健康相談

子供の鬱の本をダラダラ読んでいるので

まだ読み終わってません

こんな事が書いてありました


子供と接する時の６つのルール

�@十分に休養をさせる

�Aむやみに励まさない

�B子供のペースを見守る

�C子供の話を聞く

�D気晴らしを無理にすすめない

�E子供のうつ病を受け入れる

の６つが書いてありました


まぁ、当たり前の事かもしれませんが

当たり前の事を当たり前にする事が難しかったりします

うつ病の人に限らず、相手の事を認めるという事

すごく大切なのですが

身内や近い人程難しかったりします

相手を認める事が出来た時から

本当の会話が出来るようになるのかなと思いました

買っちゃいました

ABARTHブルゾン

前から欲しかったのでつい・・・。

それがコレ⇩

普段からネット通販で利用している

イタリア自動車雑貨店さんで買いました

興味がある方はコチラ⇨イタリア自動車雑貨店

他にもミニカーやカー用品まで色々ありますよ

また無駄遣いしてしまった・・・。

今日は今まで勉強してきた成果が少し出せました

初めての患者さんで抗生剤だけ処方されていたのですが

併用薬がたくさんある方でした

少し苦労されている方なのかなと思い話を聞いていると

相手の患者さんも上手に自分の気持ちを話してくれました

以前の僕なら自分の考えを話していたのでしょうが

今日は相手の話を聞きながら、話しやすい環境を自分なりに作ることができました

患者さんからは、すごく感謝されたのですが

僕のほうがたくさん勉強させていただいたので

僕も感謝の気持ちでいっぱいでした

こういう事があると薬剤師の仕事も楽しくてやめられないですね

ただの自己満足かもしれませんが・・・。

今、子供の鬱の本を読んでいるのですが

子供は自分の気持ちを素直に表現する事が難しく

見分けるのが難しいようです

（大人も自分の気持ちを表現する事は難しいですが・・・。）

子供は言葉ではなく行動で表現するみたいです

例えば急に甘えてみたり

甘えるくらいだと、何か悩んでいるなんて普段から気をつけていないと

気がつかないですよね

わかりやすいのは、学校に行きたくなくなったり

食欲が落ちる、逆に過食など

普段とは違う行動が続くような時は

鬱に限らず、一度ゆっくり子供と話をするのも

良いかもしれませんね

読み終わったら、色々紹介します

最近はサボりがちなので

書けるときに日記のようなものを少し書こうと思います

昨日テレビを見ていて

サッカーの中山選手が、どんな時でも全力でプレーをしています

と言っていました。

確かに中山選手のプレーは誰が見ても全力でプレーをしています

なぜ、常に全力でプレーしているかの理由が

全力でプレーをすると次の課題が見つかるからですと・・・。

確かに

手抜きをすると、手を抜いたことが課題になってしまうという事でした

これはスポーツに限らず、生きていく全ての事にあてはまるような気がします

僕も、全ての事に全力を出せなくても

自分の好きな事や、手抜きしたくない事は

全力で頑張ろうと思います

今日は、昼まで仕事をして

夕方からバイトだったのですが

バイト先にすごい人が見学に来られました

なんと県知事さんでした

初めてお会いしたのですが

とても優しい方でした

何か説明するたびに

ありがとうございます大変ですね

と言ってくれます

今日も忙しかったのですが

一つよい思い出になりました

最近は読書の秋という事で

時間がある時は本を読んでいる事が多いです

本を読んで感じた事を少しずつ書いていこうと思います

という事で、今からまた本を読もうと思います

今読んでいる本は、小児のうつ病の本です

子供の気持ちを少しでも感じたいと思ったので買ってしまいました・・・。


そう言えばメダカの赤ちゃんが生まれました

写真に撮ろうと思ったのですが小さくて撮れませんでした

かわりに、この間のツーリングの写真を

テレビを見ていたら

こんな詩を書いた子供がいました

ずっと覚えていたかったのでブログで紹介します



命

命はとても大切だ

人間が生きるための電池みたいだ

でも電池はいつか切れる

命もいつかはなくなる

電池はすぐにとりかえられるけど

命はそう簡単にはとりかえられない

何年も何年も

月日がたってやっと

神様から与えられるものだ

命がないと人間は生きられない

でも『命なんかいらない』と言って

命をむだにする人もいる

まだたくさん命がつかえるのに

そんな人を見ると悲しくなる

命は休むことなく働いているのに

だから私は命が疲れたと言うまで

せいいっぱい生きよう


色々考えさせられる詩でした

命が疲れたと言うまで

せいいっぱい生きよう


生きていくとはどんなことか。

何を残して、何を残していきたいか。

生きていて良かったと思えるような生き方をしていきたいですね

人間は一人では生きていけないので

自分のまわりにいる人にも生きていて良かったと

思ってももらえるよう精一杯生きていこうと思います

ちょっと真面目な話でした




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祖父との一週間のやり取り。

最近、話題のインフルエンザ

インフルエンザのせいで、忙しい

朝から、夜まで仕事です

しかも、明日は急患センター

なかなかゆっくり出来ず、家でゆっくり話をする時間がありません

そこで、いま僕にできること

家の読めさんと交換日記ではありませんが

今日はこんな事がありましたなどを書いて

今日は頑張ったねとか

今日はこんなところが良かったねなどを

ノートに毎日書くことになりました

最近、話を聞くことが出来ませんでした

しかも、これからさらに忙しくなりそう・・・。

という事で、僕からこんな事をしましょうという事は

あまり言わないのですが

話せないことが不満だったようなので

ノートに書いて少しでも会話をすることにしました

どれくらい効果があるかは分かりませんが

今、出来ることをしようと思います

いつまで続くのか・・・。このインフルエンザの流行は・・・。

皆さんは、忙しくて話が出来ないような時は

どんな工夫をしてますか

良いアイディアがあれば教えて下さい




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祖父との一週間のやり取り。

テレビを見ていたら

こんな事を言っていました

仕事の話なのですが

理想の仕事ってどんな仕事か

と言う話だったと思うのですが

理想の仕事を探すためには

理想の人間を探す事と言っていました

確かにそうかもしれないと思いました

こんな仕事してみたいと思って仕事をしても

自分が思っていた仕事と違うと

やる気がなくなってしまったり・・・。

でも、こんな人になりたい

と言う理想の人間がいると

その人を目標にずっと頑張れる気がします

仕事を探すより、人間を探す方が良いのかなと思いました

僕の理想の人間は幸いにも身近にいるので

目標が近くにありました

気がつけば、理想の人間を目指して頑張ってました

テレビでは弟子入りの話をしていたのですが

弟子入りしなくても、目標に出来ると思います

実際、僕がそうなので・・・。

皆さんも、理想の人間っていますか


参考までに、僕の理想の人間を紹介します

と言っても、祖父の話なのですが

93歳まで現役のドクターをしていた祖父は

西洋医学・東洋医学・心理学など、様々な勉強をして

患者さんを本気で助けようとしていました

僕の知っている祖父は

ニコッと笑うだけで患者さんが元気になる

ようなドクターでした

それは、祖父に対する信頼感だったり、人間性だったり

色々あるのでしょうが、そんな祖父が目標なので

はっきり言って追いつける気がしません・・・。

ただ、ちょっとでも近づくために頑張ろうという気持ちにはなります

そんな祖父との、やりとりの記録があるので

良かったら読んでみて下さい

この一週間のやりとりは、何十年も勉強した価値が僕にはあったともいます

気になる方はコチラ⇨祖父との最後の一週間



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祖父との一週間のやり取り。