◆◇◆ことのはじめは「遥かなる時空の中で3」◆◇◆

以前記事にも書いたのですが、PSP Vitaが発売された途端、PSPゲームに
いそしむようになったこと。

手を出したのが「遙かなる時空の中で3 with 十六夜記」。

初めての乙女ゲーム。


幼馴染の将臣ルートを攻略してしまった後、どうも手が遠のきがち。

そこで、並行してプレイしていたのが「うみねこのなく頃に」。

怖すぎるんだ「うみねこのなく頃にPortable 1」〜一人暮らしのゲームライフ〜

「うみねこ」でぎゃぁあああ！となった後に、「遥か〜」で甘い物語を進める。


あら、なかなかいい感じ。（’　’*


と思っていたら、「うみねこ〜１」も「うみねこ〜２」もプレイ終了。

（PSPの「うみねこ3」「うみねこ4」・・・出るんですかね・・・。）


で、新たなゲームを物色していたところ見つけたのが「CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 」だった訳です。


◆◇◆Amazonで高評価乙女ゲーム◆◇◆

Amazonで「乙女ゲーム」で物色。

キャラクターは小学生。

「現実を侵食していく謎の数々」、現れる「夢の世界で会ったことのある人物」

ほぼパッケージ買いですが、購入ポイントは、ストーリーの

「謎（ミステリー要素）」

「ファンタジー（非現実要素）」

でしょうか。


早速入手して、プレイし始めたのですが、オープニングでまさに心を掴まれ
ました。

君のいない世界なんていらない


こんな世界に、なんの意味もない

もし【かみさま】というものが存在して

そいつがきみとぼくを引き裂いたのなら。


・・・今度はぼくが引き裂く番だ。



― この理不尽な世界を。

「葛藤」　キター！！(o≧д≦)ノ


ミステリー要素と葛藤ときたら、まさにこと。 の大好き な
テーマ。

自分の中のベスト１ゲーム、FF7もまさにその要素含んでるしなぁ・・・。

ああ、思い出す「く、く、く、黒マテリア」の衝撃・・・。
(*￣ー￣)ｳｯﾄﾘ ← 年齢がばれる？


ということで、うきうきしながら始めたこと。ですが・・・ｱﾚ？？？

首を傾げる事態に。


長くなったので、実際にプレイした感想は、次記事に続きます。


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