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「小さなお葬式」でお別れ会をしました

実は叔父が亡くなり、お葬式に出てきました、きのみいです。

お葬式、というよりは「お別れ会」なのですが、
参加したみんながそれぞれ納得してお別れできた、良い会にさせて貰いました。



こういったサービスを利用したのは初めてだったので
ご報告まで。




こじんまりとした、身内だけのお別れ会にしたい


妹である母が、闘病中のお世話をずっとしていたので
死期が近づくと、葬儀屋さんを調べるように私に依頼が来ました。

最近は小規模な家族葬が流行っていて
分かりやすい例で言えば、式をせず「直葬」という形も
増えているようで、安い会社が沢山ありました。


うちは今回、故人の意向で、直葬までじゃないけど
出来るだけコンパクトにしたいという事と

故人の知人が参加しやすいように
出来れば故人の家の近くで行いたいという事などから

色んな葬儀屋さんを調べて、お見積もりして貰いました。




「小さなお葬式」という名前の葬儀システム


その中で、母の要望に一番合っていたらしい
小さなお葬式」というところにお願いすることになりました。


それを知って、最初は訝しく思って

 私:「えええ、なんで?他に、もっと安いのあったやん??」

と聞くと

 母:「あー、他のは全然、アカンかってん。会場が・・・」


実は「小さなお葬式」よりもっとお安いところは
その分、会場がかなり古かったり、個人宅の様な感じだったり
結局今一つだったらしく

あと、金額が「小さなお葬式」は「これこれこれだけで、この金額以上は
一切いただきません」という明瞭会計な感じが良かったらしいです。


実際に今回お世話になってみると

「小さなお葬式」で紹介された所は、とてもキレイな建物で
待合所の飲み物もコーヒーやジュースが飲み放題だったりしても
(コレが子供たちは嬉しかったらしい)

祭壇の飾りに手を入れて頂いたりしても

他社で往々にして、見積もり後から発生するという
追加料金が無いという事だったので、安心してお任せ出来ました。


これは最後のお別れ食前で
「あ、どんな祭壇だったか残しておこう」と思って慌てて撮ったもの。




ぶっちゃけ、どれくらいなのかと言うと


「小さな火葬式プラン」

お別れ用生花/棺一式/ドライアイス/骨壷・骨箱/枕飾り壇、後飾り壇、仏具一式
寝台車(搬送代金)、役所・火葬場手続き代行/火葬料金(市民料金分)/運営スタッフ

・・・これで178000円。
ネットで見積もりしたので、5000円割引が効いて173000円。

多くのお客さんはこれで終わりらしいのですが

前述したように、キレイで丁度良いキャパシティで
尚かつ故人の家の近くで、軽くお泊りも出来るという
とても良い会場があったので、別途3日間5万円でお借りしました。

更にお花を足して、合計25万円余り。


棺に入れるお花を摘んで貰っています



スタッフさんの気遣い


スタッフさんが、「末期の水」の代わりに
「(故人が)お酒がお好きだったとのことなので、ぜひお酒を差し上げて下さい」と
私たち一人一人に(子供にも!)葉っぱを回して、
お酒でくちびるを湿らせたのですが

私にとっては初めての経験で「えええ@@;そんなのアリなの」と
思いつつ、でも心遣いをありがたく感じました。

子供たちに別途、お菓子を差し入れて頂いたり。

いつもニコニコと優しく声を掛けて下さる方で
ただでさえ3人子連れで肩身の狭い
小心者のきのみいとしては、とっても安心できました。。


今までの仰々しい、不自由な式と違って
ほんとアットホームな、良いお別れ会だったと思います。


自分が死んだら、こういうのがいいな。そう思ってたら、

集まってたおじさま達も
「俺が死んだらここで頼む」って言ってました。やっぱそうなのね(^ ^;


お金かけなくても、いいお別れが出来るということを
今回経験することが出来ました。


今改めてみたら、
「日本一選ばれている葬儀・葬式ブランド」らしいです。
ウチは、多分、いずれまたお世話になります。。

全国対応、低価格のシンプルな葬儀【小さなお葬式】






斎場にて。骨を触らせて貰いました


骨上げの時、さっきまでちゃんと叔父さんの形をしていた遺体が
すっかり骨という全く別の物質に変わっていて、それでも

「(骨が)大きいので、少し小さくしますね」と言われて、
切られたり、崩されたりする音を聞くのはちょっと辛かったです(><)


最後の最後に、頭蓋骨のカケラを一人一人、
箸でなく、ナント「素手で」骨壷に入れるよう促されて

皆びっくりしながら
でもありがたく思いながら、収めさせて貰いました。

骨上げの作法って
斎場やスタッフにより全然違うんでしょかね。。。

ああビックリしました。でも
子供達にとっても、貴重な体験だったと思います。




さて、自分が喪主なら?自分が故人なら?


まだ、私の両親は共に元気なのですが
お葬式、どうしたい?って確認しないとな。

旦那とも、自分たちもいつ何があるか分からないから
ちゃんと、相談して置かないとな。


今、急に自分が居なくなっちゃったら
子供たちには何を残してあげられるんだろう。


そんなことを考えながら、帰途につきました。
道中だけでも、往復3時間余りを連日
付き合わせてしまった子供たち。

見事に後部座席で全滅(爆睡)してました^ ^;おつかれ〜



明日は、末っ子が保育所の入所式。

きのみい家にとって、またひとつ新たなスタートです。








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