2018年01月30日
日の出の巻 第8帖
一二三(ヒフミ)の食べ物に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱えながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方、頂き方ざぞ。
Θに供えてからこの一二三の食べ方すればどんな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによって治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが、わかるように申して聞かしているのざぞ、取り違い致すでないぞ。
日本の国はこの方の肉体と申してあろがな、どんな宝も隠してあるのざぞ、Θの御用なら、何時でもどんなものでも与えるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりてくれよ。
集団(まどい)作るなと申せばバラバラでいるが、裏には裏あると申してあろが、心配れよ、
十二月七日、ひつ九のか三二で。
「一二三(ヒフミ)の食べ物に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱えながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方、頂き方ざぞ。」
噛む回数を多くすれば唾液もたくさん出て健康に良いことは知られています。しかし、47回も噛むのはなかなか出来るものではありませんね。(笑)病気になったら、試してみましょう。
ひふみ祝詞のお話はしてましたっけ。多分してないので、一応ご紹介しておきます。
(ひふみ祝詞)
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ〜
です。物部氏系の神社で伝承されている祝詞です。
「Θに供えてからこの一二三の食べ方すればどんな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。」
「心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによって治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが、わかるように申して聞かしているのざぞ、取り違い致すでないぞ。」
「日本の国はこの方の肉体と申してあろがな、どんな宝も隠してあるのざぞ、Θの御用なら、何時でもどんなものでも与えるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりてくれよ。」
「集団(まどい)作るなと申せばバラバラでいるが、裏には裏あると申してあろが、心配れよ」
微笑ましいですね。神様に言われれば従いますよね〜。
Θに供えてからこの一二三の食べ方すればどんな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによって治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが、わかるように申して聞かしているのざぞ、取り違い致すでないぞ。
日本の国はこの方の肉体と申してあろがな、どんな宝も隠してあるのざぞ、Θの御用なら、何時でもどんなものでも与えるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりてくれよ。
集団(まどい)作るなと申せばバラバラでいるが、裏には裏あると申してあろが、心配れよ、
十二月七日、ひつ九のか三二で。
「一二三(ヒフミ)の食べ物に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱えながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方、頂き方ざぞ。」
噛む回数を多くすれば唾液もたくさん出て健康に良いことは知られています。しかし、47回も噛むのはなかなか出来るものではありませんね。(笑)病気になったら、試してみましょう。
ひふみ祝詞のお話はしてましたっけ。多分してないので、一応ご紹介しておきます。
(ひふみ祝詞)
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ〜
です。物部氏系の神社で伝承されている祝詞です。
「Θに供えてからこの一二三の食べ方すればどんな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。」
「心の病は一二三唱えることによりて治り、肉体の病は四十七回噛むことによって治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが、わかるように申して聞かしているのざぞ、取り違い致すでないぞ。」
「日本の国はこの方の肉体と申してあろがな、どんな宝も隠してあるのざぞ、Θの御用なら、何時でもどんなものでも与えるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりてくれよ。」
「集団(まどい)作るなと申せばバラバラでいるが、裏には裏あると申してあろが、心配れよ」
微笑ましいですね。神様に言われれば従いますよね〜。
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