2018年02月01日
日の出の巻 第18帖
富士の御用は奥山に祀りくれよ、カイの御用も続けてくれよ、江戸一の宮作りくれよ、道場も同じぞ、(渦)海の御用とは、(渦)海の鳴門と、(渦)海の諏訪と、(渦)海のマアカタと、三と所へ祀りてくれよ。
まつりの仕方、天明(岡本天明)に知らしておくぞ、その前の御用、言葉で知らしたこと済みたぞ、(渦)海マアカタとは印旛(印旛沼・麻賀多神社)ぞ。
十柱とは火の神、キの神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。
辛酉の日に祀りてくれよ。しばらく御神示(おふで)出ないぞ。皆の者早く今までの神示肚に入れてくれよ、神急けるぞ。神示読めば神示出て来るぞ。神祀り早く済ませてくれよ。
十二月二十一日朝、一二のか三。
「富士の御用」「カイの御用」「江戸一の宮と道場」「渦海の御用三か所(鳴門、諏訪、印旛)」追い込みに入りました。
「十柱とは火の神、キの神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。」
ついに元の世から活き通しの「十柱」(とおかみ)の勢揃いです。
火の神 稚比売君
キの神(木の神) 木花開耶比売(木花咲耶姫)
金の神 金勝要
日の出の神 彦火々出見
竜宮の乙姫 玉依比売(玉依姫)
雨の神 天之水分、国之水分
風の神 志那都比古、志那都比売
地震の神 武甕槌、経津主
荒の神 大雷男、若雷男
岩の神 石戸別、石長比売(岩長姫)
十柱ということですが、全部で十五柱です。「手足+六柱」になりません。
「雨と風」、「荒と地震」、「火、木、金、日の出、竜宮、岩」とカウントするのでしょうか。
あれ、国之常立大神、須佐鳴之大神、饒速日尊、瀬織津姫が入っていませんね。経営陣は十柱ではないようですね。すると、「㋐㋳㋻ヤワサタナハマ」十柱説は間違いでしょうか。今後も検証を続けます。
「辛酉の日に祀りてくれよ。」
「神示読めば神示出て来るぞ。」
神示を読めば、神の神威が示されるぞということでしょう。
まつりの仕方、天明(岡本天明)に知らしておくぞ、その前の御用、言葉で知らしたこと済みたぞ、(渦)海マアカタとは印旛(印旛沼・麻賀多神社)ぞ。
十柱とは火の神、キの神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。
辛酉の日に祀りてくれよ。しばらく御神示(おふで)出ないぞ。皆の者早く今までの神示肚に入れてくれよ、神急けるぞ。神示読めば神示出て来るぞ。神祀り早く済ませてくれよ。
十二月二十一日朝、一二のか三。
「富士の御用」「カイの御用」「江戸一の宮と道場」「渦海の御用三か所(鳴門、諏訪、印旛)」追い込みに入りました。
「十柱とは火の神、キの神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。」
ついに元の世から活き通しの「十柱」(とおかみ)の勢揃いです。
火の神 稚比売君
キの神(木の神) 木花開耶比売(木花咲耶姫)
金の神 金勝要
日の出の神 彦火々出見
竜宮の乙姫 玉依比売(玉依姫)
雨の神 天之水分、国之水分
風の神 志那都比古、志那都比売
地震の神 武甕槌、経津主
荒の神 大雷男、若雷男
岩の神 石戸別、石長比売(岩長姫)
十柱ということですが、全部で十五柱です。「手足+六柱」になりません。
「雨と風」、「荒と地震」、「火、木、金、日の出、竜宮、岩」とカウントするのでしょうか。
あれ、国之常立大神、須佐鳴之大神、饒速日尊、瀬織津姫が入っていませんね。経営陣は十柱ではないようですね。すると、「㋐㋳㋻ヤワサタナハマ」十柱説は間違いでしょうか。今後も検証を続けます。
「辛酉の日に祀りてくれよ。」
「神示読めば神示出て来るぞ。」
神示を読めば、神の神威が示されるぞということでしょう。
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