希望の光

　みなさんアニメ［とある科学の超電磁砲」見ましたか？

　今回の話は、前回の「スキルアウト」事件の続きでした＾＾

　スキルアウトの集団「ビックスパイダー」のボス「クロヅマ」・・・

　ですが、そいつは偽物・・・本物の名前を使って悪さをしているのは・・・

　「ヘビタニ」っていう人が、「クロヅマ」の名前をつかって悪さを・・・


　本物の「クロヅマ」とコノリ先輩は知り合いらしく・・・

　コノリ先輩の過去を聞くと・・・

　なんと、コノリ先輩は昔、ビックスパイダーのメンバーだった・・・！！！


　御坂たちはめちゃびっくり！
　
　黒子だけはいたって冷静・・・さすが知的な黒子だわ＾＾

　壁にぶち当たって、自分の居場所がなくて・・・そんな時に「クロヅマ」と出会って・・

　輝いて見える人たちとの出会いが、コノリ先輩を支えていた・・・

　「わたしが、わたしでいられる場所」とコノリ先輩・・・

　疎外感・・・自分探し・・学園都市にいるとかかる、はしかのようなもの・・・
　
　しかし、そのことを御坂は理解できない・・・

　やっぱり、恋愛とか内面的な部分は御坂鈍感だからなー＾＾

　黒子とは大違いです＾＾

　そんな御坂ですが、コノリ先輩・クロヅマ・黒子・佐天・生春とのやりとりで・・・・

　「時間が変わっても、立場が変わっても、それでも変わらない思いってあるのかな・・」

　「誰かが誰かを思うのはそういうことかも・・・」

　「そんな思いの積み重ねが、その人の今を輝かせている・・・」

　いい言葉よね＾＾

　そんな時、ジャッジメントによる一斉摘発が・・・

　一人で先に乗り込むコノリ先輩に、御坂と黒子がかけつける＾＾

　単身で「へびたに」に乗り込んだ「クロヅマ」のところへ・・・

　コノリ先輩たち登場！！

　多数の拳銃は、黒子の能力で、能力を使えなくする機械は御坂の一撃！

　あとは、喧嘩メチャ強の「クロヅマ」が・・

　最後に「居場所ってのは、自分が自分でいられる場所を言うんだ・・」

　かっこいいわ＾＾

　今回の話は、内面の引き立てと、バトルシーンもあってバランスの良い話でした＾＾

　（ってことで、アニメ「とある科学の超電磁砲」です＾＾）

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