記憶力がポンコツ

テレワークやってると
仕事とソシャゲが並行してできちゃうのヤバイね

職場だと人目に付くから自粛しちゃうケド
自宅だとPCの横にスマホおいてやっちゃうよね

いや、以前勤めてた会社には堂々とPCとPokémon GOを並べてやってる人いましたケドね、しかもそこそこのポジションの人が。

それはさておき、自宅は人の目が気にならないといっても
そこまでのめりこむ方ではないので、空き時間を使って遊ぶ感じです。

そんななか、お薦めのゲームを募集したところ勧められたのが

AFKアリーナ

そもそもゲームのタイトルもしらなければ中身も知らない

しかし勧められたからには
インストールして、
チュートリアルやって、
大体どんなものかを把握して、

あっという間に９０日間が経過

ほわぁ！？
え！？
９０日！？
９０日も毎日遊んでいるのオレ！？

むちゃくちゃ面白いワケでもないのに、
かといってすぐ飽きることもなく
気が付いたら90日プレイしてましたよ。

なにこれ怖い。

なんだろう、ゲームのバランスが良いとかそういう話でもない気がする。
でもバランス以外で説明しきれないなぁ。
ハマる要素がわからない、各キャラのストーリーとか全然読んでないし。

課金もまったくしてないのに良い装備とか手に入るし
そういうところかな

不思議な魅力を持つゲーム、あるんですね。

いつ飽きるんだろう。

微妙なネタバレがトゥイッターのタイムラインにちょいちょい流れてきているので、ヤバめのネタバレを見る前にとっとと観てきました。
半休とってみてきました。
映画を見るために半休取るとかテンソンあがります。

今回はネタバレにならない感じの率直な感想

・ヘルシング・・・？
・さよならジュピター・・・？
・まどかマギカ・・・？
・何言ってるのかわかりません
・結果的にIMAXで良かったかも

あと、映画館運が時々悪くなる周期があるんですが、今回はなかなかのモノでしたよ。
・前の席の人の座高がやたらと高い
・前の席の人の頭がスクリーンの最下部と重なる
・隣の席の人が妙なところでクスクス笑う
・妙なところでクスクス笑う頻度が多め

まぁでも
前の席の人の背が高いのはしょうがないよね、前の席の人は悪くない、
うん、オレの背が高くないのも仕方がない
うん、これは仕方がないこと

同じように
隣の席の人のように、どういうシーンがツボで笑うのかは人それぞれ、隣の席の人は悪くない、
うん、オレが気にしなければ良いだけ
うん、これは仕方がないコト

でも

隣の席の人がスタッフロールの音楽に合わせて首でリズム取り出したトキは何故かイラッときました。

しかし本当に終わっちゃったんだな・・・。

SNSとかで話題のゲームAmong Usをつい１時間ほど前にダウンロードして始めました。

その30分後に、Clubhouseで餅月あんこ先生がAmong Usをやるというroomを作っていたので聴きにいったところ、フツーに参加者を募集してました。

とはいえ初めて30分程度（プレイ回数５回）のジブンが入るのはおこがましかろうというコトで傍観を決め込んでたのですが

プレイヤーが集まる気配なし

思い切って参加してみました。

Clubhouseで会話をしながらAmong Us

けっこう面白い

面白いんだけど

Among Usやってる人にはわかるとおもうんですが

話の内容から大体インポスターわかっちゃうよね？

１人目の犠牲者が出た時点でインポスターの予想がついちゃって終了

しかしこの１時間半の間で
・Among Usデビュー
・Clubhouseで初トーク参加
・餅月あんこ先生と交流
という怒涛の体験をすることができました。

なにこれ凄い楽しい。

ちなみに、餅月あんこ先生との交流は何気に１年ぶり２回目だったりします。

会話しながらのAmong Usですが、
こういう場合は黙る、とか
こういうことはしゃべらない、とか
ルール決めれば問題なく楽しめそうです。

PS5が手に入らなさ過ぎてPS2を入手しました。

ヤフオクで入手したんですが、色々とやらかしてしまいました。

やらかしその１：ストア出品であることを見落とす
この金額ならまぁいいか、という金額を入力した後に気付いたんですが、
出品者がストアだったので、消費税が１０％かかるんですよ。
この金額ならいいか＋１０％ですよ。
地味に痛い。

