2016年05月01日
Kindle paperwhiteカバー
はいっ!!
こんにちわ
前回で、Kindle購入を決めた私ですが、
忘れてはいけないのが、カバーと保護フィルムです。
カバーは落下した時だけでなく、
バックの中に入れておいた時に無駄に傷がつくのを守ってくれます。
保護フィルムは正直指紋がついたり、ほこりの問題などがありますので、必須アイテムかなと思います。
ということで今回はカバーがどんな商品が良いのか比較していこうと思います。
◎Kindle paperwhiteカバー
まずは結論から言いましょう!
私が選んだのは下の
Fintie Amazon NEW-Kindle Paperwhite (2015) と Kindle Paperwhite (第6世代) カバー 最も薄く、最軽量の保護 レザー ケース マグネット機能搭載【Kindle Paperwhite All Generation専用】
です!!
時間がない!長く読みたくないからなにがオススメかさっさと教えてくれという方もいらっしゃると思いますので、
パッと言っちゃいました。(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
なぜこれを選んだのかといいますと
値段、薄さ(重さ)、デザイン(マグネット)
この3つの理由からです。
@値段
まず値段についてですが”¥2,180”と少し高いと感じる方もいるかもしれません
しかし、ここでKindleの純正品カバーの値段を見てみましょう!
Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー (Kindle Paperwhite専用)
はいっ、こちらですね。
なかなかレビューは良いみたいですが値段が”¥4,680”と少々お高いです。
ほかにもKindleカバーを見てみると
Inateck Kindle Paperwhite用保護カバー PUレザーケース マグネット付き ブラウン(Kindle Paperwhite専用)
¥2,199
Inateck Kindle PaperwhiteとNEW Kindle Paperwhite(2015)用 Microfibril PU レザーケース マグネット付き ブルー
¥1,899
と¥2,000〜¥4,000ぐらいが妥当な気がしますね。
A薄さ(重さ)
こちらはKindle paperwhiteの純正品の規格です。
17.5 x 12.7 x 1.6 cm ; 159 g
片手持つことを考えるとこれ以上重く、厚くはしたくないんですよね(汗)
ということでレビューを見てみました。
・薄さ・軽さは純正よりはるかに良い
・軽い、本当に軽い!
もうなにも言いません
これだけで購入決断です!!(笑)
やはり使用感で一番問題になるのは重さとフィット感だと思います。
Bデザイン(マグネット)
デザインに関しては、シンプルなデザインから、少しごちゃごちゃしたデザインまで豊富とは言えませんが結構あるほうだと思いました。(正直キャラものも欲しい(笑))
まあ、ビジネスマンのもちものという印象が強いので、シンプル案ものが多いのはしょうがないところです。
しかし、どうしても譲れないところがあります!!
それがマグネット!!!です。
なぜなら、タブレットで折りたたみカバーをつけてるんですが、勝手に開かないようにカチっ!とto○金具みたいなものがついてます。
この折りたたんだ時にぴらぴら出てるのが邪魔なんです(怒)
という私情がありまして、ここだけは譲れませんでした(笑)
購入したあとにも実際にどんなものかレビューを書きますのでもし悩んでるようでしたら、
そちらを見て決めてみてくださいね。
したは(ついでに)購入した保護フィルムです、
最後にこのKindle paperwhite用カバー、保護フィルムは下のKindle paperwhiteを購入が前提となっています。
したの記事になぜKindle paperwhiteを選んだのかも書いてありますのでよろしかったら、ご覧ください。
https://fanblogs.jp/kkakuren/archive/17/0
こんにちわ
前回で、Kindle購入を決めた私ですが、
忘れてはいけないのが、カバーと保護フィルムです。
カバーは落下した時だけでなく、
バックの中に入れておいた時に無駄に傷がつくのを守ってくれます。
保護フィルムは正直指紋がついたり、ほこりの問題などがありますので、必須アイテムかなと思います。
ということで今回はカバーがどんな商品が良いのか比較していこうと思います。
◎Kindle paperwhiteカバー
まずは結論から言いましょう!
私が選んだのは下の
Fintie Amazon NEW-Kindle Paperwhite (2015) と Kindle Paperwhite (第6世代) カバー 最も薄く、最軽量の保護 レザー ケース マグネット機能搭載【Kindle Paperwhite All Generation専用】
です!!
時間がない!長く読みたくないからなにがオススメかさっさと教えてくれという方もいらっしゃると思いますので、
パッと言っちゃいました。(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
なぜこれを選んだのかといいますと
値段、薄さ(重さ)、デザイン(マグネット)
この3つの理由からです。
@値段
まず値段についてですが”¥2,180”と少し高いと感じる方もいるかもしれません
しかし、ここでKindleの純正品カバーの値段を見てみましょう!
Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー (Kindle Paperwhite専用)
はいっ、こちらですね。
なかなかレビューは良いみたいですが値段が”¥4,680”と少々お高いです。
ほかにもKindleカバーを見てみると
Inateck Kindle Paperwhite用保護カバー PUレザーケース マグネット付き ブラウン(Kindle Paperwhite専用)
¥2,199
Inateck Kindle PaperwhiteとNEW Kindle Paperwhite(2015)用 Microfibril PU レザーケース マグネット付き ブルー
¥1,899
と¥2,000〜¥4,000ぐらいが妥当な気がしますね。
A薄さ(重さ)
こちらはKindle paperwhiteの純正品の規格です。
17.5 x 12.7 x 1.6 cm ; 159 g
片手持つことを考えるとこれ以上重く、厚くはしたくないんですよね(汗)
ということでレビューを見てみました。
・薄さ・軽さは純正よりはるかに良い
・軽い、本当に軽い!
もうなにも言いません
これだけで購入決断です!!(笑)
やはり使用感で一番問題になるのは重さとフィット感だと思います。
Bデザイン(マグネット)
デザインに関しては、シンプルなデザインから、少しごちゃごちゃしたデザインまで豊富とは言えませんが結構あるほうだと思いました。(正直キャラものも欲しい(笑))
まあ、ビジネスマンのもちものという印象が強いので、シンプル案ものが多いのはしょうがないところです。
しかし、どうしても譲れないところがあります!!
それがマグネット!!!です。
なぜなら、タブレットで折りたたみカバーをつけてるんですが、勝手に開かないようにカチっ!とto○金具みたいなものがついてます。
この折りたたんだ時にぴらぴら出てるのが邪魔なんです(怒)
という私情がありまして、ここだけは譲れませんでした(笑)
購入したあとにも実際にどんなものかレビューを書きますのでもし悩んでるようでしたら、
そちらを見て決めてみてくださいね。
したは(ついでに)購入した保護フィルムです、
最後にこのKindle paperwhite用カバー、保護フィルムは下のKindle paperwhiteを購入が前提となっています。
したの記事になぜKindle paperwhiteを選んだのかも書いてありますのでよろしかったら、ご覧ください。
https://fanblogs.jp/kkakuren/archive/17/0
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