A LIFE of 信州

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天気のいい日の諏訪湖の眺め



ここには石彫公園という石彫のモニュメントが多数あります。
どうして、こういう偶像になったのかは謎。なんででしょうね？
何か関係があるのかな。



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時々、軽井沢へ出かけます。
特に何をするわけではないのですが、のんびりドライブしながらランチに寄ったりアウトレットで買い物したり。

軽井沢から少し離れた佐久市にあるピザの名店が、このピッツェリア・ジンガラと言うお店です。国道からも離れた小高い丘にあって、浅間山がよく見える店内で食事をすることができます。カウンター席がおすすめ。




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「女の嫉妬はめんどくさい」とは堀江貴文の名言。

よくある話として読んで、ストレスを発散するのが良いかと。

わたしの神様 新品価格 ￥1,620から (2016/6/5 02:34時点)

楽しく読めましたよ。

流行りのAirbnbの話。
この方は、副業ではなく本業でやっている。いろいろな部屋を借りて旅行業社に貸しているようです。

リビングはゲストハウス【増補改訂版】

とりあえず、楽しそう。
トラブルなんて気にしない、まずはやってみるというのがいかに大事かわかります。

飛田新地って知ってますか？
大阪の風俗街、本番ありのところです。自分は行ったことがないです（残念？）

サブカルチャーとして興味があったので、読んでみました。
読み物として、なかなか楽しい。
将来はなくなるだろう地域です。文化です。

遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白　飛田で生きる (徳間文庫カレッジ)

昔は親方（経営者）で、今はスカウトマンらしいですが、その生活ぶりがわかります。
生きた経済として勉強になります。

単純に面白い読み物でした。

いろいろ考えている2035年よりも先の話。
正直言って、このころ、人工知能が人間を超えていてくれると随分助かる。

2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書) 新品価格 ￥864から (2016/6/5 02:21時点)

ロボットが人の代わりに労働やコンサルをこなすっていうのは私としてはとても現実感がある。
そういえば、こないだ日立がそんなAIプログラムを作ったなぁ。

もう、中間管理職はいらないか。
それなら、大きな組織もいらないね。

最近、２０年先の２０３５年を考えるということを仕事にしています。
もう４０歳を過ぎましたので、その頃には定年か、いや、そんなの伸びているんだろうなぁ
そもそも会社あるのか？なんてことも踏まえて、その手の本を読み漁ろうかと。

これはネガティブ系の本。
人口衰退期にあって、日本の、特に地方の問題点について述べています。

下り坂をそろそろと下る (講談社現代新書) 新品価格 ￥821から (2016/6/5 01:52時点)

率直な感想は、つまらない。ネガティブすぎる。
田舎の閉鎖的な環境、その中でも日常をつまらないとしている人を前提に書かれていて、彼らの将来がつまらないものになると予想しているだけの本でした。

もっとポジティブだよ、未来は

って思うんだけどねぇ。