やらかしその２：クーポン使いそびれる
５％オフクーポンがあったのに、使うよう指示し忘れてたのか、割引なし。
消費税が１０％から５％に減額されるチャンスを逃してしまった。
地味に悔しい。

やらかしその３：結構汚れている
コントローラーにまぁまぁの汚れがついてて、なんじゃこりゃ！？と思ったんだけど
改めて出品画像を見ると、非常にわかりにくく、しかしちゃんと写ってました。
見落としたこちらのミスなんだけど、拭けばとれるような汚れなんだから、キレイにして欲しいなぁ。
地味に腹立たしい。

やらかしその４：クソゲー満載
ソフト１０本付きなのがせめてもの救いかと思いきや、まぁ予想ついてたケド、どれも200円とかで売られてるソフトばかりだったよね。まぁ予想ついてたケド。
地味に嬉しくない。

やらかしその５：そもそも入手するものを間違えていた
壊れたと思っていた、もともと所有していたPS2ですが、壊れてたのはコントローラの〇ボタンだけでした。
〇ボタンが壊れてるから、初期画面から先に進まなかっただけで、本体は正常に動作してました。

入手すべきものは、コントローラーだけでした。

まぁ、コレでやっと遊べますね。

ところでメモリーカードも付いてたんですが

前の所有者のデータが残ってると、なんともいえない気分になるんです。

ちゃんと消しておいてくれよ！

転売ヤーの大活躍により
PS5が市場に出回ってないらしいですね。

その結果、ソフトウェアの売上本数が、本体の売り上げ台数の半分にも満たないという奇妙な状況に。
転売ヤーよ、プレステ５のソフトも一緒に購入して、セット販売にするとかしましょうよ。
稼がせてもらってるんだから、せめてそれくらい貢献しましょうよ。

ところでジブンのコトですが、PS5が手に入らなさ過ぎて
PS2の安くなったゲームを入手しました。

以前から気になってたケド機会がなかった塊魂（カタマリダマシイ）

しかしPS2をいざ起動させようとしたところ

プレイできず

電源は入るんだけどゲームが起動できない。

これでPS2買ったら本末転倒が過ぎるな？

しかしどうせ買うなら薄型のが良いかなと思って調べてみたら
薄型もかなりの種類が出てるのね
初期のヤツは５千円くらいで
後期のヤツは１万円近くする

後期の方が新しいってコトだから、安心感はあるケド、そこに１万だすなら
遊べるだけで良いので初期の５千で十分な気がするんだよなぁ。

という感じで

気が付けば買う方向で考えてるな？

上條淳士氏が描く珠玉の名作

「To-y」（トーイ）

35周年を記念して発売されたトリビュート本

「TRIBUTE TO TO-Y」

2020/11/27に全国発売となりました！
（例によって福岡には１日遅れでお届きましたが）

見よ、この超豪華なラインナップを！

各作家さんのTo-y愛を感じます。
中でも河合克敏氏のエピソードは、To-yの舞台裏が知れて良かった。
コミック表紙やコマが全部模写とか、To-y愛としか表現できませんね。

語りだすと終わりがないのですが、
To-yはジブンの青春と共にある漫画なんです。

バンドブームと相まって、自分のバイブルとなりました。

親に漫画全部捨てられたコトがあるんですが、
トーイだけ全巻揃えなおしたこともありました。

まさか３５年越しで新しいエピソードを読めるなんて・・・

読み終えたとき、震えました。

比喩でも、大げさな表現でもなく

震えました

はぁ・・・（感嘆のため息）

タイトルに強く反応したアナタ

アナタに聞いて欲しい情報がある。

ペンションシュプールが

GoToトラベルの対象になってます。

以下説明
「かまいたちの夜」という、チュンソフトが開発したゲーム（サウンドノベルシリーズ第２弾）の舞台となるペンション「シュプール」のモデルとなっている、実在するペンション「クヌルプ」が、かまいたちの夜の聖地としていまだにファンが訪れているそうなんですが、そのペンションがGoToトラベルの対象になっていることを見つけてしまい、その勢いだけでこの記事を書きました。

