2018年01月31日
日の出の巻 第9帖
人、Θとまつわれば嬉し嬉しぞ、まつわれば人でなくΘとなるのぞ、それがマコトの神の世ぞ、Θは人にまつわるのざぞ、✓と〇と申してあろが、戦も✓と〇と壊し合うのではないぞ、✓と〇とまつろうことぞ、岩戸開く一つの鍵ぞ、和すことぞ、Θ国真中に和すことぞ。
それには〇(身)掃除せなならんぞ、それがこの度の戦ぞ、戦の大将がΘ祀らねばならんぞ。
二四(西?)は剣(つるぎ)ざぞ。
Θまつりは神主ばかりするのでないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、まつわれば魂(たま)となるのざぞ。
魂なくなっていると申して知らしてあろがな、政治も教育も経済の大将も、Θ祀らねばならんのぞ。
天の天照皇大神様はさらなり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇大神様、月のΘ様、とくに篤く祀りくれよ、月の大神様御出まして闇の世は月の夜となるのざぞ。
素盞鳴の大神様も篤く祀りてくれよ、このΘ様には毎夜毎日お詫びせなならんのざぞ、この世の罪穢れ負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ、地の御神様ぞ、土の神様ぞ、祓い清めの御神様ぞ、国々の産土の神様祀りくれよ、遅くなればなるほど苦しくなるのざぞ、人ばかりでないぞ。
十二月八日、ひつ九ノか三。
「人、Θとまつわれば嬉し嬉しぞ、まつわれば人でなくΘとなるのぞ、それがマコトの神の世ぞ、Θは人にまつわるのざぞ、✓と〇と申してあろが」
「戦も✓と〇と壊し合うのではないぞ、✓と〇とまつろうことぞ、岩戸開く一つの鍵ぞ、和すことぞ、Θ国真中に和すことぞ。」
戦いも単に殺し合うだけでなく、和すことが必要ということです。岩戸を開く鍵の一つだそうです。日本も敗戦により、一時はアメリカの占領下におかれましたが、その後も属国的立場にあるとはいえ、戦争中の互いの勇気を讃え合う関係となり、尊敬すべき相手として和合を果たしました。
「それには〇(身)掃除せなならんぞ、それがこの度の戦ぞ、戦の大将がΘ祀らねばならんぞ。」
「二四(西?)は剣(つるぎ)ざぞ。」
二四はふたつのとり方があります。「西」と「不死」です。「不死」であれば、最強の剣であります。また、「西」とすれば、それは西洋文明が剣で烈しい火であることを表します。日本は内面を重視する鏡であり静かな水といえましょう。そういう意味では現在の日本は「月の世」なのかもしれませんね。
「Θまつりは神主ばかりするのでないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、まつわれば魂(たま)となるのざぞ。」
「魂なくなっていると申して知らしてあろがな、政治も教育も経済の大将も、Θ祀らねばならんのぞ。」
戦争中も国家神道はあり神を祀っていましたが、本当の意味での神=和合を祀っていなかったのかもしれません。
「天の天照皇大神様はさらなり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇大神様、月のΘ様、とくに篤く祀りくれよ、月の大神様御出まして闇の世は月の夜となるのざぞ。」
天の天照皇大神 伊邪那岐神
天の大神 天照大御神のことと思われます(月の神様です)。
地の天照大神 饒速日尊
地の天照皇太神 伊邪那美神
地の月のΘ様 瀬織津姫 (伊勢内宮荒祭宮) 闇の世から月の夜へ
因みに、地の大神は、国之常立神ですが須佐之男尊でもあります。
「素盞鳴の大神様も篤く祀りてくれよ、このΘ様には毎夜毎日お詫びせなならんのざぞ、この世の罪穢れ負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ、地の御神様ぞ、土の神様ぞ、祓い清めの御神様ぞ」
「国々の産土の神様祀りくれよ、遅くなればなるほど苦しくなるのざぞ、人ばかりでないぞ。」
