2021年01月12日
PATAの存在
PATA(石塚先生)
X japanの縁の下の力持ちPATAさんですが、hideさんの陰にいるimageが強いのではないでしょうか?
実はPATAさんが居なければX japanもhideさんのサウンドも出来上がらなかったのではないかなと思えるほどの技術の持ち主なんです。
X参加したのはそもそもが出入りの激しいXのギタリストが見つからずヘルプとして参加してたのがいつの間にかメンバーになってたとインタビューでもこたえてます
それと、ヘルプもYOSHIKIさんを自分のバンドに引き込もうとして応援としてライブに参加してたのだが、逆にYOSHIKIさんに引き込まれたとも言ってます。
Xは速弾きの曲が多く絶対音感でもあるYOSHIKIさんの聴覚に突き刺さるものが間違いなくある人物で、PATAさん自身がギターにしか興味がなくYOSHIKIさんにも惚れていたのもあるのだと思う。
hideさんよりわ目立つタイプじゃないのでXではhideさんがどうしても話題になりやすいが、正直に音で言ったらPATAさんのレスポールの太いサウンドと、正確な刻みでアルバムBLUE BLOODの頃はPATAさんの音の方が耳にシックリくる。
PATAさんのPATAとは何処からついたのでしょう?
プロフィールの本名は石塚智昭、どこにもPATAに繋がる名前はない
じゃーなんで?って思い古い資料あさってみると、漫画のパタリロ!からPATAとなったようだ。
TOSHIさんがそう呼んだとかhideさんが呼んだとかその辺は正直曖昧
ギター弾きなら分かると思うのだが、PATAさんパートは地味で凄く難しいのが実際に弾いてみるとわかると思う。
リードでhideさんの音はベース、ドラムとタイミング取りやすいのだが、倍音的な役割をしてる(ハーモニー等)はベースの刻みだったり、hideさんの裏だったり凄く難しい事を黙々と淡々とやっている。
この人居なきゃこの音出てこないわーって思える曲がPATAさんパート弾いてみるとよく分かる。
単純な音の並び程難しい事って最近よくわかるのだが、単純な音だけじゃなく速弾きのスケールと言われる部分の基礎が人並み以上だからこそのフレーズって良くわかるように最近自分はなってきた。
PATAさんはGIBSONのレスポール(59年)まさしく相応しいお宝をメインとして使ってる。
ピックアップも拘りでトムホームズのPAFが一番好きな様で殆んどがPAFたまにP90といったピックアップのギターも見るが、太くて半端ないサウンドでhideさんがPATAさんを石塚先生と呼び手本として、他界される前の新ギターの音もPATAさんのトムホームズを目指していたくらいです。
Xの赤髪はhideさんのイメージ強いが、これもPATAさんが赤髪のモヒカンが最初で、金髪がhideさんだった。
hideさんがPATAさんの髪を赤く染めてモヒカンにしたんだけどねw
PATA(石塚先生)ファンクラブ
ここからは石塚先生として呼ばせてもらいますが、人物としてはやや人見知りぽい人で、話すと実は物凄く面白い方の様です。
ファッション等まったくの無頓着で、それ、旨いのか?と食べ物と間違うほどの様です
何かの動画でも風呂敷やビニール袋で済ますくらいで、バックとかも使わないある意味奇人www
数年前より体調不良が報道されてはいますが、先月のhideさんのBIRTHDAYLIVEで元気なお姿でプレイされてたので凄く安心いたしました。
石塚先生の事調べてまとめようと思ってもなかなか資料がなく、他の方のまとめ等見たがサラッとしかやはりなかったです。
でも、唯一無二のXのギタリストで居なかったら間違いなく今のXは存在しなかったのでは?と思えるほどの技術と信頼があり、まさに縁の下の力持ち的存在だと思います。
X japanの縁の下の力持ちPATAさんですが、hideさんの陰にいるimageが強いのではないでしょうか?
実はPATAさんが居なければX japanもhideさんのサウンドも出来上がらなかったのではないかなと思えるほどの技術の持ち主なんです。
X参加したのはそもそもが出入りの激しいXのギタリストが見つからずヘルプとして参加してたのがいつの間にかメンバーになってたとインタビューでもこたえてます
それと、ヘルプもYOSHIKIさんを自分のバンドに引き込もうとして応援としてライブに参加してたのだが、逆にYOSHIKIさんに引き込まれたとも言ってます。
Xは速弾きの曲が多く絶対音感でもあるYOSHIKIさんの聴覚に突き刺さるものが間違いなくある人物で、PATAさん自身がギターにしか興味がなくYOSHIKIさんにも惚れていたのもあるのだと思う。
hideさんよりわ目立つタイプじゃないのでXではhideさんがどうしても話題になりやすいが、正直に音で言ったらPATAさんのレスポールの太いサウンドと、正確な刻みでアルバムBLUE BLOODの頃はPATAさんの音の方が耳にシックリくる。
PATAさんのPATAとは何処からついたのでしょう?
プロフィールの本名は石塚智昭、どこにもPATAに繋がる名前はない
じゃーなんで?って思い古い資料あさってみると、漫画のパタリロ!からPATAとなったようだ。
TOSHIさんがそう呼んだとかhideさんが呼んだとかその辺は正直曖昧
ギター弾きなら分かると思うのだが、PATAさんパートは地味で凄く難しいのが実際に弾いてみるとわかると思う。
リードでhideさんの音はベース、ドラムとタイミング取りやすいのだが、倍音的な役割をしてる(ハーモニー等)はベースの刻みだったり、hideさんの裏だったり凄く難しい事を黙々と淡々とやっている。
この人居なきゃこの音出てこないわーって思える曲がPATAさんパート弾いてみるとよく分かる。
単純な音の並び程難しい事って最近よくわかるのだが、単純な音だけじゃなく速弾きのスケールと言われる部分の基礎が人並み以上だからこそのフレーズって良くわかるように最近自分はなってきた。
PATAさんはGIBSONのレスポール(59年)まさしく相応しいお宝をメインとして使ってる。
ピックアップも拘りでトムホームズのPAFが一番好きな様で殆んどがPAFたまにP90といったピックアップのギターも見るが、太くて半端ないサウンドでhideさんがPATAさんを石塚先生と呼び手本として、他界される前の新ギターの音もPATAさんのトムホームズを目指していたくらいです。
Xの赤髪はhideさんのイメージ強いが、これもPATAさんが赤髪のモヒカンが最初で、金髪がhideさんだった。
hideさんがPATAさんの髪を赤く染めてモヒカンにしたんだけどねw
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ここからは石塚先生として呼ばせてもらいますが、人物としてはやや人見知りぽい人で、話すと実は物凄く面白い方の様です。
ファッション等まったくの無頓着で、それ、旨いのか?と食べ物と間違うほどの様です
何かの動画でも風呂敷やビニール袋で済ますくらいで、バックとかも使わないある意味奇人www
数年前より体調不良が報道されてはいますが、先月のhideさんのBIRTHDAYLIVEで元気なお姿でプレイされてたので凄く安心いたしました。
石塚先生の事調べてまとめようと思ってもなかなか資料がなく、他の方のまとめ等見たがサラッとしかやはりなかったです。
でも、唯一無二のXのギタリストで居なかったら間違いなく今のXは存在しなかったのでは?と思えるほどの技術と信頼があり、まさに縁の下の力持ち的存在だと思います。
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