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2019年12月16日
ロボアドバイザー比較 =31週目謎の最高益=
毎週日曜はロボアドバイザーの運用実績報告
利益が小さい順に紹介
今週は後半突如最高益を打ち出す事態に。
今週は世界情勢ろくに見てなかったんだけど米中でなんかあったっぽいね。
31週目で58,476の利益
約6.5%か
一年経たずにこれだけの利益でるなら全く文句ないんだけど
リスク考えるとやっぱ手を出しにくいモンなんですかね。
ただただ銀行に預けているだけの人と話したんだけど、利息には期待してないケド、マイナスもないから別に良いらしい。
考え方はそれぞれですね。
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2019年12月15日
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
以前見かけたときから気になってた
親不孝通りにあるハリネズミカフェに行ってきました。
コンセプトカフェだから割高なイメージしてたら
普通のお値段だったから、逆にお安く感じる。
他に元気なシマリスもいました。
お店のシステムもわかったし、これからはちょくちょく行こう。
そんなナイスなお店は
ForestCafeTOGETCHI フォレストカフェトゲッチ
あれ?食べログの評価3・・・?タブン評価下げられているのでしょう。
2019年12月14日
プチチャレンジ初日
プチチャレンジ初日
何にチャレンジしてみるか年下の先輩君に意思確認したところ
「元気に挨拶してみようかと」
業務知識とか!
知識を元にした行動とか!
そういうのじゃないんかい!
でも、悪くない!
己に自信を持つための行動として考えれば悪くない。
よし、それでいこう。
ということで朝から見守ってたところ、意識して大きめの挨拶ができてたので
本日のフィードバックは「いいね!」で返した。
ただジブン側に問題を感じた。
元気な挨拶を目の当たりにして、いいね!と思ったんだけど
それをその場で伝えなかったことだ。
というわけで、一方的にプチチャレンジさせるのではなく、
ジブンも「反応したら、反射を早くするように意識する」にプチチャレンジします。
フィードバックは年下の先輩君に頼もう。
2019年12月13日
プチチャレンジ
職場の後輩・・・
いや、今の職場に後輩は一人もいないんだった。
職場の若い先輩(20代)が仕事について悩んでいるようなので話を聞いてみた。
中途入社して1年以上経過しているのに、まだ独り立ちできておらず、また、なにかトラブルが発生したときに、どう対処して良いかもわからない。
その結果、メンターである先輩にずっと迷惑をかけている。
というようなコトらしい。
本人に解決の糸口をつかんでもらうため、根本の原因は何か、どうすれば解決できそうかを考えてもらい、出た答えは
「知識不足が原因なので、知識を身に着ける」
という超シンプルだけど、難しいもの。
いきなりどうこうってのはムリなので、
@知識を身に着ける
A身に着けた知識を使って行動する
ということを、それこそミニマムな行動に落とし込み、
それを毎日、1つでも良いから実行する、ということを挑戦することになった。
ただ、継続しないと意味がないので、今日はコレにチャレンジする、ということを毎日チャットツールで宣言して貰うことにした。
7つの習慣セミナー時に似たようなことをやったので、それの真似事ですね。
さてさて、どれくらいで成果がでるのか、今から楽しみです。
2019年12月12日
エニアグラムのタイプ4
エニアグラムのお勉強を少しずつ進めてます。
ジブンの性質は「タイプ4」
タイプ4は、
どのような方向に成長すれば良いのか?
どのようにならないよう気を付ければ良いか?
他のタイプの人とどう付き合うと良いか?
等を調べていると、あることにフト気付いたんです。
オレの記憶力のポンコツっぷりって、
他の人からは散々
「覚える気がないからだ」
とか
「興味ないから覚えようとしない」
とか言われてたんだけど、
ジブン的にはそんなつもりは微塵もないので、
軽度のADHDが原因だ
と結論付けてたケド・・・
ホントに「興味がないこと」を「覚える気がない」ために忘れてるのかも・・・
まぁそれに気づけたからって改善できるんもんなんかな・・・
まだまだお勉強は続けよう。
とりあえず関連書籍いくつか読んでみようかいな。
エニアグラム診断
一度お試しあれ。
注意点は1つ、二十歳の時の気分でやることです。
2019年12月11日
日々振り返る、が
業務終了時に、その日一日を振り返る、というのをやる。
もし、いまの記憶のまま朝に戻ったら、同じ作業をやるだろうか。
それとももっと効率の良いやり方がなかっただろうか。
もし効率の良いやり方があるとすれば、どうすれば朝の時点で気付くことができるだろうか。
もし、誰かと衝突した場合、それは必要な衝突だっただろうか。
不要だったら回避できなかっただろうか。
もし、なにかミスをしていたとしたら、それは防げなかっただろうか。
どうすれば未然に防ぐことができただろうか。
こういうことを日々振り返ることで、少しずつミスを回避できるようになったり、衝突を回避できるようになる。
※必要な衝突もあるので、その場合はどのように立ち回るのが良かったかを考える。
しかし、それができてない。
なぜなら日々振り返ることを、日々忘れてしまうからだ。
そこで、どうすれば忘れないか考えてみた。
1.Excelで振り返り帳を作る。
⇒過去の振り返りがデータベース化できて便利。
しかし過去既に何度かやったが、それすらも忘れる。
2.メモのスケジュール欄に記載する。
⇒ほぼ毎日見るから実施できそうだけど、メモに書いたことがどんどん埋もれてしまう。
3.スマホのリマインダーに設定する。
⇒うーん、やっぱりコレかな。
というワケでスマホのリマインダーに登録してみたところ、忘れることは回避できました。
で、肝心の振り返り帳は・・・やっぱExcelかな。
と思ったところで、フト思ったのが
このままスマホに振り返りを登録できたら、帰り道でも登録できるし、データベース化も可能では?
