さえ伝えることもあるそうです。
人の殺し合いばかりではケリつかんのざぞ、今度の勝ち負けはそんなチョロイことではないのざぞ、トコトンのところまで行くのざから、神も総活動ざぞ。
臣民、石にかじりついてもやらねばならんぞ、そのかわり今度は万劫末代のことざから、いつまでも変わらんマコトの神徳与えるぞ。
言われぬこと、神示に出せぬことも知らすことあるぞ。
一月十三日、Θの一二のか三。
「マコトの者は千人に一人ざぞ」
マコトの者は、1%どころか0.1%だそうです。一厘どころか一毛ですね。
「向こうの国にはまだまだドエライ仕組しているから、今のうちにΘの申すこと聞いて、Θ国はΘ国のやり方にしてくれよ。」
これは原子爆弾のことと思われます。
「人の殺し合いばかりではケリつかんのざぞ、今度の勝ち負けはそんなチョロイことではないのざぞ、トコトンのところまで行くのざから、神も総活動ざぞ。」
これは神の殺し合いがあることを言われているのだと思います。
「臣民、石にかじりついてもやらねばならんぞ、そのかわり今度は万劫末代のことざから、いつまでも変わらんマコトの神徳与えるぞ。」
人間も大変な苦労をするが、マコトの神徳を与えるから頑張れよということです。
「言われぬこと、神示に出せぬことも知らすことあるぞ。」
神界の秘密さえ伝えることもあるそうです。
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