ブラック書店

モニカを瞬殺しアッシュ達は遂に女王の遺した秘宝を見つける
「こ、これは」

俺の名はアッシュ
この世に蠢く鬼畜外道を葬る拷問ソムリエだ

「何やってんじゃこらー！」
アッシュが露骨なパロディをやると統夜に関節技を決められてしまう
「それに何だよ拷問ソムリエって」

拷問ソムリエとは
この世に存在するありとあらゆる拷問で
外道を地獄へと葬る仕事人
アッシュ達が見つけたヴトーロアの遺産、それは拷問器具の山だった
（まさか、初代女王は拷問ソムリエだったのか？）
「これ全部貰っていい？」
まぁ、見つけたのは俺達だし全部持ってってもバチは当たらんだろう
拷問器具を全部格納魔法でしまうとモニカに目を付けたアッシュ
「おい、あいつあのままにしていいのか？」
「いいんだよ、あいつむかついたから」
モニカ・メイシーは猿ぐつわをされ海老責めにされて部屋に放置された
首には「私は修行僧です、神聖な荒行の邪魔をして解かないでください」と書かれた看板を掛けられていた

その後モニカは
ジーナ達が偶然見つけた事で解放されたらしい。

キングオージャーもいよいよクライマックス
ここまで来たらもう付き合うで最後まで！
最終決戦の火ぶたが切って落とされた！

俺の名はレイジ
特務六課に所属する刑事だ。

最近この町も治安が良いとは呼べなくなっている
そこで警察は優秀な人間を集め凶悪な犯罪に対処するため
特殊犯罪対策課、通称特務六課を創設した
ここには警察のエリートだけではなく
様々な分野、特に犯罪や凶悪な事件に対する専門分野が多い
そして正規の警察官とは異なる立場の人間が多数いる

俺は便利屋だったが
ある人物にスカウトされ特務六課に入隊した
個性豊かな連中と共に
ヒューマンバグエリアと呼ばれる場所にする人達を守る
もう極道だけでは対処出来ない事態に対処するため
今日もまた俺達は戦うのだ。

キングオージャーもそろそろクライマックス
来月からはブンブンジャー。
ブンブンジャーは車を題材にしたスーパー戦隊
でも、カーレンジャーのぶっ飛んだ設定には敵わないけどね。

消えた漫画家の今
一時期は人気漫画家だったがいつの間にか消えてしまった漫画家達
彼等は今、一体何をしているのだろうか？

モリソンは思う
最近、異世界に行ったきり帰って来ていないアッシュの事を
あれは先週、デカイ話を持ち込んで来たモリソン
ダンテの事務所デビルメイクライで店番をしているアッシュに持ち込んだ
ダンテと違ってアッシュは金にうるさい性格だったので直ぐに承認した
それ以来、彼は帰って来ていない
アッシュは本当に異世界に行ったのだろうか？
だが、アッシュがいなくなった事で奴等が動き出す事になる。

ゼンカイジャー、ドンブラザーズ、キングオージャー、
これまで変化球的な戦隊シリーズが多かったが
ブンブンジャーも変化球的な戦隊であって欲しい。

現実世界がもしダンジョントラベラーズの世界に浸食されたら
それはそれで面白いかも。

ルルティエとキウルからミナギへ
プリキュアのバトンが手渡される。

今日わんだふるぷりきゅあが放送されました
犬も歩けばプリキュアになるってか？

ダンジョントラベラーズの新作を待ち続ける私がいる
過去の作品を現行のハードでも遊びたいと思ってる人もいるはず
こうやってブログ内でユーザーの声を書き続ければ
きっとうんと言ってくれる。

ダンジョンの奥へと進む昴
しかし、ダンジョンにはモンスターだけでは無く
危険なトラップもあった

危険なトラップをかわしながら進むと
ボスと戦う事になり
再び戦う事になる昴

激闘の末にボスモンスターを倒しダンジョン攻略をした彼は
ダンジョンスレイヤーの称号を得る

そして始まる
ダンジョン巡りと学園生活の二重生活。

それは突然の事だった
魔神サタナエルによって開けられたゲートから魔力が流出し
地球に魔物と呼ばれる存在が各地に現れる
そしてそれはこのヒューマンバグの世界にも影響が出ていた。

魔物達が横行する世界と化し
ヒューマンバグと呼ばれた世界で新たな物語が始まる。

志正町にある高校に通う神童昴は
いつものようにダンジョンを近道にして学校へと向かっていた
しかし、そのダンジョンで初めてモンスターと遭遇
昴は初めて出会うモンスターに興味深々だったが
襲い掛かるモンスターに絶体絶命のピンチ！

その時、昴の眠っていた力が覚醒し
モンスターを一掃する
そして導かれるようにダンジョンの奥深くへと向かって行った。

海軍の迎撃船が何者かによって撃墜された
エッグヘッド島に向かうそれは希望か絶望か？

今じゃ絶対にこれ放送出来ないだろうな
しんちゃんがビールを飲む話があって
目の前にあったビールを飲んでしまうんです
そして、夢の世界で活躍した後
最後は二日酔いで終わるとゆうお話です
でも、今は倫理観で絶対放送されないだろうな。

今、私はnoteで小説を書いています。

ひろがるスカイプリキュア！も無事最終回を迎えました
出会いがあれば別れもある
でも、新しい出会いがそこにある

次回から、わんだふるぷりきゅあが放送開始されます。

俺の名は常盤零児
今日も半グレを取り締まる暴対課の警察官

今の俺は警察官として
警察が機能していないこの区域で結成された
暴対課にスカウトされた

俺の祖父は元政治家で父も現役の政治家だ
そんな俺が警察官として
今は治安を守っている

あれは先月
便利屋を経営していた俺の前に一人の女が現れた
彼女の名は如月安奈（きさらぎ　あんな）
俺に向かってこう言った
「君、こんな所で汚れ仕事するよりうちに来ない？」
と言われた
彼女は昔は非行少女だったが
ある人物に打ちのめされてからは真面目になり
今は警察官となっていた
そんな彼女がレイジに行ったのは警察内部に創設された
暴対課に属する事、ようするにスカウトだ
最初は悩んだが彼女が良い値を出すと言ったので二つ返事で承諾した。

そして今、俺は警察官として
この町の治安を守っている
警察が機能していないこの町では
極道達が自警団として活動している
だが、それは本来なら警察の仕事である
現行の暴対法では半グレ組織や海外マフィアは対象にならない
そこで組織されたのが
暴対課である
町の治安を守る警察が今や失墜している中
警察の重要性を
暴対課の役割は悪質な半グレ組織の摘発が主な任務
時には海外の犯罪組織に対抗する
そんな組織である。

極道に舐められては警察の名が泣く
今日もまた俺達の戦いが始まる。

ガシャポンクエスト　第４弾を発見したので６回まわしてみた結果。

異世界から来た少年（私服）以外全部揃いました。

「盾の勇者の成り上がり」の第4期の制作決定
この調子で原作の最後までやってほしい
いや、やってください。