というか、そういうアプリがあるのでは?
というわけでそれっぽいワード(振り返り、メモ)で検索すると
というアプリを発見。
早速インストールして、本日の振り返りを実施。
思ってたのとちょっと違うけど、これは良いかも。
指定した曜日の決まった時間に通知設定もできるし。
これなら記憶から消えても継続できそうです。
しばらく使ってみよう。
2019年12月10日
第一回チキチキ記憶力がポンコツテーブルゲーム大会
ガキの使いやあらへんでのテーブルゲームコーナーで紹介された中の一つ
気になってたんだけど、放送直後から案の定値上がりしてて、
根がケチなジブンは定価以上では絶対に買わないから暫く放置してた。
そして最近チェックしたら定価よりかなりお安くなってたので購入。
偽物も複数登場してたケド、これは本家本元。
今時期にこういうゲームを何故買った理由は一つ
我が家は既に年末年始の準備ができている!
というコトです。
試しに遊んだけど結構面白い。
休みになったら飽きるまでやろう。
あ、この手のゲームは必ず「脳を活性化」とかいう謳い文句があるけど
まぁ嘘でしょう。
2019年12月09日
ロボアドバイザー比較 =30週目またもガッと下がる=
毎週日曜はロボアドバイザーの運用実績報告
利益が小さい順に紹介
今週は全体的に下がりました。
先週が急に上がるもんだから、逆に不安だとつぶやいたらコレだもの
先週上がった分が今週下がったから、三週間で考えると殆ど動き無し。
なんか今年はこの辺りで終わりそうな気がしてきたなぁ。
2019年12月08日
転職後初の忘年会
転職後初の忘年会
転職してもう10ヶ月経とうというのに
参加者に顔と名前が一致しないヒトがいる
や、記憶力がポンコツなの関係なしに、普通に、誰?て人がいたんです。
来賓?それなら事前に言ってよー
しかし席が近くないのと、持ち前の面倒臭がりが悪い感じにかみ合ってしまい
その方々と一度も会話をすることがないまま終了しました。
誰だったんだ・・・
あと酔っぱらって気が大きくなってしまい
一緒に仕事している協力会社の自分以上にポンコツな感じの人に
かなり失礼な発言をしてしまった気がする。
酔うと、楽しいと思ってそういうこと言ってしまうんだよなぁ。
普段から鬱憤がたまりまくっていたとは言え、それは反省すべきところ。
2次会には行かず、一人反省会をしてきました。
博多ラーメン膳で。
さて、忘年会も終わり、今年も残り3週間
そつなくこなしてまいりましょう。
2019年12月07日
彼を知り己を・・・3
自分はどのような性質を持つか?
それを知ることができれば、
他の性質を持つ人との接し方が見えてくるんです。
リーダーシップ研修を受けてきたんですが、
その研修の副題が「意識改革」
つまり、今時のリーダーは部下をどうこうしよう、だけではなく
自分自身の考え方も柔軟にする必要があるということ。
そのセミナー内にて、複数の設問を元に
@先導型
A営業型
B支援型
C理論型
これら4種類に振り分けられました。
設問内容は残念ながら権利問題で公開不可。
ちなみにジブンはC理論型でした。
@先導型
リーダー型。
一人で何でもできるタイプ。
勢いがあり、どんどん進める。
セミナーでグループ分けされて1人になっても「問題ない」と答える。
A営業型
人と接するのが得意。
発言に擬音が多い。
セミナーでグループ分けされて少数だと「寂しい」と答える。
人に褒められると「ありがとう」と素直に喜ぶ。
B支援型
他の人をサポートするのが好き。
セミナーでグループ分けされて少数だと「不安」と答える。
支援型同士で集まると話が進みにくい。
C理論型
数字やデータが好き。
先導型に近いがデータが揃うまでスタートを切れない。が、スタートを切った後は早い。
人に褒められると「どこが?」「何が?」と根拠まで求めがち。
血液型のように、大まかに4タイプって分けやすいし、理解もし易い。
ストレングスファインダーやエニアグラムのように種類分けが多いと、
その後に考えることも多いからタイヘンだけど、セミナーのように多人数で、決められた時間で話合うのに最適なんやろね。
セミナーでの4タイプ分析、ストレングスファインダー、エニアグラムという3種類の自己分析を行ったことにより、
自分が何者であるか
余計にわからなくなってきました。
何事もほどほどじゃないとね。