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ソーシャル上で話題になって映画化決定！『デッドプール』が2016年公開

来年２０１５年は「アベンジャーズ：エイジ　オブ　ウルトロン」で大盛り上がりの年になり、２０１６年は「バットマン　Ｖ　スーパーマン」なわけですが、その２０１６年に、またまたすごい映画が封切られることになりそうです！その名は「デッドプール」！！

映画「ウルヴァリン：Ｘ−ＭＥＮ　ＺＥＲＯ」（０９）で、ウルヴァリンと一緒にミュータント傭兵チームに参加している、日本刀使いの兵士がいましたが、あれがデッドプールです。演じていたのはライアン＜グリーン・ランタン＞レイノルズ。
実は「ウルヴァリン：Ｘ−ＭＥＮ　ＺＥＲＯ」の後に、映画化の噂があって、ライアン・レイノルズ出演、コミックの原作者であるロブ・ライフェルドと「ゾンビランド」のレット・リースとポール・ワーニックが脚本、VFXマンのティム・ミラーが監督という布陣でした。ただ、原作のテイストを活かすとR指定（１５歳未満は観ちゃダメ）になるため、ここがネックだったようです。

その後、なかなか映画化について正式発表されなかったのですが、ここにきて２０世紀フォックスが、２０１６年２月１２日公開予定と発表したようです。レイティングはPG-13（１３歳未満は、鑑賞前に保護者からの注意喚起が必要）になりそうです。要はPG-13の方がより多くの人に観てもらえる＝収益が見込めるため、映画会社としてはそっちの方がありがたいわけですね。

タレント・さとう珠緒が「すっぴん」写真を披露

さとう珠緒が自身のブログで12日、すっぴん写真を公開し話題を呼んでいる。

　さとうは、エステに行ったことを報告した上で「施術前のすっぴん(//∇//)」というコメントとともに、写真を披露した。
これに対してネット上では、「こんなに素っぴんの綺麗な女性は稀」「見とれてしまいます」などのコメントが寄せられている。

タレントのさとう珠緒が、破格でのアダルトビデオ出演のオファーがあったことを明かした。 さとうは、13日に放送されたテレビ東京「解禁！暴露ナイト」（木曜よる11時58分〜）に出演。破格のアダルトビデオ出演のオファーを受けていたことを明かした。 かつて、ぶりっ子キャラで一世を風靡したさとう。しかし、メディア露出が減り、ネット上では「下町で貧乏生活をしている」、「六本木のバーでバイトをしている」といった噂が飛び交った。その噂の一つにアダルトビデオ出演のオファーがあったというものもあり、これにさとうは「オファーがあったんです」と言及。高額オファーの真相を明かした。ヘアヌード写真集についてもオファーがあったというさとうは、AVとパックで1億3000万円でオファーされたことを告白。！

女性は「カルマ」で昇給？ マイクロソフトCEO発言が波紋

米国では今、「カルマ」への注目がにわかに高まっている。

　発端となったのは、マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者（CEO）による男女間の所得格差をめぐる発言だ。

　ナデラCEOは先週、ハイテク業界で働く女性向けのイベントで昇給を要求できずに悩んでいる女性へのアドバイスを求められた際、「これは昇給を願い出るといった問題ではなく、実際に働いていく中で、その制度が適切な昇給をもたらすことを知り、それを信じることだ」と述べた。

　その上で、昇給を求めないことは「良いカルマ」であり、成功する女性の持つ「超常パワー」の1つだと言い放った。

　カルマとは「自分の成した行為は自分に返ってくる」という因果応報の法則だ。同CEOの発言は「女性は昇給を求めるべきではない」と受け取られ、共に登壇したハーベイマッド大学校長でマイクロソフト取締役のマリア・クラウェ氏が即座に反論したほか、様々な方面から批判が噴出した。