行きたいんだけど、福岡から長野県の白馬村まで凄く遠いのよ、飛行機乗り換えとかで交通費も凄くかかるのよ。
あぁでもいつかは行きたい、ペンションシュプール。

ジブン、オタクですから
ちょっと燃料与えられるだけで勝手に燃焼していくとです。

今回の燃料は―

かなり前に観に行ったミニシアターでのこと
「妹は“元”魔法少女だった―」
というフレーズから始まった映画の予告
タイトルは「魔法少女を忘れない」

「妹は“元”魔法少女だった―」
そのワンフレーズだけで妄想が暴走しました。

・「元」だから変身シーンや魔法シーンが不要。
・恐らく「自称」「元」魔法少女だから周囲の反応も呆れてたり、あーはいはいってカンジだったり
・または「お兄ちゃんと二人だけの秘密」だったりするんでしょ！いいねいいね！
・でもラストで誰かのピンチを救うために魔法が使えちゃったりして「本当だったんだ！」てなるパターンですねわかります。
・つまり魔法少女をテーマにしておきながら魔法無しの、すなわち日常ドラマ。
これは凄いアイデアだ！

と、ここまで妄想が膨らんでしまいました。

その後原作（ラノベ）を入手して読んだところ

全然違うやん・・・

びっくりするぐらいジブンの妄想と全然違うやん
・実の妹ではなかった
・魔法少女は軍事利用されてると思しき描写（ストライクウィッチーズ的な？）
・ベタな個性を持つクラスメイトや幼馴染がいる
・魔法は出ない
・悲しみ漂うラスト（一応ハッピーエンドぽく書かれている）

全然違うやん・・・

そして割と最近になって映画を観る機会があったので観たところ

全然違うやん・・・

ある程度覚悟はしてたケド原作と全然違うやん
当たり前だけどジブンの妄想とも全然違うやん
・よくある原作通りでないストーリー展開
・登場人物だけ原作から拝借している感じ
・急に悲しい展開
・魔法が出る（！？）
・いまいちよくわからないラスト

全然違うやん・・・

しかし映画のラストは、原作の悲しみ漂うラスト（ミドルバッドエンド？）を回避してたのは良かったようにも思える。

こんなに思考を奪われた作品はなかなかないです。
こんなに時間かけて楽しんだのに他の人に薦めきれない作品もなかなかないです。

これを読んで気になってしまったこちら側の人間には
ぜひ原作と映画、どちらも楽しんでいただきたい。

徒然チルドレンでおなじみのでおなじみの（ややこしい）
若林稔弥先生が先月、pixivのFANBOX内で「好きな映画BEST3」を教えてほしいと呼びかけ、合わせてプレゼント企画も実施されてました。
ジブンも書き込んでみたのですが、悩みますね、BEST３。
どういう視点というか、雰囲気というか、で選ぶかでBEST３が全然違うものになる。

結果的に、これまで観た中で一発で引き込まれた作品をリストアップ

�@ショーシャンクの空に
何気に観たんですが、逆転劇や大人の友情などのテーマにやられました。

�Aこの世界の片隅に
映画館で泣いた数少ない映画の一つです。観ていると、終戦日を知っているのに「早く戦争終わってくれ・・・」という気持ちになりました。

�Bピンポン
松本大洋先生原作の実写映画。漫画の実写化反対派ですがコレは毎年夏が来ると観たくなります。

と、投稿したところ・・・

Ｙｅａｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈ！！！！

漫画家上條淳士氏個展「イヴ展」のレポの続き

以前、福岡の個展で知り合った3104（サトシと読む）と再会し、その流れでメシに誘ったら、バーに行く予定だというので、そちらに同行してきました。

が

その店が色々とヤヴァイ店だった
あ、良い意味で！良いイミでだから！

なんでココにあんの！？
そして髑髏と並んでんの！？

店内を見渡せば

・・・原画！？
なんで原画が飾られてんの！？

これまたフツーに手に入らないモンだよね？
え？ヤガミトール氏本人に貰った！？

もう意味が分からなさすぎてハイボールが美味いわシチューが美味いわ
濃くて楽しい時間を過ごせました。

そんなヤバい店は中野にあるtwo face

また行きたいなー

あと、この店で収録したというインターネットラジオのCDをお土産でいただきました。

若本・・・って、若本さん！？
あの、アナゴさんの！？セルの！？
ヤベェ店でヤベェ土産貰ってヤベェ話も色々聞けたぜ・・・
濃い夜だった。

とりあえずオレはガンダムUC観ますわ！