地域の神々様のことです。神様にも「三千世界の建て直し」のことをご存知ない方もいらっしゃるので早く知らせてあげてくださいということでしょう。
それには〇(身)掃除せなならんぞ、それがこの度の戦ぞ、戦の大将がΘ祀らねばならんぞ。
二四(西?)は剣(つるぎ)ざぞ。
Θまつりは神主ばかりするのでないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、まつわれば魂(たま)となるのざぞ。
魂なくなっていると申して知らしてあろがな、政治も教育も経済の大将も、Θ祀らねばならんのぞ。
天の天照皇大神様はさらなり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇大神様、月のΘ様、とくに篤く祀りくれよ、月の大神様御出まして闇の世は月の夜となるのざぞ。
素盞鳴の大神様も篤く祀りてくれよ、このΘ様には毎夜毎日お詫びせなならんのざぞ、この世の罪穢れ負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ、地の御神様ぞ、土の神様ぞ、祓い清めの御神様ぞ、国々の産土の神様祀りくれよ、遅くなればなるほど苦しくなるのざぞ、人ばかりでないぞ。
十二月八日、ひつ九ノか三。
「人、Θとまつわれば嬉し嬉しぞ、まつわれば人でなくΘとなるのぞ、それがマコトの神の世ぞ、Θは人にまつわるのざぞ、✓と〇と申してあろが」
「戦も✓と〇と壊し合うのではないぞ、✓と〇とまつろうことぞ、岩戸開く一つの鍵ぞ、和すことぞ、Θ国真中に和すことぞ。」
戦いも単に殺し合うだけでなく、和すことが必要ということです。岩戸を開く鍵の一つだそうです。日本も敗戦により、一時はアメリカの占領下におかれましたが、その後も属国的立場にあるとはいえ、戦争中の互いの勇気を讃え合う関係となり、尊敬すべき相手として和合を果たしました。
「それには〇(身)掃除せなならんぞ、それがこの度の戦ぞ、戦の大将がΘ祀らねばならんぞ。」
「二四(西?)は剣(つるぎ)ざぞ。」
二四はふたつのとり方があります。「西」と「不死」です。「不死」であれば、最強の剣であります。また、「西」とすれば、それは西洋文明が剣で烈しい火であることを表します。日本は内面を重視する鏡であり静かな水といえましょう。そういう意味では現在の日本は「月の世」なのかもしれませんね。
「Θまつりは神主ばかりするのでないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、まつわれば魂(たま)となるのざぞ。」
「魂なくなっていると申して知らしてあろがな、政治も教育も経済の大将も、Θ祀らねばならんのぞ。」
戦争中も国家神道はあり神を祀っていましたが、本当の意味での神=和合を祀っていなかったのかもしれません。
「天の天照皇大神様はさらなり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇大神様、月のΘ様、とくに篤く祀りくれよ、月の大神様御出まして闇の世は月の夜となるのざぞ。」
天の天照皇大神 伊邪那岐神
天の大神 天照大御神のことと思われます(月の神様です)。
地の天照大神 饒速日尊
地の天照皇太神 伊邪那美神
地の月のΘ様 瀬織津姫 (伊勢内宮荒祭宮) 闇の世から月の夜へ
因みに、地の大神は、国之常立神ですが須佐之男尊でもあります。
「素盞鳴の大神様も篤く祀りてくれよ、このΘ様には毎夜毎日お詫びせなならんのざぞ、この世の罪穢れ負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ、地の御神様ぞ、土の神様ぞ、祓い清めの御神様ぞ」
「国々の産土の神様祀りくれよ、遅くなればなるほど苦しくなるのざぞ、人ばかりでないぞ。」
地域の神々様のことです。神様にも「三千世界の建て直し」のことをご存知ない方もいらっしゃるので早く知らせてあげてくださいということでしょう。
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