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2022年06月30日

詠、プリキュアになる。

キュアフィナーレの正体が菓彩あまねである事が判明した時の詠の反応。

詠「ついに私もプリキュアですわ!」

焔「やったな詠!」

春花「やったわね、詠ちゃん!」

雲雀「雲雀もプリキュア」

しかし、雲雀がキュアヤムヤムである事を詠はまだ知らない。
posted by kenjikun at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年06月26日

ドンブラザーズ 17話感想

イヌブラザーこと犬飼翼の回
でも、人の恋を応援するはずが彼女は犬飼にぞっこん
変身した姿にショックしてヒトツ鬼に
でもヒトツ鬼を倒した後は普通に関係が戻りましたね。

次回、ドンムラサメ回に続く。

2022年06月25日

大河の事務所

以前は黒焉街に事務所を構えていたのだが
鬼頭達と一緒に秘境旅行の後
志正町に事務所を移転した。
posted by kenjikun at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年06月22日

そして・・・・・・。

そして最近はこの俺、月読大河も鬼頭の秘境寄食巡りに同行する事になった。

理由はある人物からの依頼だった
その依頼主こそ鬼頭丈二だったのだ
こうして俺は鬼頭達三人と共に秘境寄食を求めて
世界中を駆け巡る。

でも最近はこんな生活も良いかと考えるようになった俺も
ちょっと変かな?
だがこれは問題児だ!

「こ・・・これが・・・・悪名高い史上最悪の臭さを誇る缶詰か」

そう、俺達の前に現れたこの缶詰こそ
世界一物凄い激臭がするシュールストレミングだ!

「こ・・・これを食べるのか・・・・」

だがこれに挑まずして
寄食ハンターは語れない
四人はこの最強の缶詰に挑む。

その後、俺達はある事を悟った

「しばらく銭湯にはいけんな」
posted by kenjikun at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

最近

最近、鬼頭丈二の周りにはとんでもない奴等が集まっている気がする

佐竹博文
アシスタント兼お守り代わり
裏の世界でも有名な絶対死なないアンデットマン
様々な病原菌やウイルスでも絶対死なない
事故でも死なない、あの伊集院茂夫でさえも殺せない程。

紅林二郎
元ヤンキーのフリーター
そして最強のボディーガード
狂人極道さえもその拳の前では無力。

ある意味すごい。
posted by kenjikun at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年06月20日

ヒューマンバグ探偵物語

俺の名は月詠大河
黒焉街に探偵事務所を開く私立探偵だ
今回の依頼はある資産家からだった
何でも最近この家の令嬢が何か怪しい奴らと繋がってるらしいから
調査して欲しいと言われた、報酬は弾むからと言われればやらない訳が無い
この黒焉街では面白いように犯罪が起こるからだ
こうして俺は令嬢の身辺の調査を開始した。

そして案の上
彼女の背後に半グレが関わっていた
だが、ただ調査して終わる程話は楽じゃない
奴等が俺に襲い掛かって来た
だが所詮は素人集団、探偵稼業で培われた俺の敵では無い
俺はその令嬢を助けるがその際に刺された
どうやら彼女もグルだったみたいで俺はピンチに陥った
その時

「大河さん!」

そこに現れたのは桜花だった
突然現れた彼女によって半グレ達は壊滅した

「何アンタ?」
「この、アバズレがぁーっ!」
「ぶろっ!」

桜花の渾身の一撃で令嬢は地面に沈んだ

こうして事件が解決し令嬢を含めた連中全員逮捕された
何故半グレとつるんでいたのか
その理由は家庭に疲れていたのをあの連中に声をかけられたからだった
あいつ等の目的は金だったから彼女もいずれは
あの後彼女は実家に戻され厳しく怒られ罰として再教育される事になった。

「どうして桜花がここに」
「だって大河さん、事件が起こると無茶するから」
「そうか、そうだよな」

桜花の奴、俺に気があるのかそれとも。
posted by kenjikun at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年06月19日

ヒューマンバグ探偵物語

「何でこんな事に・・・・・」

俺の名は月読大河
黒焉街に探偵事務所を開く私立探偵だ。

普段から利用する喫茶店で俺はある依頼を受ける
その内容は最近この辺りで頻発する女性の誘拐の操作だった
俺は同居している情報屋兼居候のアリアにその情報を調べてもらう

「見つけたよ大河」

アリアは超凄腕ハッカーであらゆる情報を掴める情報屋だ
裏の世界では有名な情報屋だが今は俺の事務所に住んでいる女である
そんな彼女の情報は探偵稼業をやる俺には重宝している
こうしてアリアの情報にあった場所に向かうと
そこにはさらわれた女性達がいた、しかし彼女達の目には意思がない
どうやら薬か何かで意思を奪われているのだろう
一人の男が俺の前に現れる
この男の事は知っている、奴は自ら開発した新薬の実験のため
女達をさらっていたのだ、犯人が分かった以上
こいつ等を野放しにしておくわけにはいかない、俺の周りを数人の男たちが囲む
だがこの程度の相手に後れを取る俺ではない
あっとゆう間に周りの男達を全滅させ男の前に立ちはだかった
その時、俺の前に一人の男が現れた
一目で分かった、京極組の切り込み隊長二刀流の六車だった
だが奴は突然俺に襲い掛かる
あの男に薬で操られているみたいで目には意思がない

「何でこんな事になるのかな?」

だが操られている相手に俺が倒せる筈もない
俺は六車の意識を一瞬で刈り取る程のボディブローを叩き込む
後はこの男だけだ
最早戦う戦力がないこの男は俺にあっとゆう間にのされて警察に送られる
女性達は解放され事件は無事に解決した

後日、女性達に打たれた薬物には意識を奪う効果があったらしく
あの男は薬で意識を奪い女達を人身売買組織に売りつけていた
その後、警察の捜査でそれが判明し人身売買組織は壊滅した

こうして事件は解決した
だが、俺のいるこの街には犯罪の匂いが絶えない
また新たな事件が俺を呼ぶ。
posted by kenjikun at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

ドンブラザーズ 16話感想

桃谷ジロウ
既存の5人以上にクセの強いキャラ
彼の行き過ぎた暴走回
暴走を止めたのは鬼頭はるかの平手打ちだった
そして和解したのは良かったです

次回、イヌブラザー回。
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