勝手に応援

試合の印象としてはかなりもったいなかったなというのが正直なところかなと。


特に前半と後半で前線の立ち位置を変えてきた相手にて対して対応しきれなかったのが痛かったと思います。


特に乗りに乗っている小川の立ち位置が前半はシャドーであったこと。
ＣＦのフェリペヴィゼウがそこまで裏を狙ってこなかったように見えたので、センターバックは比較的自分たちの前に置いておけたことで把握できていたのではないのかなと。


後半はＣＦに移ったことでセンターバックと並ぶようになり視線から消えたり、裏を狙うことによりシャドーが空いたスペースを使い、意識もそっちにいくようになり捕まえにくくなってしまったのかなと思いました。


そこをピッチ上でいかに修正していくのか。
そこが今後の課題になっていくのかなと思います。










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試合の印象としては試合の主導権を握りながら自分たちでゲームを難しくしてしまったかなと感じました。


相手が３バックだったのもあってか、４−３−３の形でプレスに行く場面が前節よりも減ったように思いました。
修正してきた部分なのかなと思います。


ただ、それでも複数失点したのは課題だと。
特に２失点目に関しては２トップ気味にしてきた相手に対して３バックにして５−４のブロックにしたときに、プレスのかけ方が曖昧になってしまいプレスがかけきれなかったのはとてももったいなかったなと。


１失点目に関しては人はいるけれどもプレスにいけていない。バイタルエリアなのだからもっと球際は激しくいくべきだと思います。











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試合の印象としてはボールを握ることを得意とする相手に上手く外されたかなと。


特に４バックの相手に対してプレスに行く際には片方のサイドハーフ、特に遠藤も高い位置を取り３枚でプレスに行くため、４-3-3のブロックになってしまい、サイドハーフの背後のスペースを使われながらボールを握られてしまい後退するしかなかったのかなと思いました。


これに関しては、フォギーニョがいるからやっている部分もあると思うので、このままやり続けて精度を上げるのか、それとも4-4のブロックを組むのかの判断になってくるのかなと思います。


また、相手がハイプレスに来た際に平岡のようにロングボールを使って相手を剥がしてくれる選手がいなかったのもちょっと苦しかったかなと思いました。











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相手の良さを消すことしていた前半と自分達のやり方に戻した後半だったと思いました。


前半はフォギーニョをアンカーにしての4ー1ー4ー1。梁と富樫で相手のボランチを見る。


結果としてフォギーニョの脇のスペースを使われてしまい、センターバックが行くのか、フォギーニョが行くのかでマークの受け渡しの部分で少し曖昧になっているところがあったと思います。



中盤を厚くしたことでプレスもかけにくくなっていたように感じました。


バイタルエリアを上手く使われていたのが前半だったと思います。










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試合の印象としては、完璧な試合だったけれでもまだまだ改善点もある。と思いました。


岩手がそこまでハイプレスに来なかったこともあり、余裕を持ってボールを動かせたのかなと。


仮に、プレスが来たとしても外し方を全員が共有できていたと感じました。


特にボランチとFW２枚の立ち位置が非常に良かったと思います。











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今シーズンも３既に試合を行い、未だ無敗のベガルタ。

ベガルタのホームと言えば、ユアテックスタジアム仙台。劇場型スタジアムと呼ばれるJリーグでも屈指のスタジアムです。


そんなユアスタでは２試合が行われました。そこで感じた雰囲気について書いていきたいと思います。


コロナ渦になってからは自由席は無くなり、全て指定席となりました。また、今シーズンからは座席の間隔を空けることなく着席できるようになりました。


以前のような雰囲気に戻るのかと期待しましたがなかなか難しいなと感じたこと、新規を呼び込むための方法があるように感じました。


その部分を書いていきます。




俺たちで勝たせる。
そういう雰囲気を作っていきたい。


J1に昇格するのではなく、J1に戻る。戻ってからがスタート。
そういう意識で応援していきたい。









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試合の印象としては主導権を握っていたのは群馬だったなと思ってます。


しっかりとブロックを作りながら仙台に持たせておく、取りどころを定めて入った瞬間にはしっかりと奪いきりカウンター。


狙いをしっかりと表現したのは群馬だったと思います。











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試合の印象としては勝ったのが全てかなと。


昨年までだったら引き分けもしくは負けていた内容だったと思います。


それを勝ちきったのは大きいし、自信になるはずです。


特に決勝点となったシーンでは少し前の仙台の特徴だったサイドバックからサイドバックへのクロス、そして中にしっかりと３枚入っていたこと。


それが全てだったように思います。


そして、ハーフタイムに修正して立ち位置を変えたこと。


氣田が後半はよりサイドにいる時間が長かったように思いました。それによって名倉が中に来て加藤の上がるスペースを作る。
サイドハーフが中に絞るのがチーム戦術だったと思いますが、相手に合わせて柔軟に対応できたのは今後に生きてくるはずです。


ただ、攻撃時には中に絞り、ボールを奪われればサイドに戻ってブロックを組むのでサイドハーフはかなりの運動量を求められるため過密日程になった時にどうなるかを注目したいなと思います。












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ようやくサッカーのある週末が帰ってきたなというのがとても楽しみです。


そして、ホームで開幕を迎えられることは大きいし、対戦する新潟は昨シーズンからポゼッションサッカーに取り組んでおりボールを握ることを目指すやってきたことを試すにはうってつけの相手だと思います。


試合展開的には昨シーズンと変わらないものの細かい部分を見ると昨年からの変化も見ることができた試合だったのかなと思います。


昨年同様に攻め込まれる時間帯が長く耐える展開がほとんどだったものの、しっかりと耐え切ったこと、そして最後の部分では必ず誰かが体を投げ出すようになったこと。


その部分は変化があった部分なのかなと思います。











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いよいよ今年のJリーグが来週開幕します。
そこで今年のJ２の昇格予想をしてみたいと思います。


今年のJ２はプレーオフも再開となり、６位までが昇格の可能性を持つことになります。
自動昇格は２位までです。


今年は熊本と岩手がJ3から昇格、J1から徳島・大分・仙台・横浜FCが降格してきました。
全２２チームで昇格を争っていきます。

私が思う上位６位までに入ってくると思うのは、横浜FC、大分、仙台、長崎、新潟、山形です。


この中で自動昇格枠を争うのは横浜FC、大分、仙台が争うのではないかと思っています。

その中でもちょっと抜けてるのは横浜FCかなと。










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