2011年11月17日
サッカー国際Aマッチ
あまりにショックで記事を書くかどうか迷っていましたが
サッカー日本代表のも四季が有るのだと実感した。
2014FIFAワールドカップブラジル アジア3次予選
11/15の北朝鮮戦に破れはしましたが、
3予選敗退が決まっている北朝鮮サポーターの
熱意には脱帽です。
サッカー国際Aマッチで戦歴をたどってみましょう。
2010年サッカー国際Aマッチ
◆アジアカップ2011 予選
1月6日 3−2 イエメン アリモーセンスタジアム(サナア)
◆キリンチャレンジカップ2010
2月2日 0−0 ベネズエラ 九州石油ドーム(大分)
◆東アジアサッカー選手権2010
2月6日 0−0 中国 味の素スタジアム(調布)
2月11日 3−0 香港 国立競技場(東京)
2月14日 1−3 韓国 国立競技場(東京)
◆アジアカップ2011 予選
3月3日 2−0 バーレーン 豊田スタジアム(豊田)
この時期は秋
岡田監督率いる日本代表の成績はイマイチ
ホームゲームが多い中でなかなか勝てない時期が
有りました。
◆キリンチャレンジカップ2010
4月7日 0−3 セルビア 長居スタジアム(大阪)
5月24日 0−2 韓国 埼玉スタジアム2002(さいたま)
◆国際親善試合
5月30日 1−2 イングランド UPCアレナ(グラーツ)
6月4日 0−2 コートジボワール スタッド・ドゥ・トゥールビヨン(シオン)
この時期は冬
日本代表が全く勝てなくなった時代
マスコミにもたたかれ、アフリカワールドカップも
全敗でかえって来ると言われ、
私もワールドカップの話をしなくなりました。
言えばどうせ負けるみたいな事を言われるので。
そして◆2010FIFAワールドカップ南アフリカ
6月14日 1−0 カメルーン フリーステートスタジアム(ブルームフォンテーン)
エトオ(インテル)を率いるアフリカ勢のカメルーンに勝利。
この日厳しい冬の終わりを実感しました。
6月19日 0−1 オランダ ダーバンスタジアム(ダーバン)
6月24日 3−1 デンマーク ロイヤル・バフォケンスタジアム(ルステンブルク)
6月29日 0−0 (PK3-5) パラグアイ ロフタス・バースフェルドスタジアム(プレトリア)
ワールドカップ決勝トーナメントのPKで破れはしましたが
日本に勇気と希望を与えたサッカー日本代表選手として
サッカーファンは盛り上がりました。
これからの時期は春
そして岡田監督の退任。
お疲れ様でした。
サッカー日本代表のも四季が有るのだと実感した。
2014FIFAワールドカップブラジル アジア3次予選
11/15の北朝鮮戦に破れはしましたが、
3予選敗退が決まっている北朝鮮サポーターの
熱意には脱帽です。
サッカー国際Aマッチで戦歴をたどってみましょう。
2010年サッカー国際Aマッチ
◆アジアカップ2011 予選
1月6日 3−2 イエメン アリモーセンスタジアム(サナア)
◆キリンチャレンジカップ2010
2月2日 0−0 ベネズエラ 九州石油ドーム(大分)
◆東アジアサッカー選手権2010
2月6日 0−0 中国 味の素スタジアム(調布)
2月11日 3−0 香港 国立競技場(東京)
2月14日 1−3 韓国 国立競技場(東京)
◆アジアカップ2011 予選
3月3日 2−0 バーレーン 豊田スタジアム(豊田)
この時期は秋
岡田監督率いる日本代表の成績はイマイチ
ホームゲームが多い中でなかなか勝てない時期が
有りました。
◆キリンチャレンジカップ2010
4月7日 0−3 セルビア 長居スタジアム(大阪)
5月24日 0−2 韓国 埼玉スタジアム2002(さいたま)
◆国際親善試合
5月30日 1−2 イングランド UPCアレナ(グラーツ)
6月4日 0−2 コートジボワール スタッド・ドゥ・トゥールビヨン(シオン)
この時期は冬
日本代表が全く勝てなくなった時代
マスコミにもたたかれ、アフリカワールドカップも
全敗でかえって来ると言われ、
私もワールドカップの話をしなくなりました。
言えばどうせ負けるみたいな事を言われるので。
そして◆2010FIFAワールドカップ南アフリカ
6月14日 1−0 カメルーン フリーステートスタジアム(ブルームフォンテーン)
エトオ(インテル)を率いるアフリカ勢のカメルーンに勝利。
この日厳しい冬の終わりを実感しました。
6月19日 0−1 オランダ ダーバンスタジアム(ダーバン)
6月24日 3−1 デンマーク ロイヤル・バフォケンスタジアム(ルステンブルク)
6月29日 0−0 (PK3-5) パラグアイ ロフタス・バースフェルドスタジアム(プレトリア)
ワールドカップ決勝トーナメントのPKで破れはしましたが
日本に勇気と希望を与えたサッカー日本代表選手として
サッカーファンは盛り上がりました。
これからの時期は春
そして岡田監督の退任。
お疲れ様でした。
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