健康と美の研究所〜運動不足の３０代の女性のための健康〜

顔にシミがあるだけで、年齢以上に老けて見えます。
シミは、紫外線によって出来たりします。
そして、肌への刺激でも・・・。


出来てしまったシミは、ケアをしないとシミけしできません。
これは、男性でも同じことです。
実は、男性でシミに悩んでいる方が居まして、
その方にエーレットジェル(AretGel)0.025％とユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)を勧めてみました。







その方は、朝に顔を洗うくらいでスキンケアなどしたことが無い男性です。
肌は、荒れていて毛穴が広がっていました。
そして、１．５センチほどのシミがほほのあたりに一つそして、１センチほどのホクロようなものがありました。


そして、そのシミは、少し盛り上がっている感じでした。
一見するとほくろのように思えました。



男性ご自身が撮影されました。




２週間経過後をご自身に撮って頂きました。
以前は、カメラでピントがシミに合っていたのが、薄くなったおかげでピントが合わずピンボケしてしまったとの事。
肌の感覚は、シミケア前のざらざらした凹凸感が無くなり滑らかになったとの事。
そして、３日ほど紫外線対策はしたけどシミケアが出来なかった事も教えて頂きました。


それでも、始める前と比べて格段にシミが薄くなったと感じました。






男性にシミケア方法としてお伝えしたのは、３つです。
一つ目は、洗顔をするとき泡で洗う事。
二つ目は、化粧水を塗る事。
三つ目は、エーレットジェル(AretGel)0.025％を塗ってからユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)を塗る事。


今回ご紹介している男性は、顔を洗うとき洗顔料を手に取って少し水をつけて顔を洗っていました。
それを洗顔料を泡立てネットにつけて良く泡立ててから泡を顔につけて泡で洗うようにアドバイスしてみました。


次に洗顔が終わったら保湿の為に化粧水をつけるようにアドバイスしました。
エーレットジェル(AretGel)0.025％とユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)の効果によって肌向けが起こり、
普段より保湿されないのでそれを補うために化粧水を使います。


次にエーレットジェル(AretGel)0.025％を塗ってからユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)を塗る。
エーレットジェル(AretGel)0.025％は、薄く塗って乾いてからユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)を塗ると上手く塗れるのでそのようにアドバイスをしました。




＞＞エーレットジェル(AretGel)0.025％のレビューはこちら！　




＞＞ユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)のレビューはこちら！　




エーレットジェル(AretGel)0.025％などを使って皮むけをしているときは、お肌が無謀になるためUVカットケアは、欠かせません。


女性ならUVケアのために日傘をさして、日焼け止めを塗るという事が出来ます。
ですが、男性に日傘を勧めても恥ずかしくてさしてくれませんよね。


そこで、SPF50の日焼け止めを塗る事を勧めました。
さらさらしているタイプよりもしっとりしているタイプのモノで、
ウォータープルーフタイプを。
これからのシーズン汗も出るので(^_^;)




＞＞日焼け止め【バニクリーム】サンスクリーン SPF50+ (Sunscreen Broad Spectrum)のレビューはこちら！




シミケア3日ほど忘れても2週間でシミが薄くなることを確認することが出来ました。
男性でもポイントを押さえればシミを薄くすることが出来ました。


「続けて行ってシミを消す」とおっしゃってました。
シミが消えてくるとやる気も出ますよね。


男性でも出来たシミ解消グッズレビューは下記になります。
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